ウェブドラマシアター・究極の大武闘祭2010年版
ウェブドラマ・究極の大武闘祭2010年版の全容です。昨年は一昨年に比べるとやや書き込み量の方は減りましたがその分内容の方は随分と濃くなってきてるなぁ〜っと感じました。
意見の集約等も出来ているみたいですし? 私としては大変いいものが出来たと思います。書き込んで頂いた皆様には感謝致します。本当にありがとうございました。
では、本年もどうぞお付き合いください。よろしくお願い致します。
一同「秘密結社鷹の爪ばんざ〜いっ!!」
魔刃頑駄無「お、お前達の力は理解した。では手始めにこいつを倒すんだ。」
総統「なになに、文読む月日じゃと。こいつは死んだんじゃないかね?」
魔刃頑駄無「それが、何故か生きてたんだ。細かい作戦は任すからよろしく頼む。」
レオナルド博士「へっ、誰に物言ってやがる。きっちり殺ってやっから安心しやがれ。」
ナレーション「秘密結社「鷹の爪」が動き出した頃、相沢達の方では・・・・・・・・。」
袁紹バウ「全軍!進撃せよ!!(兵士達に指示を出す)」
仮面ライダーイクサ「相沢)ありゃ、どうみても友好的な連中じゃないよな。」
紅 美鈴「相沢さん!此処は私に任せて下さい!(龍騎のカードデッキを近くの窓ガラスにかざす)」
仮面ライダーイクサ「相沢)えっ!?任せるって・・・・?」
紅 美鈴「変身!!(現れたVバックルにカードデッキを装着する)」
項羽ターンX「あの娘も変身しただと・・・・・?」
仮面ライダー龍騎「美鈴)紅魔館門番長、「紅 美鈴」!龍騎と為りて、此処に推参!!」
仮面ライダーイクサ「相沢)あんたも仮面ライダーだったのか!?」
袁紹バウ「鎧がもう一体か・・・・目障りな!全軍、奴に矢を放て!!」
仮面ライダー龍騎「美鈴)そうはさせません!!(デッキからカードを一枚引いて、ドラグバイザーに装填する)」
効果音「ドラグバイザー)ストライクベント!」
仮面ライダーイクサ「相沢)させるかよ!!イクサカリバーをガンモードにして・・・・・シュート!!(袁紹軍の艦船に向けて発射する)」
ナレーション「相沢イクサと美鈴龍騎の攻撃が袁紹軍の艦船に降り注ぐ。」
袁紹バウ「怯むなぁ!!矢を放ち続けろ!!」
文醜ガズアル「冀州右将軍、文醜!!(美鈴龍騎の目の前に飛び降りる)」
顔良ガズエル「冀州左将軍、顔良!!(美鈴龍騎の目の前に飛び降りる)」
???「文醜ガズアル&顔良ガズエル)紅 美鈴とやら!我らが相手をしてやろう!いくぞ!!」
仮面ライダー龍騎「美鈴)かかってきなさい。久々の肉弾戦に胸が躍りますねぇ・・・・!!(拳を構える)」
北川潤「ちくしょう!俺にもせめて、変身ベルトか何かがあれば・・・・!!」
キン骨マン「(軍船の甲板で)ムヒョヒョヒョ、対超人用スーパーマシンガン改良型で蜂の巣にしてやるだわいな。食らえ!!」
効果音「ズダダダダダダ!!」
北川潤「う、うわあっ!?」
項羽ターンX「ちいっ!!」
北川潤「項羽ターンX!あんた、俺を庇って・・・・。」
項羽ターンX「おい、貴様・・・い、戦場で余計な事を考えるな。い、命取りに・・・・ぐっ!」
効果音「ザシュッ!ドゴッ!!グシャアッ!!」
斧零駆頑駄無「・・・・貴様の言うとおりだ。」
妖将牌怒羅「・・・・油断は禁物だ。」
雷殺駆「・・・・そして、甘さも命取りとなる。」
項羽ターンX「お、おのれ・・・・。(斧零駆頑駄無、妖将牌怒羅、雷殺駆の攻撃をまともに喰らい、膝からがっくり崩れ落ちる)」
雷殺駆「・・・・とどめだ。」
北川潤「うおおおおっ、項羽ターンXゥゥゥゥッ!!」
???「おっと!そうはさせないぜ!!」
効果音「キュウウンッ!!」
雷殺駆「なにぃ・・・・・!?」
ソニック・ザ・ヘッジホッグ「そらよっと!!(横合いから雷殺駆を蹴り飛ばす)」
妖将牌怒羅「!?(防御姿勢を取りながら、飛ばされる)」
雷殺駆「蒼いハリネズミ・・・・・?(牌怒羅と同じく飛ばされる)」
文醜ガズアル「何の脈絡も無く出てくるな!!」
効果音「バキャッ!!」
ソニック・ザ・ヘッジホッグ「あ〜れ〜・・・・・!!(空の彼方へ吹っ飛んでいく)」
効果音「すいません。上の9行は無視してください。」
仮面ライダーイクサ「相沢)北川ぁ!!」
北川潤「誰でもいい!俺に、俺に力をくれぇぇぇ!!」
キン骨マン「くっそ〜、また狙いが外れただわさ!」
沮授Rジャジャ「良いではないか、もっと大物を仕留められたのだから。」
キン骨マン「何か釈然としないだわさ。」
ナレーション「一方、フミツキ暗殺の命を魔刃頑駄無から受けた秘密結社鷹の爪の面々は・・・・。」
吉田君「まず、究極の大武闘祭の総本部を偵察し、ターゲットの居場所を突き止めなくては。」
総統「そうだな。博士!早速、奴の居場所を探知する装置を開発してくれたまえ!」
レオナルド博士「おう!任せとけってんだ!!」
吉田君「総統!色々とはしょり過ぎですよ!まずは偵察がセオリーでしょう!?」
総統「良いじゃあないか、吉田君。無駄な労力は極力削減じゃよ。レオナルド博士に頼めば、チョチョイのパッパじゃ。」
ナレーション「総統と吉田の口論が繰り広げられている間にも、レオナルド博士が、装置開発の為に、がちゃがちゃと音をたてながら、作業を始めていた。」
レオナルド博士「へっ、あの魔刃頑駄無って奴ぁふとっぱらだぜ。こんなデケエアジトにメンタマ飛び出るくれえ研究費よこしてくれるなんてよ。お陰で仕事もやりやすくならあ。」
菩薩峠君「・・・・(頷く)。」
フィリップ「じゃあ、吉田君に代わって怪人の用意をしようかな。」
ナレーション「その頃、風見学園の方では・・・・・・。」
効果音「ジャワ〜〜〜〜!(トイレの流れる音)」
坂田 銀時「あ〜あ〜・・・・・・なけなしの千円札を尻拭きに使っちまうなんてな〜・・・・・・・。(トイレから出てくる)」
志村 新八「銀さん、ようやく出てきたんですか!?校庭の方じゃ、執行部隊とちっこい機械が戦いを始めちゃってますよ!?」
坂田 銀時「わ〜ってるよ!・・・・・ったく、仕方ねえなぁ・・・・・・。(頭をボリボリ掻きながら、洞爺湖を手に取る)」
ナレーション「すると、銀時は窓ガラスを軽快に叩き割ると、校庭に飛び降りた。」
董卓軍一般兵A「な、なんだ!?」
坂田 銀時「ちぃ〜っす。万屋銀ちゃんでぇ〜す。(手を振りながら)」
白河 暦「あ、あの男・・・・・・大丈夫なのか・・・・・・?(かなり驚いた顔で銀時を見ている)」
志村 新八「それは問題ないと思いますよ?銀さんは・・・・・・・」
ナレーション「新八が言い終わる前に、校庭の方から、数回の轟音と共に董卓軍兵士が数人、窓ガラスを突き破りながら、ぶっ飛ばされてきた。」
董卓軍一般兵A「ぐおわあぁぁぁぁ!!??」
坂田 銀時「そうらよっとぉ!!(洞爺湖を思い切り振り上げる)」
董卓軍一般兵B「×6)ひぎゃああああああ!!??(同時に打ち上げられる)」
白河 暦「(つ、強い!?戦い方はメチャクチャだが、確実に相手の懐に入り込んで一撃を入れている・・・・・!!)・・・・・・あの男は一体?」
志村 新八「「侍」ですよ、銀さんは。」
ナレーション「すると、今度は食堂の辺りから、爆発が巻き起こった。」
神楽「お〜っ、新八、銀ちゃん!ようやく見つけたアル!(両手に大量の食べ物を抱え込みながら)」
董卓軍一般兵C「あ、あの小娘・・・・・・たった一人で一隊を蹴散らしやがったのか!?」
ナレーション「よくみると、神楽の周りには、食堂の瓦礫の他に、数十人の兵士達が累々と倒されていた。」
坂田 銀時「そんじゃあ、いっちょやりますかぁ!?(ニヤっと笑いながら、敵軍に突撃していく)」
神楽「オラオラぁ!!お前らの血は何色アルかぁ!?(銀時と同じく)」
志村 新八「ち、ちょっと二人とも!学園を破壊するつもりですか!?」
白河 暦「というか、あのチャイナ風娘!明らかに盗みに入っているよな!?」
ナレーション「こんなドタバタバトルが、風見学園で繰り広げられている頃、海岸の方では。」
ターレス「ここか?『究極の大武闘祭』とかいうチンケな遊びをやってるところは。」
アモンド「その様でっせい、ターレス様。」
カカオ「如何いたしましょう。」
ターレス「地獄から戻って退屈してたところだ、一暴れするぜ。」
カカオ「ンダ。」
レズン「ターレス様、あっちの方で誰か戦ってますぜ!」
ターレス「ほう・・・・こいつは面白そうだ。」
ナレーション「一方、呂不トールギスと直属の部隊は・・・。」
呂布トールギス「フンッ!!(方天画戟を一振りする)」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「うあ・・・・っ!!」
シャナ「ああ・・・っ!!」
呂布トールギス「束になってもこの程度か。他愛のない・・・ん?」
呂布隊一般兵A「将軍、先ほど救援の要請が入りました!島の中央にある施設(風見学園)にとてつもない強さの敵が現れたとのことです。」
貂蝉キュベレイ「どうする、奉先。」
呂布トールギス「(地面に倒れているフェイトやシャナその他を一瞥し)こいつらと遊んでいるうちに例の超人どもも撤退し、ここにはもうめぼしい敵はいない。そいつらと遊ぶのも一興か。」
効果音「ガサッ・・・・ガササッ・・・・・・。(草むらをかき分ける音)」
浅倉 威「はぁああああ・・・・・・・ん?此処でも祭が始まってんのかぁ・・・・・・。」
呂布トールギス「それでは全軍、島の中央にある施設に向かうぞ。」
ナレーション「そこに現れたのは、神社で地獄兄弟達と戦った後、此処まで退却してきた浅倉と草加の二人組だった。」
草加 雅人「どうやら行ってしまうみたいだね。」
浅倉 威「一足遅かったってか・・・・・・くそっ・・・・・。」
草加 雅人「追ってみるか?鳴滝からの指示は未だに無いみたいだし。」
オニオ「おい、そこの二人。ちと尋ねたい事がある。」
草加 雅人「ん?なんだい、君は?」
浅倉 威「俺は先に行ってるぞ・・・・・・・。」
草加 雅人「はぁ、勝手にしていろ。で?要件はなんだい?」
オニオ「私はサイヤ人の戦士・オニオだ。しかも、超サイヤ人。このあたりにベジータと言う方がいらっしゃったはずなんだが知らないかね。」
草加 雅人「いや、知らないな。だが、君が良ければ、探すのを手伝ってあげようか?」
オニオ「おお、それはありがたい。Jワールドからこちらの世界まで来た時にスカウターが故障して困っていたんだ。」
ラディッツ「おい、オニオ。そいつは何者だ?」
オニオ「なんだ、ラディッツか。さっき出会ったばかりだから名前は知らん。」
ナレーション「オニオ達サイヤ人が草加と出会った頃、秘密結社鷹の爪の新アジトでは、ついにレオナルド博士が追跡装置を完成させていた。」
レオナルド博士「おっしゃあ〜、ついに完成だぜオラオラ!!」
総統「よくやったぞ、博士!よし、これで我らが作戦を開始させられるな!」
???「はっはっはっはっ!」
総統「!?その笑い声・・・・・・・まさか!?」
ナレーション「総統達が笑い声のする方向を向いてみると・・・・・」
デラックスファイター「そうだ!デラックスファイターだ〜!!(何処からともなく現れた)」
総統「ぬうぅ・・・・・現れたな、デラックスファイター!」
デラックスファイター「はっはっはっはっ!鷹の爪団、貴様達の悪だくみもこれまでだ!デラックスボン・・・・・・」
総統「だぁ〜!?ま、待て!待ってくれ!!折角開発が終了した装置を早々に破壊しないでくれ!!頼む、2000円上げるから!!」
デラックスファイター「2000円だと?・・・・・・・デラッ・・・・!」
総統「わ、わかった!!20000円!20000円でどうだ!?それと、全国何処でも使える、ビール割引券を20枚!!」
デラックスファイター「20000円・・・・・あと、割引券・・・・・・・・(何か考えている)」
吉田君「頼むよ、デラックスファイター!追加で、前のアジトの大家さんのブロマイドも付けるからさぁ〜。」
デラックスファイター「デラックスボンバー!!(吹っ切れたかのように、発射する)」
総統「うわわっ!?吉田君!何てものを追加してくれたんだ!!このままでは装置が・・・・・・・!?」
レオナルド博士「こうなったら版権だなんだと言ってられないぜ!バッタライダー、装置を守るんだ!」
バッタライダー「イーッ!!」
総統「ぬああああ〜、本家本元がいる世界で大胆すぎやしないかね?」
ナレーション「モザイクでコーティングされた、謎の怪人(ていうか、仮面ライダー)がデラックスファイターを止める為に動き始める。その頃、病院では・・・・。」
スバル・ナカジマ「よし・・・・そろそろ、行こうかな。(包帯を取り去り、ハチマキを巻きながら)」
ナレーション「病院の屋上では、スバルが天道から預かっていたゼクター達と共に、再出撃の準備を整えていた。」
スバル・ナカジマ「天道さん、待ってて下さい。今、行きますからね。」
効果音「ガタックゼクター)・・・・・・(スバルの手元に収まる)」
坂上 智代「ちょっと待て。(屋上の扉から)」
スバル・ナカジマ「智代さん!?駄目ですよ、無理しちゃあ!」
岡崎 朋也「(階段を上がってくる)はあ、はあ・・・・と、智代一体どうしたんだよ・・・・って、スバル?」
藤林 杏「(朋也の後ろから)スバル、あんた怪我はもういいの?」
スバル・ナカジマ「ええ・・・・私、結構頑丈ですから。」
春原 陽平「(さらに杏の後ろから)ふ、ふ〜ん・・・・ナカジマちゃんってスゴイね。」
スバル・ナカジマ「それに、天道さんの為に、この子達を届けてあげなきゃいけませんしね。(ゼクター達を見ながら)」
効果音「ザビー&ドレイク&サソード)・・・・・・。」
坂上 智代「・・・・それで、天道は今どこにいるんだ。」
スバル・ナカジマ「初音島です。詳しい場所は、ゼクター達が案内してくれますから。」
岡崎 朋也「そっか、じゃ気をつけてな。ほら智代、病室に戻ろう。」
春原 陽平「がんばってね、ナカジマちゃん。杏、聖先生が呼んでたから急いでいかないと。」
スバル・ナカジマ「それじゃあ!(ウイングロードを展開して、初音島へと向かう)」
一同「杏&智代「待って(待った)!!」」
スバル・ナカジマ「へっ!?」
坂上 智代「その紫色の剣と蠍・・・私に貸してくれないか?」
藤林 杏「その水色のトリガーと蜻蛉・・・なかなか良さそうね。」
岡崎 朋也「ふ、二人ともスバルと一緒に戦う気か?」
一同「杏&智代「勿論!!」」
春原 陽平「マジかよっ!?」
ナレーション「その頃、某所では・・・・。」
秋月信彦「南・・・・光太郎・・・・!!」
法条正義「あ、あの・・・どうしました?」
秋月信彦「ん?・・・・・・此処は・・・・・・?」
法条正義「此処ですか?それが自分にもよくわからなくて・・・・・・・。」
秋月信彦「何・・・・・・?」
ナレーション「すると、遠くの方から、何やら2人組の声がしてきた・・・・・・。」
???「では、ハカイダーは回収を?」
効果音「???)頭脳だけは回収しておいたよ・・・・・・まったく、ショッカーの連中は、仕事が荒くて敵わんよ。」
???「しかし、光明寺博士。新しいハカイダー・・・・・・本当に使えますかね?」
ナレーション「2人組の内の一人、「光明寺信彦」が、一体の黒い人型の入ったカプセルの前に歩み寄る。」
真・ハカイダー「・・・・・・・・・。(カプセルの中で眠っている)」
???「光明寺博士)私は以前、誤ちを犯してしまった。洗脳されていたとはいえ、一つの怪物を作り上げてしまった・・・・・。」
効果音「???)ハカイダーですか・・・・・・。」
???「光明寺博士)私の誤ちは受け継がれ、ハカイダー軍団・・・・・そしてガッタイダーを生みだすまでに至った。このハカイダーは・・・・・・ある意味、私の贖罪を体現した存在なのだろう。」
早川 健(ズバット)「つまり、自分への依頼は、大武闘祭への出場と、ショッカーの調査・・・・・・となる訳ですな。(前に歩み寄りながら)」
???「光明寺博士)それともうひとつ。シャドームーン・・・・・秋月信彦の保護だ。」
早川 健(ズバット)「創世王シャドームーン・・・・・・しかし、何故、あの男が?」
ナレーション「実は、彼は記憶喪失に陥ってしまっているんだ。偶然居合わせた一人の男と共に回収したのだが・・・・・・彼は、自分の名前すらも思い出せない状態なのだ。ただ・・・・・・「南光太郎」と、たまに呟くがな。」
秋月信彦「なんだ・・・・・あの二人は一体、何を話しているんだ・・・・・・・?(遠くなので、聞こえていない)」
ナレーション「記憶を失ってしまったシャドームーン、秋月信彦。そして過去の自分の償いを一つのハカイダーに託す光明寺博士。ギターを背負った謎の男、早川健。巻き込まれてしまった面白くない男、法条正義。果たして、この四人はどうなるのか?それはまだ誰も知らない・・・・・一方、その頃。」
コウモリ怪人「(まさか、シャドームーン様が記憶を失っておられたとは。ビルゲニアに見つかる前に神殿へお連れせねば。)」
秋月信彦「ん、何だ・・・・・?」
コウモリ怪人「キキィーッ!!(シャドームーン様、失礼します!!)」
効果音「ガシッ!!」
秋月信彦「こ、コウモリの化け物?な、何をする・・・。」
コウモリ怪人「キキッ!!(しばしご辛抱を。直ちにゴルゴム神殿にお連れします!)」
秋月信彦「・・・・?(なんだ・・・不思議と・・・・恐怖を感じない・・・・。)」
法条正義「あ、あ・・・・あわわ・・・・!!」
ナレーション「ビルゲニアを見つけた後シャドームーンを探していたコウモリ怪人は、信彦を抱えると猛スピードでゴルゴム神殿目指して飛んでいった。後には、腰を抜かした法条正義が残された。」
???「光明寺博士)あれは・・・・!?」
レッドハカイダー「・・・・秘密結社ゴルゴムの偵察用怪人だとさ。」
ブルーハカイダー「・・・・へっへっへえ、随分手間かけさせてくれたじゃねえか。」
シルバーハカイダー「・・・・ショッカーアジトから逃げ出した後、まさかこんなもんまで作ってるとはな。」
???「光明寺博士)もうここをかぎつけたのか・・・・ハッ、何をする?」
レッドハカイダー「(ジョン・クローリー)ほお・・・・こいつは、俺達の「弟」って訳か。」
ブルーハカイダー「(ジャック・ターナー)まだ、造りかけみてえだがな。・・・・おらっ!!」
???「光明寺博士)や、やめんか!それはまだ、制御装置が・・・・ぐふっ!!」
効果音「ドグゥt!!ガッシャアアン!!」
