後書き
暖冬傾向の今年ではありますすが寒中です。今が一番寒い時期ですが、皆様お変わりございませでんしょうか? 欣ちゃんです。
作品に対する批判等は甘んじて受けようと思っております。よろしくお願い致します。
それから、このSSにはまだ誤字脱字・意味が違う言葉などがあるかもしれません。一応は調べたつもりですが…。
これを読んだことにより、不快な気分にさせてしまうこともあるかもしれませんが、ご了承頂きたく思います。
さて本題へ…、
“あなたのそばにいたかった 第六章” やっと公開です。この作品、本当は12月に出来ていたのですが、如何せんいろいろと手直しなどをしている間に年を越してしまいました。二年越しの公開となります。これを読んでいる方(いるのかな?)、楽しみに待っていた方(これはいないと思う…)お待たせして申し訳ございません。その分シリアスに仕上げたつもりですので…。何か胸に感じるところあれば私としても嬉しい限りです。
物語背景ですが……。
第五章の続きです。咲耶が始めて鞠絵と会って直接話をするところを本当は書きたかったのですが、まだ早いだろうと思い直し、同じ境遇にあって全然真逆の存在である春歌に代わりに話してもらうことにしました。心の底ではまだ愛する心を持っている鞠絵、心のどこかでこの不条理な社会を恨んでいる春歌、また心の中で航を取られたくない自分と自分も同じようになったら、自分はどうするんだろうと思い悩みながらも、航の最愛の彼女に会う覚悟を決めて病室の前に立つ咲耶…。この三人の心の葛藤を描いたつもりです。
しかし書いてみて思ったのですが、心理描写というものはすこぶる難しいものだなと…。こんなへなちょこ三流SS作家が言うんですから文壇に発表している作家さんは、やっぱりすごい才能があるんだなぁ〜と思いましたよ…(まあ比べるのもおこがましい限りなんですがね?…。(^_^;))。
次章(いつになるか分かりませんが)では、冷徹な鞠絵の雇い主である、藤田浩之のベールに包まれた過去なんぞを書いてみたいと思っております。その時はまたお読み下さい。
では、また次回作で…。