シルバーハカイダー「(ミッキー・ロジャース)さあ、光明時博士。おネンネの後はドライブとしゃれこもうや。」
ナレーション「光明時博士の居場所を探していたハカイダー軍団は博士を拉致すると速やかに引き上げていった。」
早川 健(ズバット)「ちっ!何もできなかったとはな。」
ナレーション「そうして、ただ一人、ハカイダー軍団を追いかける早川。そして法条は・・・。」
法条正義「と、とりあえず、人を探そう・・・・。」
ナレーション「あてども無く、建物を出ていった。その一方、天道達の方では・・・。」
仮面ライダーカブト「天道)結構な数だったな。」
仮面ライダーキバ「渡)そうですね。けど、良太郎さんとモモタロスが連れて行かれてしまいましたね。」
仮面ライダーカブト「天道)あの二人なら、問題無いだろう。それより、早く他の連中と合流しよう。」
仮面ライダーキバ「渡)わかりました。」
ナレーション「一方、早川健は追っ手に気がついたハカイダー軍団の差し向けた怪人達に足止めを食らっていた。」
ショッカー怪人「お前はここから一歩も通さん!!」
再生怪人A「フラ〜イ!!」
ショッカー戦闘員(骨)「イーッ!!」
早川 健(ズバット)「くそっ!逃げられたか・・・・。」
ブルーハカイダー「(ジャック・ターナー)キザ野郎、てめえはそいつ等と遊んでなぁ〜!!」
ナレーション「怪人に足止めを食らって切歯扼腕する早川を尻目に、光明時博士と未完成の真・ハカイダーを拉致したハカイダー軍団は悠々とアジトに帰還した。一方、病院では・・・・。」
岡崎 朋也「・・・・・やれやれ。」
春原 陽平「行っちゃったね、杏も智代も。」
北郷 一刀「よぉ〜し!俺もそろそろ、行くか・・・・・・!!(ファイズギアを手に取りながら、玄関から出てくる)」
効果音「ファイズフォン)「555」STANDING BY・・・・・・!!」
北郷 一刀「変身!!(ファイズフォンをファイズギアに装着する)」
効果音「ファイズギア)COMPLETE・・・・・!!」
仮面ライダー555「北郷)準備は万端。いざ・・・・・・!!(駐車場に停めてあるオートバジンに跨る)」
国崎 往人「お〜い!お前も行くのか〜!?(下に向かって叫ぶ)」
仮面ライダー555「北郷)ああ!これ以上、黙って見てる訳にもいかないしな!!(屋上に向かって叫ぶ)」
関羽 雲長=愛紗「御主人様!我らも御供します!!」
馬超 孟起=翠「一刀だけに、良いカッコさせる訳にはいかないしな!」
ナレーション「仮面ライダーファイズに変身した一刀率いる、「北郷軍」が出撃しようとしている頃、北川達の方では・・・・・・。」
顔良ガズエル「くそっ!あの小娘、なかなかやりおる!!」
文醜ガズアル「連続攻撃だ!反撃の隙さえ、与えなければ・・・・・・!!」
仮面ライダー龍騎「美鈴)やりますね・・・・・・燃えてきましたよ!!(デッキからカードを一枚引いて、ドラグバイザーに装填する)」
効果音「ドラグバイザー)ソードベント!」
仮面ライダー龍騎「美鈴)せぇいやっ!!とおっ!!(ドラグセイバーを振りかざし、二体に斬りかかる)」
効果音「ガキン!バキン!!ギリギリギリギリ・・・・・・!!」
文醜ガズアル「ぬっ!ええい、こうなれば・・・・・・「あれ」をやるぞ!!」
顔良ガズエル「おうっ!!(構える)」
???「文醜ガズアル&顔良ガズエル)いくぞ!!金剛爆炎破ぁ!!」
仮面ライダー龍騎「美鈴)突っ込んできた!?」
文醜ガズアル「これで終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
仮面ライダー龍騎「美鈴)残念ですが、詰みです・・・・・・・気符「地龍天龍脚」!!」
効果音「ズドン!!」
文醜ガズアル「しまった!?震脚だと・・・・・・・!?(空中に浮かされる)」
顔良ガズエル「ぶ、文醜ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!??」
仮面ライダー龍騎「美鈴)はぁぁぁぁぁ・・・・・・・とあっ!アタタタタタタタタタタタタタ・・・・・・ホアタァ!!!」
ナレーション「震脚によって浮いた文醜ガズアルに向かって、美鈴龍騎の連続蹴りが炸裂する!」
効果音「ズダダダダダダダダダダダダ・・・・・・・!!」
文醜ガズアル「ぐおおおおおおおおっっ!!?」
仮面ライダー龍騎「美鈴)・・・・・・・彩翔「飛花落葉」!(打ち上げられた文醜のさらに上から)」
ナレーション「その瞬間、文醜の眼前には、虹色の闘気を帯びた、龍騎の右足が迫ってくる様が映っていた。」
文醜ガズアル「・・・・・・・くそっ・・・・・・・・・(ただ静かに目を瞑る)」
効果音「ズガァァァァァァァァン!!」
ナレーション「巻き起こる爆煙、吹きすさぶ砂塵。それらが一時を置いて、晴れてきた頃には、美鈴龍騎が、その紅い眼を輝かせて、そこに立っていた。」
顔良ガズエル「ぶ、文醜・・・・・・・そんな・・・・・・バカな・・・・・・。」
北川潤「美鈴!!項羽が・・・・・・項羽ターンXが!!(遠くの方から)」
仮面ライダー龍騎「美鈴)っ!?・・・・・・・顔良さん、貴方の相方は実に強い人でした・・・・・。」
ナレーション「すると、美鈴は地面に手を伸ばすと、ある物を力一杯に引き抜いた。それは・・・・・・・」
文醜ガズアル「・・・・・・・・・。(かなりの重傷を負っている)」
顔良ガズエル「なにっ!?これは・・・・・・どういうつもりだ!?」
仮面ライダー龍騎「美鈴)手当てしてあげて下さい。それでは・・・・・・再見(ツァイツェン)。(北川の元へと向かう)」
ナレーション「一方で、風見学園の方では・・・。」
坂田 銀時「数が多過ぎるだろ。何なんだ?こいつらわ。」
神楽「気にせず、ガンガンいくアル!(番傘を振るいながら)」
白河 暦「・・・・。」
昭島「(学園の屋上から)た、大変だ!新手が・・・・!!」
呂布トールギス「・・・・なるほど、先程の奴等よりは楽しませてくれそうだ・・・・。」
高順ヴァイエイト「・・・・(頷く)。」
ナレーション「一方、北川を庇って重傷を負ったターンXは、謎の人物が率いるグロンギやアンノウン達に捕らえられ、地底へと消えていた。」
???「・・・・こいつは、思わぬ幸運だ。この化け物を労せずして捕らえられるとは。」
項羽ターンX「・・・・(気を失っている)。」
雷殺駆「(地上では)鳶に油揚げを攫われるとはこの事か。(龍騎に向かって)随分と調子に乗ってくれたな。」
妖将牌怒羅「我々を、そこに転がっている奴と一緒にすると後悔するぞ。」
斧零駆頑駄無「覚悟はいいな?」
袁紹バウ「(艦上で)ええい、我が領袖ともあろうものが不甲斐ない!おい骨男、貴様の手駒を出すのだ。」
キン骨マン「わ、分かっただわさ!」
仮面ライダーイクサ「相沢)かっ、怪獣?いや・・・・でかい人間だとぉ!?」
ナレーション「その頃、鷹の爪団は・・・・。」
総統「吉田君、怪人がデラックスファイターを抑えている間に急いで追跡装置を使ってフミツキを探すのじゃ!」
吉田君「わかりました、戦力で探します!」
戦闘員a「急ごう急ごう!」
戦闘員b「おおー!!」
総統「頼んだぞ・・・・吉田君。」
デラックスファイター「デラックスボンバー!!」
効果音「ドドーンォォォォォ!!」
ナレーション「デラックスファイターの猛攻が続いている頃、初音島の方では・・・・・・・・。」
呂布トールギス「行くぞ!!(銀時に向かって、戟をふるう)」
坂田 銀時「ッ!?おいおい、なんつー馬鹿力ですかぁ・・・・・?(洞爺湖で受け止める)」
呂布トールギス「ふん!随分と戦い慣れしているようだな・・・・・・伝わってくるぞ、貴様の闘気が・・・・・・ジワジワと!!(方天戟を構えなおす)」
坂田 銀時「おいおい。ジャンプじゃねえんだから・・・・・・よっ!!(間髪入れずに洞爺湖を横薙ぎに振る)」
効果音「ガスッ!!」
呂布トールギス「フフフ・・・・・滾ってくるぞ・・・・・!!(方天戟でガードする)」
坂田 銀時「前に見た漫画で、こんなキャラクター見たことあんなぁ・・・・・・・・!!(洞爺湖に力を入れる)」
ナレーション「呂布と銀時の闘いが過熱する中、神楽の方にも、一体の敵が迫っていた。」
神楽「邪魔するなヨ、この蛾が。(番傘から銃弾を発射する)」
貂蝉キュベレイ「そちらこそ・・・・・・奉先様の邪魔は許しませんよ・・・・・・!!(鉄扇でガードする)」
高順ヴァイエイト「(将軍は、この戦いを楽しんでおられる様だな。)」
陳宮メリクリウス「(その様だな、まだお力の半分も出してはおられぬ。)」
呂布トールギス「そうりゃっ!!(方天戟を振り下ろす)」
坂田 銀時「どわああっ!!(ガードしきれず、壁にめり込む)」
ナレーション「コウモリ怪人によって秋月信彦が確保された頃、未だに戦い続けていた南光太郎とビルゲニアは・・・。」
剣聖ビルゲニア「さあ、ブラックサン!いい加減でキングストーンを渡せ!!」
仮面ライダーBLACK RX「黙れ、たとえこの身が砕けようと貴様にキングストーンは渡さん!・・・・・ん?」
剣聖ビルゲニア「ん、どうした!?」
仮面ライダーBLACK RX「(このキングストーンの反応・・・・まさか、信彦が?!)」
剣聖ビルゲニア「来ないのならば、こちらから行くぞ!!」
仮面ライダーBLACK RX「ぬっ!RX・・・・・・・バイオライダー!!(体中を青く発光させる)」
剣聖ビルゲニア「はぁ!!(サーベルを繰り出す)」
仮面ライダーBLACK RX「バイオライダー)ビルゲニアぁ!!(バイオブレードを逆手に構える)」
剣聖ビルゲニア「小賢しい!ダークストーム!!(ビルセイバーから台風並みの強風を発生させる)」
仮面ライダーBLACK RX「バイオライダー)スパークカッター!!(バイオブレードを発光させながら、突撃していく)」
BGM「オープニングテーマ「仮面ライダーBLACK RX」 歌 宮内タカユキ」
剣聖ビルゲニア「おおおおおおおおっ!!」
仮面ライダーBLACK RX「バイオライダー)はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ダークストームを切り裂きながら、少しずつ進んでいく)」
剣聖ビルゲニア「プレッシャーウェイブ!!」
効果音「ドゴオオオン!!」
仮面ライダーBLACK RX「バイオライダー)くっ!こ、こんなもの・・・・。」
剣聖ビルゲニア「色々と小細工を弄しおって・・・・。」
滝竜介「通信)光太郎、さっき空を飛んでいるゴルゴムの怪人を見たという情報が入った!」
仮面ライダーBLACK RX「バイオライダー)えっ?」
滝竜介「上の台詞間違い)大変だ、光太郎!さっき知り合いの探偵(早川健)から、ゴルゴムの怪人が信彦を連れ去ったと知らせが入った!」 」
仮面ライダーBLACK RX「バイオライダー)どういう事です、滝さん。信彦が・・・・生きていた?」
滝竜介「通信)詳しい話は後でする、とにかく大武闘祭本部まで戻ってくれ!」
剣聖ビルゲニア「信彦・・・・シャドームーンも復活していただと?ブラックサン、貴様との勝負は預けた!」
ナレーション「シャドームーンの復活を知ったビルゲニアは雷鳴と共に姿を消した。一方、大会本部では・・・・。」
ハラボテ・マッスル「そうじゃったのか・・・・光明時博士が・・・・。」
法条正義「え、ええ・・・・。早川とかいう探偵が、博士を追いかけて行ったみたいでして・・・・。」
滝竜介「くそっ!こんな事になるなら信彦が見つかった時光太郎にすぐ知らせるべきだった。」
法条正義「すみません、何のお力にもなれなくて。・・・・あ!ところで、両津先輩は今どちらにいらっしゃいますか。」
水瀬 秋子「両津さんなら病院にいらっしゃいますよ。」
法条正義「そうですか。」
水瀬 秋子「やはり、お知り合いなんですね。」
法条正義「・・・・はい。私が元いた世界の職場での先輩なんです。」
ハラボテ・マッスル「君はあいつの同僚か・・・・さぞかし苦労したんじゃろうなあ・・・。」
法条正義「はい。・・・・あ!い、いいえ・・・・その。り、両津先輩に実はその、お知らせしたい事もありまして。」
ハラボテ・マッスル「ひょっとして、大原部長が過去の世界から戻ってきたことかね?」
法条正義「そうなんですよ!よく分かりましたね。」
水瀬 秋子「実は、大原さん達から先ほど連絡があったんです。」
法条正義「そうだったんですか。でも、部長が戻って来られたのに戸塚先輩や星さんが」
ハラボテ・マッスル「両津の世話になっている寿司屋の娘さんを探しにいったまま戻らんそうじゃな。」
滝竜介「えっ、檸檬ちゃんなら戻ってきたぞ。」
ナレーション「一方、その頃・・・・・・・・。」
袁紹 本初=麗羽「まったく、ここはどこなんですの?」
文醜=猪々子「何か、見たことも無いような大きな建物がそびえ立ってますね姫様。」
顔良=斗詩「ううっ、故郷(くに)へ帰りたいですぅ・・・・。」
マルス「おかしいなあ、さっきまで僕はアリティアの王宮でジェイガンと話をしていたはずなのに・・・・おや、誰だろう。」
袁紹 本初=麗羽「あら、誰か居ますわ。そこの者、此処は何処ですの?」
マルス「ん?君は・・・・・?」
顔良=斗詩「ひ、姫様!まず先に名乗らないと。こ、このお方は袁紹本初様です。私は家臣の顔良です。失礼ですが、貴方のお名前をお聞かせ願えませんかぁ?」
マルス「僕の名はマルス。実は、僕もここがどこか分からないんだ。」
文醜=猪々子「あっ、なんだあたし達と一緒だね。あたしは文醜、斗詩・・・・じゃなかった、顔良と同じくこの袁紹様の家来やってます。」
マルス「・・・・事情は分からないけど、僕も君達も見知らぬ世界に迷い込んでしまったらしいね。」
ナレーション「彼らの目の前に広がっていた光景は、」
効果音「上の訂正)果して、彼らは何処に飛ばされたのか・・・・・・・・その頃、学園のほうでは。」
呂布トールギス「はははははっ!どうした、その程度か!?」
坂田 銀時「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・(頭から血を流しながら)」
呂布トールギス「そうりゃあ!!(戟を振り上げる)」
効果音「ズッ!」
坂田 銀時「くっ!?(肩に掠める)」
神楽「銀ちゃん!?」
呂布トールギス「どうした?俺はまだ、この場から動いてさえいないのだぞ。」
効果音「バキッ!!」
坂田 銀時「ぐっ!?・・・・・ちきしょうめ・・・・・!!」
???「ははは・・・・・・見つけたぞ・・・・・・!!」
呂布トールギス「ん?貴様は・・・・・先ほどから着けていた奴だな?」
仮面ライダー王蛇「浅倉)祭の場所は・・・・・・此処だなぁ・・・・・・。」
坂田 銀時「今の内に、体勢整えるか・・・・・・!」
呂布トールギス「甘い!(戟で腹をつく)」
効果音「ドグッ!!」
坂田 銀時「ぐうっ!?」
仮面ライダー王蛇「何、俺無視して楽しんでんだよ!!」
効果音「ビュンッ!!」
呂布トールギス「ちっ!(戟でガードする)」
仮面ライダー王蛇「楽しもうぜぇ・・・・・・そこの鎧よ・・・・・・・!」
効果音「ベノバイザー)ソードベント」
仮面ライダー王蛇「浅倉)・・・・・・・行くぜぇ・・・・・!!(突っ込んでくる)」
呂布トールギス「ふん。(軽くいなす)」
仮面ライダー王蛇「おもしれぇ・・・・・・!!」
呂布トールギス「目障りな・・・・・・・!!(戟を構える)」
???「待ちな、仮面ライダーの面汚し。お前の相手はこの俺がしてやろう。」
ナレーション「そこには、天道と渡がいた・・・・・。」
一同「・・・・。」
ナレーション「一方、マルスと麗羽が迷い込んだのは、不気味な城郭だった。」
マルス「薄気味の悪い所だね。」
袁紹 本初=麗羽「この私がわざわざ足を運んで差し上げたと言うのに、出迎えもなしですの?ここの主は礼儀知らずにも程がありますわ!!」
バック・ベアード「・・・・これは失礼した。よもや、我が居城に人間の客人が訪れるとは思っていなかったのでねぇ・・・・。」
文醜=猪々子「で、でかい目玉のバケモノっ!?」
顔良=斗詩「やだぁ〜、超キモいですぅ〜!!」
袁紹 本初=麗羽「うっ、う〜ん。(気を失う)」
マルス「なんて不気味な気配なんだ。」
デミトリ・マキシモフ「まあ、そう構える事はなかろう。君達もおおかた、「究極の大武闘祭」に呼ばれたのだろう?私もベアード殿も事情は同じなのだよ。」
モリガン・アースランド「そんなにコワがらないで可愛いボウヤ。お楽しみはこれからよ?」
マルス「ぼっ、ぼぼぼぼくはぼうやじゃありませんっ!マルスって言う名前があります!」
ゴーゴン「おやおや、赤くなっちゃって可愛いねえ。」
文醜=猪々子「あは、あはは・・・・。」
顔良=斗詩「も、もういや・・・・・。」
バック・ベアード「ひとまず、我が居城へ来たまえ。歓待するよ。」
ゴーレム「ゴーレム!(さあさあ、荷物を持ってやるから)」
一同「ありがとうっ!」
効果音「ガヤガヤ・・・・。」
リンク「(マルス、おまえはそれでいいのかよっ!)」
サムス・アラン「(またまた訳の分からない世界に飛ばされてしまった。どうなるんだこれからは。)」
ナレーション「その頃、大会本部を目指す不思議な集団がいた。」
孫策 伯符=雪蓮「時は来たれり、新たな我が覇業はこれより始まる。」
周瑜 公瑾=冥琳「うふふ、楽しみね。」
華雄「一度死んで蘇った我々に怖いものなどない!」
桜井智樹「(遠目から)うおっ、何だアレはっ!新手のコスプレ集団化」
吉田君「(追跡装置を大八車に積んで運びながら)はあ、はあ・・・・や、やっと大会本部が見えてきたぞ・・・ん?」
フィリップ「誰か・・・・来る。」
菩薩峠君「(ぶるぶる)」
???「・・・」
一同「・・・」
吉田君「女の子の集団みたいだが、何故か武装しているな。危険だから近寄るな。」
戦闘員a「ハイハイ!」
戦闘員b「でも、気づかれました。」
孫策 伯符=雪蓮「何だ貴様らは。」
フィリップ「通りすがりの秘密結社です。」
華雄「その通りすがりの秘密結社の目的は?」
吉田君「さ、作戦機密を他人に教えるわけにはいかない!!」
エチゴヤ「まあまあまあ、ここはこれで目をつぶってくれませんか?(懐から札束を出す)」
吉田君「どこにそんな大金があったんだ?魔刃頑駄無がくれたのか。」
エチゴヤ「それは聞かない約束でございますよ、吉田さん。」
菩薩峠君「・・・・(孫策 伯符=雪蓮達を指差し、首を振る)。」
孫策 伯符=雪蓮「我等に賂(まいない)を掴ませようとは!」
公孫賛「お前らいっぺん死んで見るか!?」
エチゴヤ「お許しください、この人達に命令されて仕方なくやりました!」
吉田君「そ、そんな!!」
孫策 伯符=雪蓮「そうか、ならば貴様から斬る(吉田君に剣を向ける)。」
吉田君「お願いです、何でも言うこと聞くから許して!」
周瑜 公瑾=冥琳「あら、本当?なら、私たちに協力して頂戴。」
ナレーション「一方その頃、杏と智代はガンダム顔の象に乗った小型モビルスーツ達に出くわした。」
金剛ヤカA「パオーン!!」
孟獲ガンダム「待て、お前達。ここは一体どこだ?」
坂上 智代「ここは日本という国だ。そして、あちらに見えるのが初音島と言う離島だ。それはそうと、お前達は何者なんだ。」
藤林 杏「ちょっとアンタ達!人に物を尋ねるときは、まず自分達から名乗りなさいよねっ!!」
スバル・ナカジマ「ふ、藤林さん落ち着いて。」
藤林 杏「だいだいねえ、何でガンダムの顔をした象がいんのよ?幾らなんでもシュールすぎるでしょうがっっ!!」
祝融ガンダム「大きなお世話だよ。あんた、随分えらそうなクチきくじゃないか。何様のつもりだい?」
孟獲ガンダム「ゆ、融こりん!喧嘩腰はよくない喧嘩腰は。」
祝融ガンダム「人前で融こりん言うな!」
効果音「バキイッ!!」
孟獲ガンダム「ぐふうっ!!」
坂上 智代「・・・・・夫婦漫才はそのくらいにして、名前を教えてくれないか?」
孟獲ガンダム「う、うむ・・・・・・・我が名は孟獲!三璃紗の南、赤流火隠の国を統べる阿修羅王だ!」
祝融ガンダム「私は祝融。この阿修羅王の妻にして、羅刹の女王さね。」
ナレーション「南方の孟獲軍とスバル達が出会っていた頃・・・・・・・・。」
衛宮士郎「・・・・・・・此処は・・・・・・何処なんだ・・・・・・・?(辺りを見回している)」
ナレーション「その頃、慎二を助け、海に飛び込んだ士朗は、何やら煌びやかな草原の中にいた。」
衛宮士郎「ん?誰かいる・・・・・・・・?」
ナレーション「士朗の視線の先には、四人の人影があった。それは、それぞれが二人に別れて、何やら対峙しているようだった。」
ポケモントレーナー・レッド「それじゃあ、早速やりましょうか?(モンスターボールを持ちながら)」
門矢 士「それもそうだな。おい、そっちの準備はOKか?」
フォックス・マクラウド「こっちは何時でも良いぞ!ファルコ、いけるな?」
ファルコ・ランバルディ「ハッ!誰にモノ言ってんだ?お前こそ、遅れんなよ!」
効果音「会場の音声)それでは、これより「大乱闘スマッシュブラザース 第一回戦」を始めたいと思います!」
衛宮士郎「大乱闘・・・・・てことは、此処って「任天堂の世界」なのか?」
鳴滝「その通りだ。(ポップコーンを片手に、士朗の後に立っている)」
衛宮士郎「どわっ!?な、なんだ、アンタは!?」
ナレーション「士朗の後ろにいたのは、フェルト帽に、黒縁メガネを掛けた、壮年の男性だった。どうやら、この大乱闘を観戦しているようだが・・・・・・・。」
鳴滝「おのれ、ディケイド・・・・・・・よもや、この世界にまで現れるとはな・・・・・・・!!(顔をしかめながら、ポップコーンを乱暴に口へと放り込んでいる)」
衛宮士郎「な、なあ・・・・・あんた!何言ってんだよ?ディケイドって何だ!?そもそも、なんで俺はこんな所に居るんだよ!?」
鳴滝「君も知る事になる・・・・・世界の破壊者「仮面ライダーディケイド」の存在を!!」
衛宮士郎「仮面ライダー・・・・・・ディケイド・・・・・・・?」
鳴滝「奴は悪魔だ・・・・・・奴を倒さねば、全世界が消滅してしまう・・・・・・!!」
衛宮士郎「そんな抽象的な言い方されても訳が分からないよ。具体的にそのディケイドってのが何をどうするのか教えてくれないと。それから、あんた何者なんだ。」
鳴滝「抽象的?ふふっ、そのままの意味だよ。ディケイドの存在そのものが、世界を破壊に導くのだ。私の名前は鳴滝、世界を渡る預言者だ。」
効果音「会場の音声)では、第一回戦・・・・・READY・・・・・・GO!!」
門矢 士「さぁ〜てと・・・・・始めるか!(懐からカードを取り出す)」
ナレーション「黒いスーツにマゼンタカラーの手回しカメラを首からぶら下げた男、「門矢 士」。彼は、カードを取り出すと、腰に巻いてあるベルトのバックルへと装填する。」
効果音「ディケイドライバー)KAMEN RIDE!!」
門矢 士「変身!」
効果音「ディケイドライバー)DECADE!!」
???「・・・」
仮面ライダーディケイド「士)・・・・・・・来い、スターフォックス!(ライドブッカーを構える)」
ナレーション「一方その頃、北郷達恋姫無双の面々は・・・。」
北郷 一刀「ん?誰か倒れてるのか?」
騎士ガンダム「・・・・・・(倒れている。)」
北郷 一刀「小型モビルスーツ?劉備さん達と同じから来たのか?でもこの格好、どう見てもRPGに出て来る騎士みたいな格好だけど・・・」
張飛 益徳=鈴々「お兄ちゃん、このカラクリ人形さんまだ息があるのだ!!」
諸葛亮 孔明=朱里「す、すぐに手当てをします!!」
騎士ガンダム「うう・・・・こ、ここはどこだ?」
北郷 一刀「ここがどこかって?えっと・・・・ここは日本と言う国だけど。」
騎士ガンダム「・・・・に、ニホン?聞いた事の無い名前だな。私は確か、魔王サタンガンダムを討伐すべく奴の居城に乗り込み雌雄を決しようとしていたはずなのに・・・・。」
北郷 一刀「ま、魔王?!・・・ひとつ聞きたいことがあるんだが、あんた、三璃紗の国から来たのか?それとも別の世界からなのか?ちょうど、あんたと同じ姿の小型モビルスーツに会って来たんだけど・・・。」
騎士ガンダム「三璃紗?聞かない名前だな。私はスダ・ドアカワールドのラクロア王国に身を置く騎士(ナイト)ガンダムだ。私と同じ姿をしている者がいると言うのは本当なのか。」
北郷 一刀「ああ、本当さ。でも、服装は違った感じだけど。」
騎士ガンダム「なんと、そうだったのか・・・コレは何かの前触れか?いてて・・・」
北郷 一刀「・・・・・紫苑、この人(?)を病院に連れてってあげてくれない?」
黄忠 漢升=紫苑「分かりました、ご主人様。さあ、私の方に捕まってください。」
騎士ガンダム「かたじけない、この礼は必ず。」
北郷 一刀「・・・・・・じゃあいくぞみんな、戦いの起こっている初音島に!」
関羽 雲長=愛紗「かしこまりました、ご主人様!」
ナレーション「北郷一刀が騎士ガンダムと遭遇した頃、エベレスト山頂では・・・・・。」
魔王サタンガンダム「ここは・・・・どこじゃ!?」
言峰 綺礼「少なくとも、冥府の類ではない様だが。」
デデデ大王「なにがどうなってるぞい!」
効果音「ザッザッザッ・・・・・。」
影道殉「誰だ!?」
???「ここにも、『究極の大武闘祭』に呼ばれた者たちがいたか・・・・・。」
久瀬「もう正体不明キャラには飽き飽きした、素顔を見せたまえ。」
効果音「ベリッ!!」
伊藤誠「ぎゃん!!」
一同「なんだ、生殖器か。期待して損した!」
効果音「バキドカメリグキャゴス!!」
伊藤誠「ほ、」
???「続き)ほげげ・・・・(気絶)。」
デデデ大王「まったく時間の無駄だぞい。さっさと山を降りるぞい。」
魔王サタンガンダム「それがいい。しかし『究極の大武闘祭』とやらが気になるが。」
岡崎直幸「(誠の懐を探って)おお、大会会場の地図があった。早速行ってみようよ。」
言峰 綺礼「果たして我々をかの地に呼び寄せたるは何者だろうか。実に興味深い。」
魔王サタンガンダム「(伊藤の懐から財布と保険証を抜き取って)そうだな・・・・。その前に生殖器の頭の中の記憶でも探るか。(すでに実行に移っている。)」
ナレーション「サタンガンダムの頭の中には、伊藤誠の記憶が映し出された・・・・。」
魔王サタンガンダム「(ほう、こいつは思ったより面白い。)」
デデデ大王「何をニヤついてるぞい。」
魔王サタンガンダム「知りたいか?では見せてやろう。こいつの人生は実に愉快だ。」
効果音「パアア・・・・。」
岡崎直幸「おお、この少年の記憶が映し出された。こりゃすごいや。」
伊藤誠「(回想)くっそ〜、世界のやつなんで妊娠なんかしたんだよ!しかもその事が知れ渡ったとたんほかの女まで手のひら返したように俺の前から消えやがって!!」
澤永泰介「(回想)おいおいそれってこのウェブドラマじゃ禁句だろ?」
???「・・・」
伊藤誠「(回想)俺はみんなに優しくしてきたのになんでだよ!!」
一同「ゴミ屑以下だな、こいつ・・・。」
澤永泰介「(回想)まあ、あんま気を落とすなよ。あ、俺光と約束してっからもういくわ。じゃな!!」
言峰 綺礼「弄んだ女には見限られ、唯一の理解者にも去られたか・・・・おや、誰か現れたようだが。」
桂言葉「(回想)誠くん、そんなに悲しい顔をしないでください。あなたには私がいますから。」
伊藤誠「(回想)おお〜そうだった!俺には言葉がいたんだ。言葉さえいればほかに何もいらないよ!」
桂言葉「(回想)嬉しいです、誠くん。・・・・・私のお願い、聞いてくれますか?」
伊藤誠「(回想)なんだい、言葉。(笑顔)」
桂言葉「誠くん、死んでください。(笑顔で答える。)」
ナレーション「そう答えた言葉の後方では、スナイパーライフルを構えたヒイロ・ユイが伊藤の心臓を狙っていた。どうやら、言葉に依頼されたようだ。」
効果音「パァーーーーーン・・・・(銃声)」
岡崎直幸「おや、彼は死んだのかね。」
デデデ大王「それならここにいるはずないぞい。何があったか気になるぞい。」
魔王サタンガンダム「両名とも慌てるな、この後の展開が更に見ものなのだから。」
ヒイロ・ユイ「(回想)ぐふっ!!・・・・な、何故・・・・。」
桂言葉「(回想)ひ、ヒイロさん?」
清浦刹那「(回想)伊藤・・・・間に合ってよかった。・・・・ダーク、あっちもやっちゃって。(言葉を指差す)」
D.ダーク「・・・・(頷く)。」
桂言葉「(回想)い、いやああああっ!!」
伊藤誠「(回想)ま、待て二人とも!言葉は殺さないでくれ!!」
清浦刹那「(回想)・・・・伊藤がそう言うなら(D.ダークに目配せする)。」
D.ダーク「・・・・(頷く)。」
ナレーション「(回想)伊藤誠を狙撃しようとしていたヒイロ・ユイは気配を絶って音も無く背後に忍び寄った元特殊工作員の暗殺者D.ダークに鋼線で首を絞められ、残る言葉は捕らえられた。」
伊藤誠「(回想)た、助かったよ清浦。・・・・ありがとな。」
清浦刹那「(回想)・・・・伊藤には、世界に償ってもらわないといけないから。」
言峰 綺礼「一難去って又一難か。使い古された言葉だが、まさに一寸先は闇だな・・・・。」
伊藤誠「(回想)俺が世界に何をどう償うんだ。」
清浦刹那「(回想)一緒に来ればわかるから。」
D.ダーク「(回想)お前の昔の女と俺の雇い主が待ってる。急ごうぜ。」
アレン・シュナイダー「(回想)オラ、さっさと来いよ!」
伊藤誠「(回想)うわあああっ!!」
桂言葉「(回想)ま、誠くーんっ!!」
魔王サタンガンダム「さて、そろそろ核心に近づいてくるぞ!」
アレン・シュナイダー「(回想)迎えの車が来たから、早く乗れ。(誠を無理矢理客席に押し込む)」
清浦刹那「(回想)れっつごー。」
ナレーション「(回想)せっちゃんは、まこちゃんをお友達の車に乗せて、一緒にどっかに行っちゃった。同じころ、異世界に迷い込んだ衛宮士郎君はというと。」
衛宮士郎「(仮面ライダーディケイドが世界を滅ぼすってどういう事なんだ。)」
サンレッド「クソッタレ、ここはどこなんだよ!おかしな生き物はぞろぞろ出るし、携帯つながんねえし!」
衛宮士郎「あの、もしもし?」
サンレッド「あぁ?なんだテメエは。」
衛宮士郎「俺は衛宮士朗。アンタは?」
サンレッド「サンレッド、天体戦士サンレッドだ。聞いた事ねえか?溝の口近辺じゃ、結構有名なんだけどな・・・・・。」
衛宮士郎「川崎から?(聞いた事ないな・・・・・・って事は、この人も別の世界から連れて来られたってことか。)」
ナレーション「一方、闘いの方は。」
ポケモントレーナー・レッド「行け、ゼニガメ!(モンスターボールを投げつける)」
ゼニガメ「ゼ〜ニ!!(モンスターボールから出てくる)」
フォックス・マクラウド「(速攻で仕掛けるか・・・・・・!)行くぞ!!」
仮面ライダーディケイド「士)お前の相手は俺がしてやる。(ライドブッカ−ガンモードを構えながら)」
フォックス・マクラウド「良いぜ、この速さについて来れるならな!(フォックスイリュージョンを発動させる)」
ナレーション「すると、フォックスの姿は消え、微かな残像と軌跡が、ディケイドに襲いかかってきた。」
仮面ライダーディケイド「士)相手は高速以上か・・・・・なら、「コイツ」だな。(ライドブッカ−を開いて、カードを一枚取り出す)」
ナレーション「ディケイドが手にしたカードには、天道総司が変身する「仮面ライダーカブト」の絵が入っていた。ディケイドは、それをディケイドライバーへと装填する。」
効果音「ディケイドライバー)KAMEN RIDE!! KABUTO!!」
衛宮士郎「あ、あれは・・・・・・!?」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)行くぜ、キツネ君。(ライドブッカ−から、カードを一枚取り出す)」
フォックス・マクラウド「姿が変わった・・・・・!?(高速移動しながら)」
効果音「ディケイドライバー)ATTACK RIDE!!CLOCK UP!!」
フォックス・マクラウド「なっ!?コイツ・・・・・!!」
衛宮士郎「どういう事なんだ!?あれは、天道さんやスバルが変身していたカブトそのものじゃないか!!しかも、クロックアップまで・・・・・!?」
鳴滝「あれが、ディケイドの「カメンライド能力」だ。ライドブッカーに収納されている「ライダーカード」のパワーを解放し、己の力にして戦う。クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ・・・・・正に、平成ライダーの集大成!おのれ、ディケイドォォォォォォォォ!!!」
サンレッド「仮面なんとかは、俺にはさっぱりだが・・・・・・随分と豪勢な奴が居るもんだなぁ。」
衛宮士郎「そ、そうだね。(世界を滅ぼすかどうかはともかく、何人もの仮面ライダーの能力を自由に使いこなすなんてとんでもない奴だなディケイドって奴は。)」
サンレッド「(鳴滝の方を向いて)おいおっさん、お前一体ナニモンだ?あの仮面何たらの事詳しいみてえだがよ。」
フォックス・マクラウド「お前の動きは止まって見えるぜ、それっ!!」
効果音「ドガァッ!!」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)ぐっ!?こ、こいつ・・・!!」
効果音「ディケイドライバー)アタック ライド! マイザーボマー!」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)悪いが、クロックアップの速さはこんなものじゃないぞ?(更に加速する)」
ナレーション「ディケイドカブトは、カードから呼び出したマイザーボマーを起動させながら、超高速でフォックスに近づいてきた。」
フォックス・マクラウド「おいおい、借り物の力に頼ってばっかのくせしてあんまし大口叩くなよ。そりゃあっ!!」
衛宮士郎「おおっ、ガ○ル少佐もびっくりのサマーソルト!!」
効果音「バキイッ!!」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)ぐおっ!?」
サンレッド「ほう!あのキツネ野郎、なかなかいい動きしてんじゃねえか。」
衛宮士郎「みたいだね。ところで鳴滝さん、何であの二人は戦ってるんだよ。」
鳴滝「ディケイドは世界を渡る毎に、その世界での役割を与えられる。警察官の場合もあれば、シェフ、道場師範、野球チームの選手、そして、今回の様なスマブラメンバーの一人と実に様々だ。とまあ、此処まで説明すれば、後は分かるだろう?」
サンレッド「分かるわきゃねえだろ!つかスマブラってなんだよスマブラって。」
衛宮士郎「サンレッドさんの言うとおりだよ、そもそもこの世界の住人じゃない俺たちにスマブラなんて固有名詞を出されても理解できないよ。」
鳴滝「おや?少なくとも、一年前に、マリオブラザーズやメタナイトに出会った事のある衛宮君なら、大乱闘スマッシュブラザーズの存在は知っていると思ったんだが。よし、それなら、一から説明してあげよう。」
効果音「カラカラカラ・・・(キャスターの付いたホワイトボードの音)」
ナレーション「鳴滝はマーカーを手にすると、何処からか持ってきたホワイトボードに、士郎とサンレッドに分かりやすい図解を書き込んだ。全てを書き終えた鳴滝は、指示棒を片手に解説を始めた」
鳴滝「まず、この任天堂の世界では、ライオット星系、ポップスター、キノコ王国、ポケモンワールド等が混在している。年に一度、これらの住人達が、それぞれの代表を立てて、年度別のミスター任天堂を決めるしきたりの様なモノが存在しているんだ。そのしきたりというのが、この大乱闘スマッシュブラザーズだ。」
衛宮士郎「なるほど、スマブラってのはそう言う大会だったのか。じゃあ、あのディケイドはどこの代表なんだ。」
サンレッド「待て待て、だったらヨソモンの俺や衛宮がなんでそんな内輪の対決が行われてる所に呼ばれたんだよ。」
鳴滝「スマブラでは、任天堂の世界以外の参加者も積極的に受け入れていてね。ソリッド・スネークやソニック・ザ・ヘッジホッグの2人も、昨年のスマブラに参加している。今回も、同じ様なモノだ。」
サンレッド「んじゃ、俺らもディケイドって奴も招待選手ってとこか?」
メタナイト「(少し離れた場所で)今年の大会はマリオ兄弟もサムスもマルスもいないので盛り上がりに欠けると想ったが・・・招待選手のお陰で予想外に白熱しているな。」
ゼルダ「・・・・ええ。ですが、消息の分からない方々がどうなったのか心配です。(リンク・・・・。)」
フォックス・マクラウド「よし、このまま攻撃を続ける!(ブラスターを放ち続けながら、高速移動を続ける)」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)くっ!クロックアップよりも速く動けるのか・・・・・なら、防御に移るか。(カードを一枚取り出して、バックルに装填する)」
効果音「ディケイドライバー)FORM RIDE! KABUTO! MASKED!」
衛宮士郎「あれは・・・・・キャストオフ前のカブトか?」
効果音「チュン!チュイン!!(ブラスターがカブトの装甲に当たる音)」
フォックス・マクラウド「またか!なら、火力を増やすまでだ!!(ブラスターをもう一丁取り出す)」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)そっちが遠距離なら、こっちも遠距離で攻めるか。。(カードを一枚取り出して、バックルに装填する)」
効果音「ディケイドライバー)ATTACK RIDE!!KABUTO KUNAIGUN!!」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)お前の言う、借り物の力がどんな物か・・・・・見せてやるよ。(カブトクナイガンを構える)」
ナレーション「一方、ファルコとレッドの方では・・・・・。」
ポケモントレーナー・レッド「ゼニガメ!みずてっぽうだ!!」
ゼニガメ「ゼニッ!!(口から、高圧の水滴を発射する)」
ファルコ・ランバルディ「飛ぶ鳥が亀に撃ち落とされるなんざ、洒落にもならねえな・・・・・・。(飛んでくる水滴を巧みにかわす)」
ポケモントレーナー・レッド「速い・・・・・!!」
ファルコ・ランバルディ「まだまだ、こんな速さじゃねえぜ?行くぞ!!」
効果音「ゴォォォォォォ!!(ファルコの体が燃える音)」
サンレッド「(ファルコとレッドの方を見て)ん、何だ・・・・・?」
ファルコ・ランバルディ「くらいな!!ファイアバード!!(猛スピードで、ゼニガメに突撃する)」
ポケモントレーナー・レッド「いけない!ゼニガメ、「からにこもる」だ!!」
衛宮士郎「おっ、鳥男の突撃をみて亀型モンスターが手足を引っ込めた。」
効果音「ガキィ〜ン!!(ファルコの攻撃が、ゼニガメに直撃する音)」
ファルコ・ランバルディ「っおおぉ!!?(反動でよろける)」
ポケモントレーナー・レッド「カウンターだ!ゼニガメ、たきにのぼる!!」
ゼニガメ「ゼニィ〜〜!!(両足から高圧水流を噴射する)」
効果音「ブシャアアアアアア!!!(物凄い濁流音)」
ゼニガメ「ガ〜メェ〜〜〜!!(ファルコ目掛けて、飛んでいく)」
ファルコ・ランバルディ「ッ〜!コナクソッ!!(懐のリフレクターをゼニガメに投げつける)」
効果音「ブォン!(リフレクター起動音)」
ゼニガメ「ゼニっ!?」
効果音「バシッ!!(ゼニガメがリフレクターに当たる音)」
ゼニガメ「ゼ〜ニ〜〜〜!?(そのまま吹き飛ばされる)」
ファルコ・ランバルディ「ハァ!・・・・・・ギリギリだったな。(着地して体勢を整える)」
衛宮士郎「こりゃ、勝負あったかな?」
メタナイト「いいや、あの亀型のモンスターは吹き飛ばされた時空中で体制を立て直している。」
ゼニガメ「ゼニ・・・・・。(ファルコを睨み据える)」
サンレッド「亀のくせに身軽な奴だぜ。おっ、鳥野郎が何か武器を出したみてえだ。」
ファルコ・ランバルディ「おい、水亀。俺のブラスターの腕前・・・・特別に見せてやるぜ。(ジャケットの脇から、二丁のブラスターを取り出しながら)」
ポケモントレーナー・レッド「ちょっと待った!相棒を交代させてもらうよ?(ポケットから、ハイパーボールを取り出しながら)」
ファルコ・ランバルディ「ポケモントレーナー専用特別ルールか。良いぜ、どんな奴が来ようが、俺の速さにはついて来れないからな。」
ポケモントレーナー・レッド「言うじゃないか。じゃあ、覚悟してもらおうかな!戻れ、ゼニガメ!(モンスターボールをゼニガメに向ける)」
ナレーション「すると、モンスターボールから発せられた光が、ゼニガメを包み込んだ。そして、ゼニガメはそのままボールの中へと収まっていった。」
ポケモントレーナー・レッド「俺の二匹目・・・・・ピジョット!君に決めた!!(ハイパーボールを投げつける)」
ポケモンA「ピジョット)ピジョットォォォォォォォ!!!(ハイパーボールから勢い良く飛び出してくる)」
ファルコ・ランバルディ「そうきたかい・・・・・・!!(身構える)」
衛宮士郎「なあ、ポケモントレーナー専用特別ルールっていうのは何なんだ?(試合を見ながら、鳴滝に質問する)」
鳴滝「通常、ポケモントレーナーは、様々な種類のポケモンを持ち歩いている。このスマブラでは、原則として四人がステージの上に立って戦闘を行う訳だが、ポケモントレーナーの場合、一試合に手持ちのポケモンの中から、三体のポケモンを選んで、戦闘に参加させるルールが定められているんだよ。」
衛宮士郎「どうしてだ?ポケモン達の戦闘能力は、他のメンバー達とは、ほぼ互角。これじゃあ、手持ちの多いトレーナーの方が有利じゃないか。」
鳴滝「確かに、トレーナーは、スタミナが切れる前に、別のポケモンに交代させる事で、有利な試合運びをする事が出来る。しかし、スタミナの減ってしまったポケモンはそのままだ。手数がなくなってしまったトレーナーは、消耗したポケモンを戦闘に再投入する事を余儀なくされてしまう事もある。」
サンレッド「けどよ、それでも、3対1の構図は変わらねえぜ?」
鳴滝「このスマブラでは、相手を場外に吹き飛ばす事で、得点が入る基本ルールがある。スタミナが減ってしまった者は、より吹き飛ばされやすくなるし、しかも、戦う相手は一人じゃない。さっきも言っただろう?四人がステージの上に立って戦闘を行う。つまりは・・・・・・・。」
衛宮士郎「3対1の構図は成り立たない?」
鳴滝「そう。タッグだろうが、バトルロイヤルだろうが、必ず二人以上を相手に戦闘を行う事になる。しかも、ポケモンは個性が強い上に、基本的にトレーナーの指示なしでは、満足な戦闘を行う事はできない。トレーナーはポケモンを入念に選んで、その場の状況で、的確な指示を飛ばし、スタミナ配分を考慮しなければならないのだ。」
サンレッド「へえ、結構頭使ってんだな・・・って、んなトコで油売ってる場合じゃねえだろっ!!」
衛宮士郎「そうだよ、俺にだって元いた世界でやらなきゃいけないことがあるんだよ!!」
鳴滝「(エントリーシートを広げて)しかし、君達二人は既に次の試合にエントリーされているようだが。」
メタナイト「君達は、試合に出場しない限り帰る事は出来ない。」
一同「な、なんだって〜!!」
ナレーション「一方、ほぼ強制的に参戦させられた二人の内の一人、天体戦士サンレッドのいた川崎市では・・・・・・・。」
ヴァンプ将軍「くっくっくっ・・・・・天体戦士サンレッドのいない、この川崎市で・・・・・我らフロシャイムの新たなる作戦が展開されるのだ・・・・・・!!(ビルの屋上に立ちながら)」
戦闘員1号「ヴァンプ様!準備完了いたしました・・・・・!!」
ヴァンプ将軍「そうか・・・・・ならば、始めようではないか・・・・・!!」
ナレーション「この妖しい雰囲気を醸し出す彼らの会話から、20分後・・・・・・・。」
内田かよ子「あら!ヴァンプさん、来てくれたの!?」
ヴァンプ将軍「当り前じゃないですかぁ、かよ子さん。何たって、今日はかよ子さんの誕生日じゃないですかぁ。」
ナレーション「場所はサンレッドが住んでいるマンション。扉の前には、フロシャイム川崎支部の全怪人が総動員だった。」
戦闘員1号「レッドさんが急に居なくなったって聞いたから、心配しちゃいまして、いっそ、みんなでかよ子さんの誕生日を祝う会でも開こうって、ヴァンプ様が計画してくれたんですよ〜。(プレゼントやら食材やらを両手に持ちながら)」
タイザ「ハッピーバースデー!!ハッピーバースデー!!」
内田かよ子「みんな、ありがと〜!・・・・・・それにしても、アレ(サンレッド)は一体何してるのかしら?」
ヴァンプ将軍「もしかして、何かあったんじゃ・・・・・・!?」
内田かよ子「心配は無用ですよ、ヴァンプさん。どうせ、パチンコか競馬にでも行ってるんでしょうからね!(少し、怒っている)」
ウサコッツ「有り得るね・・・・・。」
戦闘員2号「あっ!もしかしたら、それで勝ったお金でかよ子さんにプレゼントとか・・・・・・!!」
内田かよ子「はぁ・・・・・そんなプレゼント、貰っても嬉しくないわ。元は私のお金なんだから・・・・・・・」
ナレーション「場所は戻って、任天堂の世界。」
サンレッド「ハァ〜〜〜〜クョイ!!(デカイくしゃみをする)」
メタナイト「どうした?驚きすぎて、鼻炎症にでもなったか?」
サンレッド「なるか!!くそ、どっかの誰かが、俺の噂でもしてんじゃねえか・・・・・・?」
衛宮士郎「ははは・・・・あれ、誰か来た。」
豪鬼「・・・・。」
メタナイト「(エントリーシートを見て)どうやら、彼が次の試合で君達と対戦する選手のようだ。」
???「・・・」
衛宮士郎「あれもど〜見ても、この世界の人間じゃないよな。」
サンレッド「あと一人は誰だ。」
カービィ「ハァ〜イ!(可愛らしく手を振りながら)」
サンレッド「な、なんだありゃ!?」
衛宮士郎「ぴ、ピンク色のボール!?」
豪鬼「・・・・・ほう、なかなかの『気』だ・・・・・。」
メタナイト「これで、役者が揃ったな。」
効果音「ドンドンドン!!ピュンピュンピュン!!(ブラスターとカブトクナイガンの発射音)」
フォックス・マクラウド「防御力が半端じゃないな・・・・・・・こっちのスピードが上なら、接近戦で・・・・・・!!(フォックスイリュージョンを再び始動する)」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士・マスクド)来るか・・・・・・タイミングを合わせて・・・・・・・。(ライダーカードを二枚取り出す)」
フォックス・マクラウド「たぁぁぁぁぁぁぁ!!(超高速で、ディケイドに飛び蹴りを放つ)」
効果音「ATTACK RIDE!!CAST OFF!!」
ナレーション「フォックスの飛び蹴りが当たる、その直前。ディケイドカブトは、手に持っていたカードをバックルに装填した。すると、マスクドフォームの体を覆っていた、ヒヒイロカネの特殊装甲が一気に弾け飛んだ。」
効果音「バシバシバシッ!!(特殊装甲がフォックスの体に当たる音)」
フォックス・マクラウド「くうっ!?ば、バランスが・・・・・・・?!(空中で体勢を崩す)」
効果音「ディケイドライバー)FINAL ATTACK RIDE!!KAKAKA KABUTO!!」
仮面ライダーカブト「ディケイド・士)ライダーキック・・・・・・ハァァァァァ!!(飛んできたフォックスにライダーキックを喰らわせる)」
効果音「ズガァァァァァン!!(ライダーキックの直撃音)」
フォックス・マクラウド「グオオオオオオオッ!!?(ステージ外まで吹き飛ばされる)」
効果音「バシュウッ!!(場外への退場音)」
仮面ライダーディケイド「・・・・・・なかなか、手強い奴だったな。(カブトから元の姿に戻る)」
ファルコ・ランバルディ「お、おいおい・・・ウソだろ!?」
ポケモントレーナー・レッド「今だ・・・・・!!ピジョット!!ドリル突きだ!!」
ピクミンA「ピジョット)ピジョォォォォォォォォ!!!!(嘴にパワーを集めながら)」
効果音「ギュイイイイイイン!!(嘴のパワー音)」
仮面ライダーディケイド「士)レッド、詰めだ!一気に決めるぞ!!(自分の絵柄の書かれたライダーカードを手にしながら)」
ポケモントレーナー・レッド「ああ!!ピジョット、突撃ぃぃぃぃぃぃぃ!!」
効果音「FINAL ATTACK RIDE!!DEDEDE DECADE!!」
ナレーション「一瞬気を取られたファルコの処に、超高速のピジョットと、等身大ライダーカードの照準が迫ってきた。」
ファルコ・ランバルディ「や、ヤベえ・・・・・・・!?」
仮面ライダーディケイド「おおおっ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ライダーカードに沿って、ディメンションキックを放つ)」
ポケモンA「ピジョット)ピジョォォォォォォォォ!!!!」
ファルコ・ランバルディ「・・・・・・・へっ、俺もツキが無かったかねぇ・・・・・・・。」
ナレーション「その後、戦いは終了した。ディケイドのディメンションキックとピジョットの超高速ドリル突きが、ファルコに直撃したのだ。」
サンレッド「・・・・・・終わったみたいだな。」
衛宮士郎「ああ・・・・・・。(こうなりゃ、早く戦いを終わらせて、元の世界に戻らなきゃな)」
ナレーション「その頃、初音島では・・・。」
仮面ライダー王蛇「・・・・・・あ〜・・・イライラするなぁ・・・・・・!!」
呂布トールギス「貴様、決闘の邪魔立てをするとは・・・・正しく、下郎だな。」
仮面ライダー王蛇「はははっ。俺は暴力がありゃ、それで良いんだ。誰が決闘してようが、知った事じゃねえな!!(ベノサーベルを持って襲い掛かる)」
呂布トールギス「唯々、己が暴力に身を任せるか・・・・そんな輩が、俺に勝てるとでも思うか?付け上がるな!!(戟を振るいながら)」
効果音「ガキンバキン!!」
仮面ライダー王蛇「さあ、祭の始まりだ・・・!!」
呂布トールギス「そんなに楽しみたければ、自身が血祭りに上げられる様を、思う存分に楽しませてやろう・・・!!」
効果音「ドシュウッ!!」
仮面ライダー王蛇「ぐは・・・っ!?」
呂布隊一般兵A「将軍の戟がやつの胴体を貫いた!!」
呂布トールギス「下郎が、早々に地獄へ堕ちるが良い・・・・旋風大烈斬!!」
仮面ライダー王蛇「うぎゃあぁぁ・・・・!!」
高順ヴァイエイト「あの仮面ライダーとやらがみじん切りとは・・・・凄まじい威力だ。」
陳宮メリクリウス「まことに、我らの将は恐るべき力の持ち主よのう。」
呂布トールギス「(バラバラになった王蛇の骸を一瞥し)フン、この俺に本気を出させた事は認めるが・・・・あまりにも品位に欠ける輩であったな。」
呂布隊一般兵B「将軍、軍師様からすぐに本陣に戻るようにとの伝令が!」
呂布トールギス「・・・・承知したと伝えろ。それから、こ奴(気を失った銀時)を連れて行け。・・・・くれぐれも丁重にな。」
呂布隊一般兵C「ははっ、かしこまりました!!」
ナレーション「決闘を邪魔した仮面ライダー王蛇は呂布トールギスの怒りに触れて文字通り細切れにされて死亡した。一方、任天堂ワールドでは・・・・。」
衛宮士郎「はあ・・・・何の恨みもない相手と戦うのは気が重いなあ。」
ナレーション「次の対戦。衛宮士朗&サンレッドチームと豪鬼&カービィチームは対戦の場である、戦艦ハルバードの甲板上に来ていた。」
サンレッド「戦闘だと思ってるから、気が重くなんだよ。こういうのはな、ボクシングかレスリングみたいに思えばいいんだ。あっちは端から戦う気で来てんだぞ?」
衛宮士郎「はぁ〜・・・・・・。(アギトの力・・・・・出来れば使いたくはないけど・・・・・・・)」
カービィ「♪♪♪(凄く楽しそうにしている)」
豪鬼「そろそろか・・・・・・・貴様達・・・・・準備はいいな?(拳を構える)」
サンレッド「おう、良いぜ!・・・・・・あの筋肉野郎は俺に回せ。お前はあのピンクの奴だ。」
衛宮士郎「わかった。なるべく合流させないようにな・・・・・・。」
豪鬼「あの小僧・・・・・・魔と龍の気を感じる・・・・・・お前はあの赤い仮面の方を任せるぞ?」
カービィ「(真剣な顔つきになって頷いている)」
効果音「アナウンス)それでは、大乱闘スマッシュブラザーズ!第二回戦を開幕したいと思います!!」
衛宮士郎「・・・・・・・。(干将・莫那を投影して構える)」
サンレッド「久々に、相手をボコボコに出来るチャンスだぜ・・・・・・・!!(バトルスーツを装着する)」
カービィ「ハァァ〜イ♪♪♪(両手を振って観客にアピールしている)」
豪鬼「・・・・・・。(両拳をバキバキと鳴らしている)」
効果音「アナウンス)SECOND FIGHT!!READY・・・・・・・GO!!!」
一同「(観客)頑張れカービィィィィ!!」
豪鬼「フン・・・・。(阿修羅閃空で一気に間合いを詰める)」
衛宮士郎「なっ・・・!?」
効果音「ドグッ!!」
ポケモントレーナー・レッド「あの黒い空手着の男、物凄い速さで間合いを詰めてジャンピングアッパーを食らわせた!!」
豪鬼「フッ・・・・。」
効果音「ギギッ・・・・・!!」
衛宮士郎「くうっ・・・・・!!(口から血を滲ませながら)」
豪鬼「手ごたえが硬い・・・・・・?」
効果音「ブゥゥゥゥゥン!!(オルダリングの起動音)」
ナレーション「士朗の腹部には、アギトに変身する為のベルト「オルダリング」が光り輝いていた。」
衛宮士郎「カハッ!ゴホッゴホッ・・・・・・・!!(腹部を抑えながら、着地する)」
サンレッド「おい!大丈夫かよ!?」
衛宮士郎「も、問題ない・・・・・!野郎、これでも喰らえ!!(両手に干将・莫那を四本づつ投影して投げつける)」
効果音「ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・・・・!!(八本の干将・莫那の投擲音)」
豪鬼「・・・・・・・ぬぅん!!」
ナレーション「豪鬼は片足を大きく前に突き出すと、飛んできた八本の干将・莫那を正確かつ高速に蹴りこんだ。」
効果音「ガキキキキキキンッッ!!」
衛宮士郎「ぜ、全部撃ち落としやがった・・・・・・!?」
豪鬼「今度は此方から逝くぞ・・・・・・ハァァァァァァ・・・・・・!!(殺意の波動を両手に集めている)」
衛宮士郎「こりゃあ、ヤバイ!!(回避行動をとる)」
豪鬼「豪・波動拳ッ!!(両手を全面に押し出す)」
ナレーション「豪鬼が一声を挙げた瞬間、紫色の波動が豪鬼の両手から飛び出した。その波動は、つい数瞬まで、士朗の居た位置を貫くと、そのままハルバードの甲板をぶち抜き、大爆発を引き起こした。」
効果音「ズガアアアアアアアン!!!」
衛宮士郎「ま、マジか・・・・・・・!?(地面に伏せながら)」
サンレッド「おいおい、一昔前のマンガじゃねえんだからよ・・・・・・!!」
ナレーション「一方、このスマブラ関係者専用の観戦室になっているハルバードブリッジでは・・・・・・。」
???「メタナイツ)メタナイト卿!!先程の攻撃で、ハルバードの火器管制システムに異常が・・・・・・!?」
メタナイト「それについての正確な被害状況を知らせろ。」
???「メタナイツ1)艦前部のエネルギー主砲、及びマジックハンドシステムが勝手に始動しています!!」
効果音「メタナイツ2)ヘビーロブスター、1番機から12番機までの暴走を確認!!リアクターコアの防衛システムも同様です!!」
???「メタナイツ3)甲板上の浮遊リフトの重力異常も発生!!もう手に負えません!!」
フォックス・マクラウド「な、なあ・・・・・つまりどういう事になったんだ?」
メタナイト「戦艦ハルバードの全兵装が対戦者四人の敵になってしまった・・・・・・という事だな。」
門矢 士「いや、落ち着いてないで止めろよ!!」
メタナイト「簡単に言う・・・・・。止めるには、リアクターコアそのもののエネルギー供給を止める必要があるんだ。今、ハルバードは遥か高空を高速で航行している。そんな状態で止められる訳がないだろう。」
鳴滝「どちらにしろ、大乱闘は既に始まっている。良いじゃないか。こういう戦いに、アクシデントは不可欠だろう?」
ポケモントレーナー・レッド「アクシデントっていうレベルなのかな、これ・・・・・・・?」
一同「(観客)おいおい、どうなってんだこれ?」
ナレーション「そして、対戦ステージとなっている戦艦ハルバードの浮遊プレート では・・・・。」
衛宮士郎「くっそ〜、あんな攻撃まともに食らったらひとたまりもないぞ・・・・ん、なんだ?」
効果音「ウイイイイ・・・ン!!(マジックハンドの稼動音)」
サンレッド「うわ、危ねえっ!(マジックハンドの攻撃をよける)」
豪鬼「ぬおお・・・・灼熱波動拳!!(震脚の後、両手から炎を纏った気弾を発する)」
効果音「ズガガガガアン!!」
ポケモントレーナー・レッド「んな馬鹿な・・・・マジックハンドを破壊した!?」
効果音「パシュパシュパシュパシュ!!(ミサイルの発射音)」
衛宮士郎「今度はミサイルかっ!(弓と鉄矢を投影する)」
効果音「ギリギリギリ・・・・・・パシッ!!(弓を引いて、放つ音)」
衛宮士郎「ブロークン・ファンタズム(壊れた幻想)!!」
効果音「ズガアアアアアン!!(鉄矢と一緒にミサイルが爆発する音)」
サンレッド「(ミサイルを避けた後)おい、後ろからエビのバケモンが来てるぞ!?」
???「ヘビーロブスター5番機)ギギギギギ・・・・・・・・!!(甲板を破壊しながら、やってきた)」
衛宮士郎「っ!!(カラドボルグを投影して、弓に装填する)」
効果音「ガシッ!!」
衛宮士郎「ぐわっ!!」
効果音「ギリギリギリ・・・・・!!(マジックハンドが士郎を握りつぶそうとする音)」
衛宮士郎「ぐぐぐ・・・・・・!?」
サンレッド「おい、小僧!!」
衛宮士郎「くっそお・・・・まだマジックハンドがあったのか・・・・!!」
サンレッド「おい、大会運営してる奴!!陰険な罠ばっか仕掛けてんじゃねえよ!!」
豪鬼「(キラーロブスターに向かって)竜巻斬空脚!!」
効果音「ドガガガガガ!!」
???「ヘビーロブスター5番機)ギギッ!?」
衛宮士郎「くっ!(マジックハンドの根元に向かって、カラドボルグを放つ)」
効果音「ズガアアン!!」
衛宮士郎「はあはあ・・・・・甲板上は危険すぎるぞ・・・・・。」
???「ヘビーロブスター6番機)ギガガガガガガ!!(猛スピードで突っ込んでくる)」
衛宮士郎「うおっ・・・・・・つああっ!!?(巻き込まれる)」
豪鬼「むっ・・・・・・?(6番機のシザーアームに引っ張られる)」
ナレーション「士朗と豪鬼を巻き込んで、暴走した6番機は、ハルバードの隔壁を突き破って、そのまま内部へと向かっていった。」
サンレッド「なんてこったよ・・・・・・。おい、そこのピンク。この状況で、大乱闘続けられるか?」
カービィ「(真剣な顔で頷く)」
サンレッド「・・・・・はぁぁ。しゃーねーな。最初の目論見と完全に違っちまったが、お前を相手でやり合うとするか・・・・・・!!」
カービィ「(サンレッドを見据えて頷く)」
サンレッド「こんなマスコットみてえな奴とやるのはいくら俺でも気が引けるけどよ・・・悪く思うなよっ!!」
効果音「ビュッ!!」
カービィ「!!(サンレッドのパンチを素早くかわす)」
サンレッド「へっ、どうやら遠慮はいらねえみてえだな!!」
カービィ「〜!♪(棘付きの鉄球に変身し、急降下する)」
効果音「ドゴーン!!」
サンレッド「ぐえっ!!」
Mr.ゲーム&ウォッチ「おーっと、カービィが赤いマスクの怪しい男を押しつぶした〜っ!!」
ゼルダ「それより、ハルバードの方が大変な事になっています。なんとかしないと。」
ナレーション「一方、格納庫の方では・・・・・・・。」
効果音「ガシャアアアアアアン!!!!(隔壁が破壊される音)」
衛宮士郎「くっ・・・・・!(受け身を取りながら、地面を転がっていく)」
豪鬼「ぬんっ!!(シザーアームを破壊して、抜け出す)」
???「ヘビーロブスター6番機)ギガガガッ!!?」
衛宮士郎「・・・・・吹き飛べっ!!(カラドボルグを投影して、射出する)」
豪鬼「微塵に砕けろ・・・・・!!(豪・波動拳を繰り出す)」
???「ヘビーロブスター6号機)ギガガガ・・・・・・・!??(粉々に吹き飛ぶ)」
効果音「ズガアアアアアアアン!!!」
衛宮士郎「・・・・・・こんな状況でも、アンタはやるのか?(豪鬼を見ながら)」
豪鬼「無論・・・・・邪魔や障害なぞ、闘争の前では塵に同じ・・・・・・止める理由にはならん。」
衛宮士郎「そうかい・・・・・・!!(右腕に魔力を集中させる)」
ナレーション「すると、士朗は一つの武装を投影した。イリヤスフィール・フォン・アインツベルンのサーヴァント、バーサーカーの宝具「射殺す百頭(ナインライヴズ)」が、士朗の手に握られていた。」
衛宮士郎「それと、もう一つ・・・・・・!!(オルタリングに手をかざす)」
効果音「ブゥゥゥゥゥン!!(オルダリングの起動音)」
衛宮士郎「はぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・変身!!(ポーズを取りながら、オルタリングの両脇のボタンを押す)」
ナレーション「瞬間、眩い光が格納庫の全体を照らし出す。光が収まると、そこには・・・・・・・・。」
仮面ライダーアギト「士朗)はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・!!(ナインライヴズを片手で構えながら)」
豪鬼「龍と魔の気か・・・・・・面白い・・・・・!!(殺意の波動を高める)」
ナレーション「すると、豪鬼の全身を紫色のオーラが覆い尽くし始めた。そして・・・・・・・。」
豪鬼「真・仮)・・・・・まだ、蘇って6割の力しか発揮できぬが・・・・・・今の貴様なら、これで十分だ・・・・・・!!」
仮面ライダーアギト「士朗)(蘇った?コイツは一体・・・・・・?)」
豪鬼「真・仮)逝くぞ・・・・・・斬空波動拳ッ!!(空中に飛び上がりながら、片手で波動拳を連続発射する)」
仮面ライダーアギト「士朗)来る!でぇぇぇぇぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!(ナインライヴズで思い切り振り払う)」
効果音「バシュバシュバシュ!!(波動拳が撃ち落とされる音)」
仮面ライダーアギト「士朗)どぉぉぉぉぉうりゃあああああああああ!!!(そのまま上に飛んで、振り下ろす)」
効果音「ガキィン!!」
仮面ライダーアギト「士朗)なにっ・・・・・・!?」
豪鬼「真・仮)甘いぞ・・・・・・・!!(片手に波動を集めて、ガードする)」
効果音「ギリギリギリギリ・・・・・・・・!!!(豪鬼の片手とナインライヴズが鍔競り合う音)」
ナレーション「そして、お互いが後に飛んで、距離をあけた。」
豪鬼「真・仮)アレをやるか・・・・・・・・!!(拳を構えなおす)」
仮面ライダーアギト「士朗)真名解放・・・・・・・・!!(ナインライヴズに魔力を注ぐ)」
ナレーション「二人がそう呟いた、次の瞬間・・・・・・・!!」
豪鬼「真・仮)瞬獄殺!!」
仮面ライダーアギト「士朗)ナインライブズ(射殺す百頭)!!」
ナレーション「一瞬の暗転の後、九つの金属音と六つの打撃音が響き渡った。」
仮面ライダーアギト「士朗)ぐおおおっ・・・・・・・・!!(砕けたナインライヴズを離し、腹部を抑えながら)」
豪鬼「真・仮)我が瞬獄殺・・・・・・十五の内、九つを止められるとは・・・・・・・面白い得物だな。(自分の血と士朗の血で染まった拳を見ながら)」
仮面ライダーアギト「士朗)あれで6割・・・・・・しかも、ナインライブズの9ヶ所同時攻撃を防いだ挙句に、6発もくれやがった・・・・・・!!(苦しそうに、身を持ち上げながら)」
???「ヘビーロブスター1号機)ギガガガ!!!(隔壁を破壊しながらやってきた)」
効果音「ヘビーロブスター3号機)ピギーーーーーー!!」
仮面ライダーアギト「士朗)また、あいつらか・・・・・・・!!」
豪鬼「真・仮)まったく、退屈せぬ戦場よ・・・・・・!」
ポケモントレーナー・レッド「・・・・どっちも、バケモンだな。こんな物凄い戦いは初めて見た。」
ガノンドロフ「しかしながら、ダメージは変身した若者の方が大きいようだ。」
鳴滝「さらに、豪鬼という男が六割程度の力しか出していないと言うのが事実ならば・・・・・・士郎君が勝てる見込みは0に近い。」
一同「うんうん。(頷く)」
サンレッド「・・・・くっ、くっそ〜!ちょこまか逃げたり変身したりまったくムカツクやつだぜ・・・・・!!」
効果音「ドゴン!!」
メタナイト「サンレッドという男、カービィを見た目だけで判断したのはうかつだったな。」
???「・・・・」
サンレッド「な、なめんじゃねえぞボール野郎!!おりゃあああああ!!!」
カービィ「スウウウッ!!(吸い込みを開始)」
サンレッド「んな、アホなあぁぁぁぁ・・・・・!!」
フォックス・マクラウド「ありゃりゃ、カービィに吸い込まれちまった。」
カービィ「ペッ!!(サンレッドを場外に吐き出す)」
サンレッド「どわああっ!」
効果音「ドガシャーン!!」
カービィ「!♪〜(巨大な鍋を取り出す)」
サンレッド「イテテ、何なんだよ・・・・・?!」
ナレーション「一方、初音島では・・・・。」
浦島 景太郎「・・・・・・。」
孫策サイサリス「程普、逃げ遅れた者達はこれで全員なのか?」
程普ジムカスタム「・・・・・近辺をくまなく捜索いたしましたが、発見出来た住民はこれで全てです。」
桜井智樹「いえ、単に『究極の大武闘祭』を観に来た観光客ですから自分。」
緒方真竹「それがこんな騒ぎに巻き込まれて迷惑してるんだ。」
周泰ガンダム「ふんふん、それは気の毒な。」
桜井智樹「とにかく安全なところまで逃がしてほしいなあと。」
孫策サイサリス「案ずる事はない。あちらに船が用意してある。」
一同「おお〜ありがたやありがたや!」
ナレーション「一方、ある荒野では・・・・。」
ケン「リュウ、本当なのか?『奴』の墓が暴かれてたってのは。」
リュウ「本当だ。」
E・本田「リュウ殿、ケン殿、そいつは一大事でごわす!」
サンダーホーク「うむ、あの鬼神の如き男の墓暴く者、良からぬ企み持つ者に間違いない。」
???「ここにいたのか・・・・ストリートファイターたちよ。」
ナッシュ「誰だ!?」
リュウ「な、なんて気だ。まさか!?」
NEO・DIO「聞くがいい!そこに葬られていた男は、お主等の良く知っておる男・豪鬼は、闇の支配者の手により冥府より蘇った。・・・・・この俺同様にな。」
ナッシュ「一体それはどう言う事だ!」
リュウ「死んだ人間が生き返るだって?そんな馬鹿な事があるか!」
NEO・DIO「俺の言っている事が嘘か誠か確かめたくば貴様らも『究極の大武闘祭』に参加するがいい。答えはそこにある・・・・・。」
ナレーション「謎の戦士NEO・DIOは暴かれた豪鬼の墓に集ったストリートファイター達の前から姿を消した。そして・・・・。」
リュウ「・・・・・行くか、『究極の大武闘祭』に。」
ナレーション「一方その頃、魔界闇軍団という組織がサウスタウンを攻め落としたという報告が、大会委員会本部に届いた。」
ハラボテ・マッスル「それで、ギース一味はどうなったのかね。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「ハワード・コネクション代表ギース・ハワード、その側近のビリー・カーンおよびライデンはタワー陥落前に行方をくらましたとの事です。」
ハラボテ・マッスル「それにしても、手際がよすぎるのう。まるで、敵の襲撃を予測していたみたいじゃないか。」
水瀬 秋子「みたい、ではなくあらかじめ予測済みだったようですよ。」
大武闘祭 執行管理部隊員B「・・・・・・どういう、事ですか?」
水瀬 秋子「謎の組織の軍勢が攻め入った際に、サウスタウンには最小限度の人間しかいなくて、交戦したのは先の大戦で使用された妖(あやかし)と呼ばれる人工生命体と無人兵器だったそうですから。」
ハラボテ・マッスル「まったく、どこまでもしたたかな男じゃなギースってやつは。」
葛木 宗一郎「魔界闇軍団という組織について情報は?」
水瀬 秋子「その魔界闇軍団なのですが、これを見てください。」
葛木 宗一郎「・・・これは!小型モビルスーツ!?」
ナレーション「一方その頃、サウスタウンを攻め落とした魔界闇軍団頭領、魔刃頑駄無はサウスタウンを拠点にして、次の手を考えていた。」
覇道武者魔殺駆「クッ・・・・奴らめ、我らの襲撃を看破していたとはぁ!!」
闇魔神吏愚遮光「落ち着け魔殺駆、我が軍の損害は死霊武者軍団だ。死んでいるから幾らでも替えが有る。」
魔刃頑駄無「それよりも今後の方針だが、やはり我々だけでは難しい、鷹の爪団もいるが、やはり手駒は多い方が良い。」
闇魔神吏愚遮光「ならば、この街の住人全てを洗脳して、我が軍の手駒にしたらいかがでしょうか?」
策羅璽悪「それも良いですが、魔星頑駄無様と三羅将達がG3製造工場破壊に成功したとの報告がありました。」
魔刃頑駄無「ほう!それは重畳。」
一同「フッ・・・・。」
ナレーション「その頃、入院中の両津は・・・・。」
両津勘吉「ん、どうした!?何かあったのか。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「(奴は誰と話をしてるんだ?)」
本田速人「せんぱ〜い、大変です!G3製造工場が破壊されちゃったらしいんです〜!!」
両津勘吉「な、なんだと?ワシの計画がおじゃんじゃないか〜!!」
ボルボ西郷「どうする両津、これでこの多次元世界の警察を掌握する計画は大幅に後退してしまった。」
両津勘吉「くっそ〜、どこのどいつか知らんが許さん!許さんぞ〜!!全員ぶっち殺してやるからな。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「(両津勘吉の計画か・・・・・・・G3とG4のデータだけでも掌握して、さっさと帰還した方が良さそうだな。)」
ショッカー戦闘員「こっちの方は終わったぞ。(物影から出てくる)」
大武闘祭 執行管理部隊員A「そうか・・・・・・ん?もう一人の奴はどうした?(体中を発光させる)」
ワームB「駄目だった。どうやら、初音島の観戦中にやられたみたいだが・・・・・・。(戦闘員の擬態を解除する)」
ワームA「深入りしすぎたな・・・・・・まあいい。例の協力者はどうした?」
???「それなら、此処にいるぞ?(ワームBの背後から)」
ワームA「来たか・・・・・・首尾はどうなんだ?」
???「アンノウン、アンテッド、オルフェノク、イマジン、ファンガイアの五大勢力は我々に賛同の意を表してる。あと、その他もろもろとな・・・・・・。」
ワームA「こちらは、カッシス様の傷が治りしだい、万全の態勢に入れそうだ。」
???「ふ〜ん・・・・・・そうかい、そうかい。とりあえず、俺は引き続き、戦力のかき集めに専念させてもらうとするかね・・・・・・。(立ち去ろうとする)」
ワームA「待て、一つだけ聞きたい。文読む月日に賛同していた貴様が、何故?しかも、わざわざ地獄からやってきたのだ?」
???「ふっふふふふ・・・・・・・・それはな・・・・・・・」
クロイツェル「「DRAGON BALL」・・・・・・・それだけの為さね。(影に消え入りながら)」
ワームB「あ、あの男・・・・・・信用できますかね?」
ワームA「奴は、文読む月日を完全に見限ったと言っていた。そして、我々にドラゴンボールの情報と執行部隊の兵器を横流した・・・・・・信用せざるをえまい。」
ナレーション「一方、その頃・・・・・・・。」
オルフェノクA「ドラゴン)とうとう、始まるね・・・・・・新しいゲームが・・・・・・♪」
ワームA「ウカ)究極の大武闘祭、そしてドラゴンボール・・・・・・まさに、我々の悲願成就の時か・・・・・・・。」
登太牙「ファンガイアの栄光と繁栄の為に・・・・・・・!!」
シルバラ「兄者ぁ!!とうとう、俺達の時代がやってくるぜぇ!!」
ゴルドラ「そうだな・・・・・・フフフフフ・・・・・!!」
スペースゴジラ「オリジナルを超え・・・・・・新たなゴジラとして、君臨してくれる・・・・・・!!」
タブー「任天堂世界を手中に収める為に・・・・・・・!!」
ワラキアの夜(タタリ)「クカカカカカカ・・・・・・永遠回帰の夢・・・・・・果す為に・・・・・・!!」
???「東堂源三郎)さあ、皆で築こうではないか!!新たなる帝国を!!(何故か、一番高い椅子に座っている)」
一同「・・・・・・・(冷たい目で、東堂を見ている)」
登太牙「な、なあ・・・・・何故にアイツが統領になったのだ?誰か、理由を説明してはくれないか?」
タブー「いや、詰まる所、目的さえ果たせれば、首領なぞ必要無いと思ってな。私は立候補はしなかったのだが・・・・・・・。」
スペースゴジラ「怪獣島の洞窟で、怪獣状態のまま、体育座りで落ち込んでいた奴がな・・・・・・・。(頭をワシャワシャと掻きながら)」
ワームA「ウカ)「首領ならワシだろう」とか何とか言って・・・・・・・(冷たい視線を送り続けている)」
シルバラ「何時の間にか、自分専用の椅子まで作っちまってよぉ・・・・・・・。」
東堂 源三郎(トードン)「なんだなんだ!!貴様達、同じ目的(ドラゴンボール)があって集まったのだろう!?こういう組織には、リーダーが居て当然ではないか!!」
オルフェノクA「ドラゴン)別に要らないんじゃないの?縦の群列は軍隊・・・・・堅苦しい事やってると負けちゃうしさぁ・・・・・・。」
登太牙「確かに、集団にはキングが必要な「場合」がある。しかし、目的を共有し、抜け駆け一切無しを誓ったのならば、キングなぞ必要ないだろう。」
東堂 源三郎(トードン)「ぬぐっ!?むむぅ・・・・・・・な、ならばせめて・・・・・・この組織の名前だけでも・・・・・・・(拾われてきた身なので、これ以上何も言えない)」
スペースゴジラ「貴様は、この組織に何の足跡を残したいんだ・・・・・・・?」
エイシャント卿「まあまあ、良いではないですか。して、どういう組織名ですかね?」
東堂 源三郎(トードン)「・・・・・・・ダメ人間大帝こ・・・・・・」
一同「却下。(ぴったり息の合った声)」
東堂 源三郎(トードン)「ぐふうっ!?な、何なんだ、この見事なまでの合体攻撃は・・・・・・・(胸を押さえながら、倒れこむ)」
一同「(やっぱり、自分達でがんばるしかないか・・・・・・・。)」
テルミドール「組織の名前が決まらないそうだな?(扉を開きながら)」
東堂 源三郎(トードン)「マクシミリアン・テルミドールか・・・・・・・。(以前倒れこみながら)」
テルミドール「ORCA旅団リーダーの私が、僭越ながらネームを考えてみたのだが?」
スペースゴジラ「どういう名前だ?」
テルミドール「MAMABAF(ママダフ)・・・・・というのは如何か?」
ワームA「ウカ)MAMABAF(ママバフ)・・・・・・どういう意味だ?」
テルミドール「「M」onster 「A」nd 「M」ystery man 「A」nd 「B」ad man 「A」llied 「F」orces・・・・・・直訳して、「怪獣怪人悪人同盟軍」・・・・・となる訳だが。」
一同「採用!(ぴったり息の合った声)」
東堂 源三郎(トードン)「・・・・・・・ああ・・・・・・チーズ蒸しパンになりたい・・・・・・・。」
スペースゴジラ「訳分かんねえよ!」
ナレーション「その頃、地獄より蘇ってフミツキを見限ったクロイツェルは・・・・。」
クロイツェル「偉大なる闇の支配者・暗黒銀河女王様。多次元世界には貴方様のお望みどおり強者達を次々と送り込んでおります。貴方様の野望が果たされる日もそう遠い事ではありませぬぞ!!」
暗黒銀河女王「(幻)ホホホホ、そうかそうか。それでこそそなたを地獄より蘇らせた甲斐があったというものじゃ。」
クロイツェル「ハハーッ、光栄にございます。このクロイツェル、必ずや貴方様のお役に立ってみせまする。更なる吉報をお待ちください。」
暗黒銀河女王「(幻)あたしの望みはこの世界を我が故郷暗黒銀河同様悪徳はびこる弱肉強食の魔の世界と化す事。では、期待しておるぞ・・・・。」
ナレーション「暗黒銀河女王の幻は消えて行った・・・・。」
クロイツェル「(暗黒銀河女王・・・・底知れぬ力をお持ちの御方だぜ。ドン・ホラー、クライシス皇帝を始めとする宇宙の魔王たちを下僕に替え、あまつさえ死んだ奴まで易々と蘇らせやがるなんてな。こりゃ、とことんついて行くしかねえやな。)」
ナレーション「そして、両津達は・・・・。」
???「・・・」
両津勘吉「・・・・・とにかく、ここを出よう。」
董卓軍一般兵A「敵を探せぇ〜!!(遠くから聞こえてくる)」
董卓軍一般兵B「虱潰しにしろ!!(同じく)」
大武闘祭 執行管理部隊員A「あいつら・・・・・・病院の方にまでやってきたぞ!?」
大武闘祭 執行管理部隊員B「近場に立てるべきじゃなかったな・・・・・・・。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「来たら、撃ち殺してやる・・・・・・・!!」
ナレーション「すると、上空から、二つの影が現れ、そのまま病院の屋上に降り立った。」
高町 なのは「どうやら、防衛線を張るみたいですね?」
霧雨魔理紗「私たちも手伝ってやるぜ。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「機動六課と幻想郷の魔法使いか・・・・・・・!!」
大武闘祭 執行管理部隊員B「頼む!なんとか、アイツらを病院に近づけないでくれ!!」
高町 なのは「任せてください!」
本田速人「(病室で)先輩、なんか騒がしくなってきましたね。」
両津勘吉「おかげでワシの監視がゆるくなった。今のうちにここを出るぞ!」
左近寺竜之介「分かった。」
ボルボ西郷「ひとまず、G3の製造工場に向かうぞ。そこで何があったのか確認をせねばならん。」
両津勘吉「おう!見てろよ・・・・ワシはこのままでは終わらんぞ!」
ナレーション「一方、フミツキ暗殺の為に病院に向かっていた吉田君達鷹の爪団と、恋姫無双の孫策達復活キャラは・・・・。」
吉田君「(追跡装置と孫策達を乗せた大八車を引っ張って)ぜえ・・・・はあ・・・・。や、やっと着いた・・・・。」
孫策 伯符=雪蓮「お疲れ様、坊や。」
華雄「(病院を見て)ん、何だ?武装した兵があの建物の周囲を固めている。まさか、我等を待ち伏せしていたのか?」
周瑜 公瑾=冥琳「・・・・・いいえ、そうではなさそうよ。私達の他にも、招かれざる客がここに向かってきているようね。」
公孫賛「余計な邪魔が入らないうちにフミツキという奴を捕らえてドラゴンボールの在処を吐かせないとな。」
ナレーション「その頃、当のフミツキ本人は・・・・・・・・。」
文読む月日(フミツキ)「この病院まで狙ってくるか・・・・・・・。(ベッドの上で窓の外を眺めている)」
大武闘祭 執行管理部隊員A「Mrフミツキ!如何されますか!?」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・初音島の状況は?」
大武闘祭 執行管理部隊員A「島民の避難は完了しています!敵の方は・・・・・・・増え続ける一方ですが・・・・・・・」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・そろそろ、正体でも現したらどうかね?」
ワームA「・・・・・気づいていたか。(擬態を解除する)」
文読む月日(フミツキ)「結構な数のワームを忍び込ませている様だね?色々な所に・・・・・・・。」
ワームA「安心しろ。この執行部隊での我々の目的は済んだ。お前を殺すつもりはない。」
文読む月日(フミツキ)「そうかい・・・・・・だったら、私の前に現れた理由は何だね?」
ワームA「コードを教えてもらおうか?この大武闘祭の転送装置から、戦場設定、選手設定を管理できる奴のな。」
文読む月日(フミツキ)「それなら、ハラボテ委員長達に渡してしまったよ。もう此処には・・・・・・・。」
ワームA「我々が知りたいのは、マスターコードの事だ。発起人のお前が持っている筈だぞ?」
文読む月日(フミツキ)「まさか、ドラゴンボールがほしいのかい?無駄な事だ。何故なら・・・・・・・・」
ワームA「考えたんだろう?この大武闘祭の勝利者のみに、ドラゴンボールが手に入るように。わざわざ、幾重ものクロスゲートを使って、ドラゴンボールを隠した・・・・・・・お前も、その所在を記憶していない程にな。」
文読む月日(フミツキ)「よく御存じだね?じゃあ、マスターコードは何に使うつもりだい?」
ワームA「俺は上に命令されただけだ・・・・・・・マスターコードが何の役に立つかまでは知らんよ。」
ナレーション「すると、ワームの体が再び発光を始めた。そして・・・・・・・」
文読む月日(フミツキ)「なるほど。私の目の前に現れた理由はそれか・・・・・・・・!!」
ナレーション「フミツキの目の前には、もう一人のフミツキ。厳密には、ワームが擬態したフミツキの姿があった。」
ワームA「擬態フミツキ)我々ワームは擬態によって、集団社会に溶け込む。擬態した生物の顔や性格、習慣は勿論・・・・・・記憶もね。」
文読む月日(フミツキ)「じゃあ、もう答えは解ったかね?」
ワームA「擬態フミツキ)ああ・・・・・・マスターコード・・・・・・「WBDRM」・・・・・・これでいい。」
文読む月日(フミツキ)「そうかいっ!!(懐からマカロフを取り出して、数発撃ちこむ)」
効果音「ダンダンダン!!」
ナレーション「しかし、フミツキの目の前から、ワームの姿はいなくなっていた・・・・・・。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・クロックアップを使ったか・・・・・・ハラボテ委員長達には、また迷惑が掛かるかもしれないな・・・・・・。」
ナレーション「そう言って、フミツキは松葉杖を取りだすと、マカロフを片手に持って、病室を後にした。」
文読む月日(フミツキ)「とりあえず、今は誰かと合流しなくては・・・・・・・!!(辛そうに、松葉杖を付きながら)」
ナレーション「その頃、初音島の中心では・・・。」
董卓ザク「この島から退却しろと言うのか!?」
李儒シャッコー「勘違いなさいまするな、主人様。今の所、我々は圧倒的に優位ですが、兵力は無限ではございません。このまま攻め続けられれば、無駄な犠牲が増えるのみにございます。もし、そうなれば、今後の活動にも影響が・・・。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「いたぞ!!あそこにいたぁ!!(M4カービンを構えながら)」
大武闘祭 執行管理部隊員B「くたばりやがれ!!この機械人形どもが!!(グレネードランチャーを撃ちまくる)」
効果音「バババババババッ!!ズドンズドン!!!」
ライオトルーパーA「お前らが来たせいで、この試合はメチャメチャだぁ!!死んで償えぃ!!(アクセラレイガンを撃ちまくる)」
ライオトルーパーB「スクラップにして、アステロイドベルトに捨て去ってくれる!!(アクセラレイガンを構えて突撃してくる)」
ライオトルーパーC「ヒャッハー!!汚物は消毒だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(大型の火炎放射機を構えて突撃する)」
李儒シャッコー「おやおや、威勢のよい事だ。」
董卓ザク「だが、調子に乗りすぎたな。何故なら・・・・。」
効果音「ザシュウッ!!」
大武闘祭 執行管理部隊員A「な・・・・!!(首と胴が寸断される)」
大武闘祭 執行管理部隊員B「ぐあ・・・・・!!(上半身と下半身が分断される)」
ライオトルーパーA「ぐえ・・・・!!(頭を叩き潰される)」
ライオトルーパーB「ほげ・・・・・!!(喉を掻き切られる)」
ライオトルーパーC「ばかな・・・・!!(腹を貫かれる)」
李儒シャッコー「我等が最も頼りにする者達が戻ってきたからじゃ。・・・・ご苦労じゃったな呂布将軍。」
呂布トールギス「・・・・我等を本陣に呼び戻した理由を聞かせろ。」
李儒シャッコー「我等はこれよりこの島から撤退する。友軍の船が待つ海岸まで向かうぞ。」
高順ヴァイエイト「やむを得ませんな、将軍。消耗戦になれば地の利のない我等が不利です。」
李儒シャッコー「ひっひっひっ、ただ撤退するだけでは芸がないからある物を用意した。袁紹が捕まえた奴等が持っていた面白い技術を応用してなあ。」
ナレーション「不気味な笑いを浮かべる李儒シャッコーの背後には、棺桶のような物が幾つも置かれていた。その頃、マーヴルユニバースでは・・・・。」
プロフェッサーX「諸君、ここ数週間の間に神隠しが百件以上発生している。しかも、目撃者の証言が事実ならば時空のゆがみに大勢の人間が巻き込まれたと言うのだ。」
ウルヴァリン「んなバカな。そいつ呑み過ぎてたんじゃねえのか。」
ストーム「もう少し、真面目に聞きなさい。プロフェッサー、時空の歪みというのが事実なら、一体何者がそんな事を?」
プロフェッサーX「それはわからない。しかし、このままにしておく訳にもいかないからな・・・・・・・。」
ナレーション「時を同じくして、スターク・インダストリーの方では・・・・・・。」
トニー・スターク(アイアンマン)「アヴェンジャーの再招集?また、新しいワルでも出てきたのかな?(コーヒー片手に新聞を読んでいる)」
ペッパー・ポッツ「そこまでは、まだわかりません。しかし、Mrフューリーの指示だそうで。」
トニー・スターク(アイアンマン)「はあぁ・・・・・「第二回スターク博」はキャンセル確定みたいだね・・・・・・。」
ナレーション「スタークはそう言って、コーヒーを飲み干すと、新聞をデスクに置いて、ペッパーとともに社長室を退出した。彼が手にしていた新聞には、とある記事が載っていた。その記事の当事者は・・・・・・・・。」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「「悪党スパイダーマン。学校に侵入して、大暴れ!」・・・・・・仕方ないだろう、強盗犯が学校に入り込んだんだから。(ため息交じりに、新聞を読んでいる)」
スティーブ・グラント・ロジャース(キャプテン・アメリカ)「そういう、マスメディアの面白半分の書き込みに付き合ってやる必要はない。君のやっている事は正しいのだからな。」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「解っているよ。けど、最近悩んでいるんだ。正義とかの在り方について・・・・・・アイツに出会ってから・・・・・・・。」
ナレーション「ピーター・パーカーは、とある人物を思い出す。その人物は・・・・・・・。」
???「悪人)た、頼む・・・・・・助けてくれ・・・・・・・・!!」
効果音「ズドン!!」
???「悪人)ぎゃああ!!(胸に銃弾をくらって、即死する)」
フランク・キャッスル(パニッシャー)「これで、ラストか・・・・・・・。」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「ん?今銃声と悲鳴が聞こえたぞ。一体何があったんだ!?」
???「悪人)パニッシャーだ!!アイツが・・・・・・・!!」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「フランク・・・・・・あいつ、また・・・・・・・!!」
効果音「ズドン!!」
???「ぐばああ!!(即死)」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「フランク、よせ!!(スパイダーネットで、パニッシャーの拳銃を取り上げる)」
フランク・キャッスル(パニッシャー)「悪人は死んでも悪人、変わる事はない。ピーター、邪魔をするな。(懐からもう一つの銃を取り出す)」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「あんたのやり方は極端すぎるんだよ!そんなんじゃ、恨みや憎悪を呼び込むだけだ!!」
フランク・キャッスル(パニッシャー)「その二つに簡単に飲み込まれる奴もまた、悪だ。それらもまとめて、葬ればいいだけの話だ。」
スティーブ・グラント・ロジャース(キャプテン・アメリカ)「無駄だ、ピーター。そいつの意思は変わらないさ。けれども、フランク、法やモラルすらも無視したやり方が何処まで通用すると思う?」
フランク・キャッスル(パニッシャー)「そういうお前たちは、法とモラルに縛り付けられて戦ってる・・・・・・逆に、そういうやり方が何処まで通用するというんだ・・・・・・・。(静かにその場を後にする)」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「フランク・・・・・・・。」
スティーブ・グラント・ロジャース(キャプテン・アメリカ)「凶悪犯罪が増える昨今。彼の様な人間もまた、一部の国民からヒーローとして、讃えられている。そして、彼自信もまた、辛い過去を持っている・・・・・・・。」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「けれど、それが悪人を容赦なく殺す理由にはならない。少なくとも、改心する奴だっているんだから・・・・・・・・。」
スティーブ・グラント・ロジャース(キャプテン・アメリカ)「・・・・・そうだな。全ての悪人が生まれた時から悪人だったわけではない。心の底では救いを求めている者も多いはずだ・・・・・・。」
ピーター・パーカー(スパイダーマン)「・・・・(頷く)。」
ナレーション「同じ頃、リュウ達は・・・・。」
リュウ「・・・・『究極の大武闘祭』の会場ってどこだっけ?」
ケン「ハワイにあるとは聞いたが・・・・・・。」
リュウ「とりあえず、飛行場まで行ってみるか。」
ケン「うん、そうしよう。春麗の話じゃ、参加者の為にチャーターした機体があるそうだ。」
E・本田「がっはっはっ、楽しみでごわす!!」
ブランカ「ウオッウオッウオッ!やる気が出てきたウオ!!」
ガイル「・・・・。(豪鬼が復活だと?まったくきな臭い事だぜ。)」
ナレーション「ストリート−ファイターの面々が旅立った頃、フミツキは更なるピンチを迎えた。」
文読む月日(フミツキ)「むう・・・・・。」
吉田君「はあ、はあ・・・。さ、さあフミツキ!お命頂戴だ。」
レオナルド博士「オラオラ、そんな襤褸雑巾みたいな体で何ができるってんだぁ?」
効果音「ドガガガガガ!!」
文読む月日(フミツキ)「げほっ・・・・!」
周瑜 公瑾=冥琳「(ちらっとレオナルド博士を見て)あらあら、乱暴ね。ではフミツキさん。そろそろ、『ドラゴンボール』の事を教えてくれないかしら・・・・?」
文読む月日(フミツキ)「う、うう・・・・。(地面に這いつくばっている)」
甘寧 興覇=思春「さあ、早く白状しろ!!」
???「そうはさせるかぁ!!」
甘寧 興覇=思春「なにっ!?」
ナレーション「フミツキと吉田達の間に割って入ってきたのは・・・・・・・・。」
仮面ライダーイクサ「相沢)すまん!遅くなった!!(所々がボロボロ)」
文読む月日(フミツキ)「あ、相沢君!?海岸で戦っていたと聞いていたが・・・・・・・?」
仮面ライダーイクサ「相沢)敵が急に撤退を始めたんで・・・・・・・まあ、美鈴さんのお陰でもあるんですけど・・・・・・・。」
吉田君「こ、こうなったら、フミツキだけでも・・・・・・!!(ライフルを取り出して構える)」
効果音「ドラグレッター)ストライクベント!」
吉田君「へっ・・・・・!?」
ナレーション「次の瞬間、吉田の目の前を灼熱の火炎弾が通り過ぎた。」
仮面ライダー龍騎「美鈴)重傷者に銃器を向けるなんて・・・・・・感心しませんね?」
吉田君「銃身溶けてるぅ〜〜〜〜〜〜〜!?」
孫権 仲謀=蓮華「冥琳!!」
周瑜 公瑾=冥琳「くっ!折角見つけたのに・・・・・・!撤退よ!!体勢を立て直す!!」
ナレーション「すると、蓮華、冥琳、思春はレオナルドと吉田の首根っこを掴みながら森の奥へと走り去って行った・・・・・・。」
文読む月日(フミツキ)「はあ・・・・・・はあ・・・・・はあ・・・・・・・・。(傷の部分を手で押さえながら)」
相沢 祐一「おい、大丈夫か!?(フミツキに駆け寄り、肩を貸す)」
文読む月日(フミツキ)「あ、ああ・・・・・・なんとかね・・・・・・・。」
北川潤「なあ、病院の方は大丈夫か?」
文読む月日(フミツキ)「それも、問題ない・・・・・・・魔理沙君となのは君が、防衛線を構築してくれたらしいからね・・・・・・。」
紅 美鈴「あの黒白が来ているんですか!?」
文読む月日(フミツキ)「君は・・・・・・確か、紅魔館で門番をしている・・・・・・。」
キバットバッド二世「会話中にすまないが、今は此処からの退避が最優先ではないか?」
相沢 祐一「それもそうだな・・・・・北川!(イクサナックルとベルトを渡す)」
北川潤「お、おい・・・・・これ・・・・・・!?」
相沢 祐一「この中で消耗が少ないのは、お前だけだ!俺はフミツキさんを運ぶから、イクサを使って援護してくれ!」
北川潤「お、おう!任せとけ!!」
ナレーション「一方、地獄兄弟とアビスの方では・・・・・・・。」
影山 瞬「折角、意趣返しができると思ったのに・・・・・・・。」
仮面ライダーアビス「小型モビルスーツ達の撤退に合わせて、姿を眩ませたか・・・・・・・どうする?」
一同「地獄の底までも追い詰めてやる!」
仮面ライダーアビス「それもいいが・・・・・・・(変身を解除する)」
ルルーシュ・ランペルージ「お楽しみは、また今度に取っておけ。」
影山 瞬「お前・・・・・・確か、ルルーシュ・ランぺルージっていう・・・・・!?」
矢車 想「黒の騎士団総帥か・・・・・・案外、知略に長けてるだけじゃなさそうだな?」
ルルーシュ・ランペルージ「執行部隊員の連中から送られてきたんでな。緊急時だったんで、俺が臨時指揮を現地で取る為に使わせてもらったのさ。」
矢車 想「そうか・・・・・・深追いは禁物・・・・・・って事だな。」
影山 瞬「兄貴!追わなくていいの!?」
矢車 想「相棒・・・・・俺たちは闇の住人・・・・・・あいつ等も闇なら、いずれまた会う事になる・・・・・・。」
ルルーシュ・ランペルージ「じゃあ、此処から退散するぞ!」
影山 瞬「くそっ・・・・・・あの猿野郎・・・・・・今度会ったら・・・・・・・!!」
矢車 想「(俺と俺の相棒を笑った・・・・・・・あいつらの顔は二度と忘れん・・・・・・・・!!)」
ナレーション「地獄兄弟とルルーシュは撤退していった。一方彼らと交戦していた仮面ライダーガオウ、山崎竜二、山田太郎(サル)は・・・・。」
山崎竜二「ちっ、とんだ腰抜けだぜあの小型モビルスーツども。もうケツ捲くりやがって。」
仮面ライダーガオウ「(三島平八)まあそういきり立つな。あんな雑魚どもはいつでも片付けられる。そうであろう?」
山田太郎(サル)「そりゃそうだけどよ・・・・うぜーじゃん。いつまでも金魚のフン見て絵にくっつかれてもよ。」
三島平八「それもそうじゃな。では、次に会った時に片付けるがよい。さて、そろそろ『バディム』の同志が待つ潜水艦に戻るぞ。」
一同「おう!!」
仮面ライダーガオウ「(三島平八)くっくっく、楽しくなってきたのう。そろそろ、『奴等』も動き出す頃か。また忙しくなりそうだ・・・・・。」
ナレーション「混乱に乗じて密かに病院を抜け出した両津一味はG3製造工場跡に向かっていた。」
両津勘吉「跡形も残ってないな・・・・・逆に清々しくなるぐらいだぞ・・・・・・。」
ナレーション「工場跡地は、廃材の一つも残らない程に、完全なる更地と化していた。」
後流悟十三「どうする、両津?G3システムは、俺達が使っていた奴だけになってしまったぞ?」
両津勘吉「データのバックアップは勘兵衛の会社やワシの秘密基地のコンピュータに残してあるから時間さえかけりゃまたG3システムは再建出来る。」
左近寺竜之介「さすがに抜かりがないな。じゃあ、ここに来た理由は何だ?」
両津勘吉「そんなの、決まってるだろ。ワシの野望を邪魔した大馬鹿野郎どもの行方を突き止め、ギッタギタのメッタメタにしてやるためだ!!」
効果音「ドゴーン!!!」
金有超人「(両津勘吉)このワシを怒らせるとどう言う事になるか、思い知らせてやるからな・・・・・覚悟してろよ!!」
本田速人「・・・・。(せ、先輩が久々に本気で怒ってる。こ、こわいな〜。)」
ボルボ西郷「では、まず警官らしく付近の住民に聞き込みと行くか。何か目撃しているかも知れん。」
ナレーション「こうして、両津達の聞き込み調査が開始された。その頃、初音島では・・・・・・・・。」
スバル・ナカジマ「どうやら、MS達は撤退してしまったようですね・・・・・・・・。」
坂上 智代「引き際が鮮やかだ・・・・・・相当の軍師が、連中にはいると見えるな。」
藤林 杏「あ〜あ、あたし達の出る幕なかったわね。」
岡崎 朋也「(智代の携帯電話)もしもし、智代?初音島から敵は逃げたんだろ。早く戻ってこいよ。」
坂上 智代「(携帯電話を手に)・・・・・分かった。」
効果音「ゴゴゴゴゴ・・・・・ドガアアアアアン!!!」
スバル・ナカジマ「ああっ大変です!!島中の建物が爆発して燃えています!!」
坂上 智代「くっ・・・・董卓軍め!撤退する前に接収していた施設に爆弾を仕掛けたな!」
藤林 杏「そんな・・・・。」
ナレーション「同時爆発と炎上は、初音島の70%を包み込んでいた。」
水瀬 秋子「まさか・・・・・・・こんな結末になるなんて・・・・・・・。(モニターを見ながら)」
ハラボテ・マッスル「奴ら、洛陽の都を焼いた三国志演義の董卓さながらじゃな・・・・!!」
キン肉真弓「委員長、爆発に巻き込まれた者達を助けに行かにゃならんぞ。手の開いとる者を呼ぶんじゃ。」
ハラボテ・マッスル「わかっとるわい。真弓くん、君はスグルくん(キン肉マン)やテリーマンを呼びんしゃい。秋子くん、娘婿の祐一くんとの連絡はついたかね?」
水瀬 秋子「・・・・先ほど電話がありました。病院を抜け出したところを襲われたフミツキさんを助けたそうです。」
ハラボテ・マッスル「そうか、それはよかった。」
ナレーション「フミツキの救出に安堵するハラボテ。一方、地獄兄弟と別行動を取ったルルーシュの姿が変わり始めた・・・・。」
ルルーシュ・ランペルージ「至って単純な輩ではあるが、手駒として充用する分に問題はなし、か・・・・。」
効果音「ズズズズ・・・・・。」
ワームB「(ルルーシュ・ランペルージに『擬態』していた)さて、次はどの人間に姿を変えるかな。それとも、まだしばらくこの人間の姿を借りるか・・・・?」
ナレーション「そして、撤退を余儀なくされた恋姫無双復活キャラと秘密結社鷹の爪の面々は・・・・。」
孫策 伯符=雪蓮「折角フミツキが単独行動を取っていた所を押さえられたのに・・・・惜しかったわね。」
周瑜 公瑾=冥琳「仕方ありませんわ。あの状況ではね・・・・・・・・。」
吉田君「くっそ〜!今度は必ず・・・・・・・!!」
レオナルド博士「おい!今はとりあえず、この島からオサラバしようぜ!!」
ナレーション「そして、数時間後。救援に駆け付けたメンバー達と残存していた執行部隊の活躍もあり、火災は消し止められたのだが・・・・・・・・・・。」
水瀬 秋子「大武闘祭の中止・・・・・・・ですか?」
ハラボテ・マッスル「そうじゃ。今のこの状況からしてみても、敵に連れ去られたメンバー達の救出、初音島の被害の復旧・・・・・・・とてもではないが・・・・・・・・。」
ナレーション「数時間後、ハワイ島の会議場では、委員長と副委員長、現在参戦しているメンバー達の代表達が集まっていた。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・・。」
水瀬 秋子「?どうかしたんですか?」
文読む月日(フミツキ)「いや・・・・・・・・。(おかしい・・・・・・・あのワーム・・・・・・何故か、終了後にも姿を見せなかったとは・・・・・・・・。)」
ハラボテ・マッスル「とにかく、今はクロスゲートの封鎖と大会管理システムの停止じゃが・・・・・・・。」
葛木 宗一郎「まもなく、作業は終了します。此方側が使ったシステムへのパスコードは破棄しましたので、問題は・・・・・・・・。」
ナレーション「すると、その時だった。フミツキがハッとして席から立ち上がったのだ。しかも、汗をダラダラと流しながら・・・・・・・。」
文読む月日(フミツキ)「し、失礼する・・・・・・!!(まさか・・・・・・まさか・・・・・・・!!){そのまま会場を走り去る}」
水瀬 秋子「フミツキさん、一体、どうしたんでしょうか・・・・・・・?」
ハラボテ・マッスル「恐らくは、大会中止にショックを受けたのじゃろう・・・・・・無理もない。あれだけの思想を掲げて行ったモノが、こんな形で崩れ去ってしまったんじゃからのう。」
葛木 宗一郎「とりあえず、今の問題としましては、小型モビルスーツ群への対策と人質救出ですな。」
ナレーション「同時刻、日本は東京のお台場では・・・・・・・・・。」
瀬能 ナツル(♂)「確か、此処でOKって・・・・・・・言ってたよね?」
美嶋 紅音「究極の大武闘祭・・・・・・・初音島って所の事件以来、何の音沙汰も無いようですけど・・・・・・・。」
ナレーション「本日、このお台場に、十数人の異能者が集まっていた・・・・・・・ケンプファー「瀬能ナツル」「美嶋紅音」」
風見 幽香「はぁ・・・・・・折角、外の世界にまでやってきたというのに・・・・・・・大武闘祭の連中は、まだ何も言ってきてないの?(日傘を差しながら)」
リグル・ナイトバグ「はい・・・・・・とりあえず、「此処に集まれ」っていう手紙が来た位でして・・・・・・・。」
ナレーション「幻想郷の住人「風見幽香」「リグル・ナイトバグ」」
春日野さくら「ふぁぁぁ・・・・・・・やぁっと着いたぁぁ・・・・・・・。(欠伸をしながら)」
ナコルル(赤)「気が緩んでますねぇ・・・・・・・。」
ナレーション「ストリートファイター「春日野さくら」サムライスピリッツ「ナコルル」」
御坂 美琴「連絡来ないなぁ〜・・・・・・!!(イライラしながら足をパタパタさせている)」
白井 黒子「ま、まあまあ。落ち着いて下さいませ、お姉様。(宥めすかしている)」
ナレーション「学園都市の能力者「御坂美琴」「白井黒子」・・・・・・・・その他にも、様々な面々が集まっていた。そして・・・・・・・」
ワームA「・・・・・・俺にマスターコードを盗ませたのは、これが理由か?」
クロイツェル「まあ、そんな所だ。あっ、その機材はそっちに置いといてくれ。(兵士に指示をだしている)」
ナレーション「場所は豊洲。台場を一望できるビルにおいて、妖しい行動をとる一団があった・・・・・・・。」
MAMABAF兵士A「マスターコードの打ち込みは終わりました・・・・・・・これで、管理システムとクロスゲートシステムは、此方に移りました。(キーボードを叩きながら)」
クロイツェル「オーケーオーケー・・・・・・・これで、少なくとも大武闘祭中止は阻止できたな。」
ワームA「お前も悪い男だな・・・・・・・初音島では、お前の多くの仲間が死んだというのに・・・・・・・・。」
クロイツェル「人はいつか死ぬもんだ・・・・・・遅かれ早かれ・・・・・・・俺にはもう知った事じゃあないな。」
MAMABAF兵士A「では・・・・・・早速、始めますか?」
クロイツェル「ああ、そうしてくれ。これより、「究極の大武闘祭 」」
効果音「上記の続き)第5回戦を開催する。使用ルールは「宝探し」。戦場は「東京都 港区 全域」に設定。戦場エリア周辺に結界を展開。及び、参加者以外の住民は、クロスゲートで転移させろ、闘いの邪魔だ。」
MAMABAF兵士A「了解しました!」
クロイツェル「大会情報を直ちに、参加者に伝える。電光掲示板、参加者の携帯、公衆電話・・・・・・統べての通信設備を利用しろ。エリア内の監視カメラ、エネルギー測定装置、ハイパースピードカメラを起動。」
MAMABAF兵士B「了解!全て、アクティブにします!」
クロイツェル「よろしい!・・・・・・・では、諸君。始めようか?公正にして、素晴らしいバトルを・・・・・・・。」
ナレーション「東京都、港区・・・・・・晴れ渡る青空の元において・・・・・・・「究極の大武闘祭」・・・・・・一人歩きをし始めた第5回戦が、幕を開けようとしていた・・・・・・。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・。」
???「ようやく来たか・・・・。」
ナレーション「そして、クロイツェルは・・・・。」
クロイツェル「(これから更に『究極の大武闘祭』を利用して雑多な別世界から強者をこの多次元世界に送り込み、暗黒銀河女王様の思し召しどおり暗黒の混沌世界を作り上げてやる。力のみが全てを支配する素晴らしい世界をな。クックック・・・・!!)」
???「・・・」
ワームA「フッ・・・・。」
クロイツェル「さてと、何だか、腹が減ってきたな・・・。お前は?」
ワームA「ん?ああ、まあな。」
MAMABAF兵士A「じゃあ、食事を用意させるっす。」
MAMABAF兵士B「今日のお勧めメニューはシーフードカレー。」
クロイツェル「じゃあ、シーフードカレー二つ!」
MAMABAF兵士A「はいは〜い、少々お待ちを。」
ナレーション「大武闘祭ママバフ管理部隊が、昼食に入っていた頃、台場の方では・・・。」
MAMABAF兵士A「お、おい!おかしいぞ!?」
MAMABAF兵士B「大会の管理システムとクロスゲートシステムがこちらの操作を受け付けん!何故だ!?」
ナコルル(赤)「あのう、どうなさったんですか?」
MAMABAF兵士A「あ、あんたは大武闘祭参加者の。い、いやその・・・・。」
MAMABAF兵士B「もう駄目だ、完全に外部から乗っ取られた!一体誰なんだこの凄腕のハッカーは。」
春日野さくら「な、なんかとんでもない事になってるっぽいね。」
MAMABAF兵士A「あ、あの静かに・・・・ん、通信が?」
クロイツェル「通信)総員、冷静に対応しろ。犯人はわかってる。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・」
一同「!!」
文読む月日(フミツキ)「(通信)『究極の大武闘祭』乗っ取りを企んだ諸君。私は初代主催者の文読む月日(フミツキ)だ。大会の管理システムとクロスゲートシステムは、私と仲間が用意した停止プログラムによって強制停止させてもらった。」
クロイツェル「・・・・やってくれたな。」
文読む月日(フミツキ)「(通信)『究極の大武闘祭』を私物化する事は許さない.」
クロイツェル「(先に始末すべきだったか・・・・ぬかったぜ)」
文読む月日(フミツキ)「(通信)第五試合は、初音島の復旧作業が済み次第「正式な」運営委員会の管理下で行う。君達の出る幕はない。」
クロイツェル「・・・・・今回はこれで引き下がってやるが、この借りは必ず返すぞ。」
文読む月日(フミツキ)「(通信)この暴挙を仕組んだのは君か、クロイツェル君。非常に残念だよ・・・・。」
クロイツェル「フン、何とでも言うがいい。だが忘れるな、俺は必ず戻ってくる・・・・・。」
ナレーション「クロイツェルがフミツキより奪った『究極の大武闘祭』管理システムとクロスゲートシステムは、フミツキと仲間達が用意した停止プログラムによって強制停止され、大会の運営権は再び元の委員会に戻された。クロイツェルは姿を消し、そして・・・・。」
両津勘吉「何だと!怪しい小型モビルスーツの群れを見た奴がいるだと!?」
丸出ダメ太郎「はい、神様。さっきこの近くに住んでいるおばあさんから聞きました。」
両津勘吉「そうか!よぉ〜し、待ってろよぉ〜!!」
ナレーション「一方で、両津は、工場を破壊した、小型モビルスーツ群を追っていた。」
左近寺竜之介「両津、怪しい飛行物体が大西洋の方に向かったと言う情報を近くの駐在所から入手したぞ。」
両津勘吉「なに、わしの工場を破壊したバカどもは海を越えたのか?」
本田速人「まだそうと決まったわけじゃ・・・・ぐえっ!」
両津勘吉「すぐにいかだを用意しろ!どこまでも追うぜ。」
???「・・・」
ナレーション「一方その頃、お台場では・・・・・」
姜維ガンダムF91「・・・・・ここがお台場か、曹操様を探しにこんな所まで来たが何処に居るのか・・・・・」
曹丕ガンダム「ここに父上が居るのか?キョウイよ?」
姜維ガンダムF91「・・・・・私の得た情報に間違いがなければ、お父上はこの地を訪れております。」
曹丕ガンダム「ならば、父上にもうじき会えるはずだな。」
姜維ガンダムF91「ええ、そのはずです。それと、どうやらこの地で何か催し物が行われるようです。」
曹丕ガンダム「確かにあの巨大な壁画(注:TV)の前に人だかりが出来ている。」
津村 斗貴子「(曹丕ガンダム達を見て)何だ、あのモビルスーツの様な姿をした連中は。あれも究極の大武闘祭に参加するんだろうか?」
春日野つくし「姉ちゃん、試合中止になったんだって?」
春日野さくら「うん、そうらしいよ。でも、すぐ再開されるんじゃない?」
姜維ガンダムF91「おい、ちと物を尋ねるが曹操と言う方がこの辺りにいらっしゃらなかったか?」
春日野つくし「えっ?あっ!姉ちゃんもしかして・・・・・。」
春日野さくら「うん、あの人だねきっと。一時間くらい前に曹操って名前の人に会ったよ!」
姜維ガンダムF91「どこで会ったんだい。」
春日野つくし「(指さして)向こうの広場だよ。」
曹丕ガンダム「そうか、あちらか。教えてくれて礼を言うぞ。」
春日野さくら「どういたしまして。それでね、その人は・・・・・。」
春日野つくし「お姉ちゃん、さっきの人?たちもう行っちゃったけど。」
春日野さくら「あ、ホントだ。・・・・可愛い魔法少女のコスプレしてるから嫌でも目立つよ、って言おうとしたんだけどな〜?」
春日野つくし「そうそう、金髪縦ロールの可愛い女の子だった。」
藤堂香澄「おかしいですね、ここで今日大武闘祭の試合が行われると聞いたのですけど。」
春日野さくら「うん、そうだけど中止だって。」
瀬能 ナツル(♂)「じゃあ仕方ない・・・・・帰ろ。」
ナレーション「その頃、撤退した董卓軍によって焦土と化した初音島では・・・・。」
北川潤「お〜い、生存者はいるか?」
ネギ・スプリングフィールド「あ、北川さん。こっちに十人ほど避難してますよ。」
北川潤「え、ホントかネギ坊主。じゃあこっちに誘導してくれい。」
ネギ・スプリングフィールド「ええ、わかりました。」
一同「た、たすかったぁ・・・・・!」
坂井 悠二「こんなことになるなんて・・・・・。」
マリオ「やる事が無茶苦茶すぎるな。任天堂ワールドじゃこんなひどいことするやつなんていなかった。」
ルイージ「そうだね兄さん、前に来たときより殺伐としてるよこの世界。」
坂井 悠二「・・・・。(吉田さんやシャナともはぐれてしまった。無事だといいけど・・・・・。)」
ナレーション「そして、大武闘祭総本部はと言いますと。」
葛木 宗一郎「・・・・・「ママバフ」の企画した第五試合を中止に追い込んだことで苦情がかなり寄せられています。」
文読む月日(フミツキ)「う〜ん、仕方ないね。「ママバフ」の企画に乗るは癪だけど第五試合をやろうか。」
水瀬 秋子「大武闘祭の運営権は取り戻せましたからかまわないと思いますよ。」
ハラボテ・マッスル「そんじゃ、現地に集まっておる選手に告げなさい。少し遅れるが予定通り試合をすると。」
葛木 宗一郎「・・・・・承知しました。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・ふう。」
水瀬 秋子「皆さん、頑張りましょうね。」
ナレーション「かくして、究極の大武闘祭第五試合「東京都港区全域を対象とした宝探し」の準備が初音島の復旧と同時進行で始まった。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「さてお宝は・・・・・これか。ここに置けばいいんだな?」
大武闘祭 執行管理部隊員B「でも、これがお宝だって知ったらみんな驚くでしょう。ははは・・・・。」
ナレーション「一方その頃、翔と轟、そして機駕の武将達は、焦土と化した初音島の復興を手伝いながら、第五試合の選手選抜を考えていた・・・・・」
劉備ガンダム「どうやら新たな試合が行われる様だ。さて、どうしたものか。」
関羽ガンダム「おや、難しい顔をして如何なされました。」
孔明リ・ガズィ「劉備様は我が陣営より誰を次の仕合に送り出すか決めかねておいでなのです。」
劉備ガンダム「そのとおりだ。なんせ代表者は各陣営につき二人までしか選べぬからな。十分吟味せねばならぬ。」
一同「・・・・(頷く)。」
孫権ガンダム「我が陣営の代表として俺自らが出陣する。異存のあるものは?」
黄蓋グフ「・・・・・ございません。」
周瑜ヒャクシキ「それでは、誰を伴われますか。」
呂蒙ディジェ「ぜひともその役目この呂蒙に!」
夏候惇ギロス「おい、我々も新たに行われる仕合に出る者を決めずともよいのか?」
張遼ゲルググ「しかし、曹操様がいらっしゃらぬ今、勝手な行動は慎むべきではないだろうか。」
夏候淵ダラス「何を言う、劉備や孫権の活躍を指をくわえて見ているつもりか。」
ナレーション「翔と轟、そして機駕の武将達が第五試合の選手選抜を考えていたころ、ある場所では・・・・。」
ロックオン・ストラトス「前回は出場出来なかったが、今度こそは試合に出るぞ、お前ら!」
アレルヤ・ハプティズム「で、誰が出るんだい?この試合は代表二人までだよ。」
ティエリア・アーデ「新たに入った情報によると、Wチームもこの試合に出るらしい・・・なんでも、今回の試合は、宝探しらしいのだが・・・」
刹那・F・セイエイ「ティエリア、その情報は誰から聞いた?」
射命丸 文「もちろん、私の情報ですよ。」
刹那・F・セイエイ「それで、Wチームの代表は誰だ?」
???「俺達だ。」
一同「何っ?」
ヒイロ・ユイ「・・・・・。」
デュオ・マックスウェル「どうしたんだ、そんな鳩が豆鉄砲食らったみたいな顔して。」
ナレーション「刹那達の前に、突如ヒイロ・ユイとデュオ・マックスウェルが現れた。その一方で・・・・。」
春日野つくし「え、試合再開?」
大武闘祭 執行管理部隊員A「は〜い、その通りです。明後日の正午からこの東京都港区で第五試合が始まります。」
大武闘祭 執行管理部隊員B「ただいま、エントリー受付中ですよ〜。」
春日野さくら「じゃあ、さっそくエントリーするよ!」
藤堂香澄「私も参加します!」
暗黒魔戒騎士キバ「参加させてくれ!」
アルクェイド・ブリュンスタッド「あ、私も参加する〜。志貴、一緒に出ようよ!」
遠野 志貴「はいはい、分かったからそんなに手を引っ張らないでくれ。」
シン・アスカ「(・・・・いい気なもんだな、初音島じゃ大変なことになってるのに!)」
デラックスファイター「宝探しか、面白い。せっかくだから出てみるか。」
ナレーション「そして、二日後。いよいよ東京都港区を舞台にした仁義なき宝探しが始まった!」
効果音「ドォーン!ドドーン!!(花火の音)」
一同「・・・・・。」
吉貝アナウンサー「さあ、ここ、東京都港区を舞台にいよいよ『究極の大武闘祭』第五試合が始まろうとしています。実況は私、吉貝が、」
中野和雄「解説は私、中野和雄が務めます。公子〜、見てるか〜!!」
中野公子「あんた〜、ちゃんと見てるよ〜!!」
周瑜ヒャクシキ「・・・ところで、何故私は解説席にいるのでしょうか?」
吉貝アナウンサー「それは、大武闘祭委員会の推薦によるものですよ周瑜ヒャクシキさん。」
中野和雄「私も是非、名軍師と言われた貴方の貴重な意見を拝聴したいと思います、はい。」
周瑜ヒャクシキ「・・・・そこまで仰られては仕方ありませんね。お引き受けしましょう。」
吉貝アナウンサー「どうもありがとうございます!」
中野和雄「それでは選手の紹介と行きましょう。まずは、Wチームから。」
デュオ・マックスウェル「逃げも隠れもするが、嘘はつかないデュオ・マックスウェルだ、ヨロシクな!」
ヒイロ・ユイ「・・・ヒイロ・ユイだ、よろしく。」
吉貝アナウンサー「はい、どうもありがとうございます。」
中野和雄「お二人は工作員として先の大戦で活躍なさったとか。この第五試合でも活躍が期待できそうですねえ。」
周瑜ヒャクシキ「・・・・両名とも、若年ながら良い目をしている。さて、次の選手は・・・・。」
ナコルル(赤)「ナコルル、です・・・・・。」
ガルフォード「ミーはアメリカンニンジャのガルフォード!ヨロシクネ!!」
孫権ガンダム「二人はネオジオワールドの出身か。一方は諜報活動の専門家らしいな。」
大使慈ドム「そのようで。あの少女もかなりの使い手とみました。」
一同「(観客)も、モビルスーツ?しかもしゃべった!」
孫権ガンダム「もびるすーつとはなんじゃ一体?」
吉貝アナウンサー「このお二人は、周瑜ヒャクシキさんと同郷の方ですよね?」
周瑜ヒャクシキ「いかにも。あちらは我が国の孫権国主様。あちらは軍屈指の猛将大使慈殿です。」
中野和雄「なるほど、お二人のご活躍期待してますよ。さて、次の選手の入場です。」
瀬能 ナツル(♀)「や、やっぱり帰る!」
美嶋 紅音「今更無理。」
志士皇頑駄無「・・・あれがモデレーターの言っていたケンプファーか。」
怒嵐漣飛威「ああ、我々の目的は奴らの戦闘データの分析だ、試合開始から五分後に仕掛けるのである、志士皇、抜かるなよ。」
志士皇頑駄無「応!!」
吉貝アナウンサー「この二人は、高校の同級生らしいですね。」
周瑜ヒャクシキ「ふむ。どうやら彼らは一種の変身能力を有している様ですが・・・・。」
中野和雄「変身と言うと、仮面ライダーやウルトラマンみたいなやつですか?」
周瑜ヒャクシキ「いえ、どちらかと言えば超サイヤ人に近いものでしょう。身体能力は格段に向上するようですが外見はそれほど劇的には変化しないようですから。」
吉貝アナウンサー「なるほど、参考になります。あ、次の選手が入場しましたよ。」
柊 かがみ「うう・・・・なんであたしが。」
泉 こなた「さ〜、かがみん。お宝目指してしゅっぱ〜つ!」
ロックオン・ストラトス「さてと、お宝とやらを探すとするか。」
刹那・F・セイエイ「このゲームに対し、武力介入を開始する。」
博麗霊夢「なんであたしが・・・。」
霧雨魔理紗「良いじゃんか、面白そうだしよ!」
ナレーション「お台場が盛り上がっていた、ちょうどその頃・・・・・・・。」
伊藤誠「(僕は・・・・・・・死んだのか・・・・・・・・?)」
華雄ザンネック「おい・・・・・起きろ小僧。(誠を得物で小突きながら)」
伊藤誠「うわっ!?き、君は・・・・・・・!?」
華雄ザンネック「そんな事、今はどうでもいい。それよりも、此処は何処だ・・・・・・・我は死んだ筈なのに・・・・・・。」
浅倉 威「ちっ・・・・・・イライラしやがる・・・・・・・・あのブリキが・・・・・・!!(壁を殴りながら)」
クロイツェル「集まったかい、御三方。」
浅倉 威「お前は・・・・・・・!?」
クロイツェル「俺の名前はクロイツェル。とある御方に頼んで、お前達を生き返らせて貰った・・・・・・・所謂、命の恩人って奴?」
華雄ザンネック「何だと!?貴様ぁ・・・・・・何が目的だっ!?(得物の切っ先を向けながら)」
クロイツェル「話が早くて助かりますなぁ。目的は単純明快、戦力集めだよ、ママバフの戦力集め。」
浅倉 威「ママバフ?戦力集め?いまいち、ピンとこないな・・・・・・。」
クロイツェル「もう一度、お前達を暴れさせてやるっつーんだよ。詳しく説明してやるとな・・・・・・・。」
ナレーション「数分後・・・・・・・。」
伊藤誠「ぼ、僕は嫌だ!!これまで、散々利用され続けたんだ!!僕は何も悪くない・・・・・・悪くないのに・・・・・・・・!!」
???「ホホホホホ、お前ほど汚れた若者はそうそうおらんぞ。」
クロイツェル「おお、暗黒銀河女王様!ようこそいらっしゃいました。」
浅倉 威「(また新キャラかよ・・・・・・訳わかんねぇ)」
クロイツェル「おい、そこ。顔に出てんぞ。この御方が、お前らを蘇らせてくれたんだからな。」
伊藤誠「誰だって関係ない!!僕は・・・・・僕は・・・・・・!!」
クロイツェル「そうだよ。お前はな〜んにも悪くない。(そっと、誠の肩を抱く)」
伊藤誠「えっ・・・・・・!?」
クロイツェル「男が、自分の性欲に従うのは、至極当然!自然の原理だ!!お前は、それに従っただけなんだよな?」
伊藤誠「そ、それ・・・・は・・・・・・・。」
クロイツェル「お前は優しい・・・・・優しすぎる・・・・・・だから、あんな女達に良いようにされるんだよ。」
伊藤誠「あ・・・・・・・ああ・・・・・・。」
暗黒銀河女王「ホホホホ、哀れな少年よ。お前にもクロイツェル同様力を与えてあげよう。このあたしがな・・・・。」
クロイツェル「どうだ聴いたか?暗黒銀河女王様のお優しいお言葉を。」
華雄ザンネック「魔女よ・・・・かつて董卓様と我らを蘇らせ、あの世界に送り込んだのは貴様だったな。望みは何だ!?」
暗黒銀河女王「あたしの望みねぇ・・・・・・混沌と地獄・・・・・・それだけさねぇ。」
クロイツェル「ドラゴンボールを手に入れれば・・・・・・ママバフに協力した者達すべてに、永遠の命を、と願うつもりだ。後は・・・・・・解るよなぁ?」
浅倉 威「永遠の祭か・・・・・・・・。(ニヤリと笑いながら)」
クロイツェル「華雄君!それが叶えば、三国・・・・・・いや、そんな諸国軍勢にも負けぬ、最強にして、永遠の軍団を、君が仕切る事すら可能になるんだよ?」
華雄ザンネック「我が・・・・・・軍を・・・・・・・!?」
暗黒銀河女王「お前はあの呂布以上の大将にしてやってもよいぞ?」
華雄ザンネック「呂布以上・・・・真か?」
暗黒銀河女王「ああ、真じゃ。それでは、そなた等と新たな仲間を引き合わせようかのう・・・・ホホホ。」
人造人間20号(ドクターゲロ)「・・・・。」
死神キルバーン「〜♪」
天草四郎時貞「・・・・。」
ナレーション「そして、お台場での大会は・・・・。」
吉貝アナウンサー「さあ、新たな選手が入場してきました!」
文読む月日(フミツキ)「おや?」
ハラボテ・マッスル「どうしたのかねフミツキくん?」
遠野 志貴「う〜っ、恥ずかしい。」
アルクェイド・ブリュンスタッド「ふふふっ。」
春日野さくら「がんばろうねっ、師匠!」
火引弾「へっ、お前に言われるまでもねぇ!」
藤堂香澄「父上・・・・見ていてください!」
???「(上半身裸の怪しい忍者)・・・・。」
ナレーション「入場式の様子をTVで見ていたテロリストのアジトでは・・・。」
藤堂竜白「なあっ、なあんで香澄が出場しとるんだ!って言うか、隣の怪しい忍者は誰じゃ!?」
如月影二「そ奴の名は不破刃。かつて俺と同門だった男だ・・・・。」
???「・・・」
郭嘉ヴァサーゴ「へぇ、初めて聞くねぇ・・・」
バーディー「俺は知ってたけどな。しかし藤堂の娘にしちゃ随分、可愛い子じゃねえか。」
ナレーション「一方その頃、いかだで魔星頑駄無達を追う両津達だったが、途中で董卓・袁紹連合軍の黒船に遭遇、必死の抵抗も空しく彼等に捕らえられ、拷問を受けていた・・・・・」
効果音「バゴッ!!ドカッ!!」
両津勘吉「グハッ・・・」
李儒シャッコー「ヒッヒッヒ、なかなか頑丈だな、これだけの拷問に耐えるとはな・・・・・」
妖将牌怒羅「その様ですね・・・まあ、脱走出来ぬように彼等の首に爆弾首輪(呪い付き)を付けていますから逃げられないでしょう・・・」
李儒シャッコー「さて、次の拷問はワシの作った毒薬を飲ますか、ヒッヒッヒ・・・」
沮授Rジャジャ「(両津を見て)こんな奴を生かしておいていいのか?いっそ一思いに片づけた方が良いと思うのだが。」
本田速人「うう・・・や、やっぱり・・・・先輩についていくんじゃなかった・・・。」
丸出ダメ太郎「か、神様(両津の事)〜!!だ、大丈夫ですか!?」
両津勘吉「だ、大丈夫なわけ・・・ないだろ・・・・。」
李儒シャッコー「さあさあ、この薬を飲むがいい。よぉ〜く効くぞ、ヒッヒッヒ!」
両津勘吉「むっ、むぐぐぐ!!」
沮授Rジャジャ「しぶとい奴だな。いい加減あきらめろ。」
妖将牌怒羅「今、お前が飲んだのは強力な自白剤だ。もうお前は、我々の質問に逆らうことは出来ん!」
両津勘吉「ぐおおおおおおお〜!!」
ナレーション「果たして、両津の運命は?その頃、誠と言葉を殺した世界と刹那は・・・・。」
清浦刹那「世界・・・・・。」
西園寺世界「あ〜あ、私って男運ないね。初めて好きになったのがこんな奴だったなんて。」
D.ダーク「二人の死体は底なし沼に放り込んでおいたぞ。」
清浦刹那「・・・・・お疲れ様。」
闇魔神吏愚遮光「それは困るな、闇の蘇生呪術と憑依呪術を施したばかりだぞ?」
西園寺世界「だ、誰?!」
効果音「ドゴーーン!!」
桂言葉「(???)「ククク・・・ようやく復活したぞ、スタドアカワールドを支配するのはこの私、幻魔皇帝アサルトバスターだ!!」
伊藤誠「(???)「天界武者達め・・・我が恨み、今こそ晴らさん!!」
闇魔神吏愚遮光「甦ったようだな、幻魔皇帝アサルトバスターに天魔大帝よ!」
西園寺世界「な、なんで誠、桂さんが?それに、一体何言ってんの!?」
清浦刹那「・・・・・違う、あれはもう伊藤と桂じゃない・・・・!」
伊藤誠「(???)さよう、我等はお前達の知る伊藤誠と桂言葉ではない。」
桂言葉「(???)我等は、この者達の肉体をよりしろとしてこの世に蘇ったのだ。」
西園寺世界「そ、そんな・・・・。」
ナレーション「一方、暗黒銀河女王の力で蘇った伊藤誠は、女王の力で一部始終を仲間と一緒に見せられていた。」
伊藤誠「ど、どうなってんだ?俺はここにいるのに。」
クロイツェル「あれは、お前のもとの肉体だ。今のお前の身体は、暗黒銀河女王様より賜った新しいものさ。」
暗黒銀河女王「ホホホ、ついでに言うと今の肉体の方がはるかに強いのじゃ。それから、お前の想い人も蘇らせてやったから感謝するがいい。無論、新たな肉体を与えてな。」
桂言葉「・・・・誠君。」
司馬懿サザビー「喜ぶが良い、伊藤誠よ。この女には三璃紗の神、シユウの魂を宿らせたのである。」
クロイツェル「司馬懿か、ショッカーのオブザーバーの就任おめでとう。」
暗黒銀河女王「おう、よしよし。お前もよく働いておるのう・・・・司馬懿よ。」
司馬懿サザビー「ありがとうございます、クロイツェル殿。そして、暗黒銀河女王様。全ては、暗黒銀河女王様の御心のままに・・・・。」
暗黒銀河女王「我が望みは着々と果たされつつあるのう。この多次元世界が第二の暗黒銀河と化す日もそう遠くはあるまい。ホホホホホ、ホホホホホホ!!」
桂言葉「誠君、これからはずっと一緒ですよ。」
伊藤誠「・・・・・。(お、俺は・・・・これからどうなっちまうんだ・・・・?)」
ナレーション「その頃、第五試合の会場では・・・・。」
北川潤「・・・・。」
相沢 祐一「どうした、北川?顔が悪いぞ。」
北川潤「それ言うなら顔色が悪い、だろ。俺も第五試合に参加したかったけど、この前の戦いで怪我したから・・・・・。」
相沢 祐一「ウソこけ、愛しのかおりん誘って断られたからじゃんか。」
北川潤「ぐっ・・・・お前だって水瀬を誘えなかっただろ!」
相沢 祐一「う、うるさい!!」
北川潤「けど、それにしても・・・・・・このイクサナックル、元は衛宮が持ってた奴だよなぁ・・・・・・アイツ・・・・・無事なのかな?」
相沢 祐一「ん?ああ・・・・・まあ、アイツの事だ。多分、大丈夫だろ?」
北川潤「そうだと良いんだがな・・・・・・・。」
ナレーション「その頃、衛宮士朗は・・・・・・・・。」
仮面ライダーアギト「士朗)はあ・・・・・・はあ・・・・はあ・・・・・!!(無限の剣製を展開している)」
豪鬼「真・仮)・・・・・・なかなか、楽しませてくれる・・・・・・・・!!」
ナレーション「ハルバートの格納庫内では、破壊されたヘビーロブスターの残骸が散乱し、機材等も滅茶苦茶になっていた。」
仮面ライダーアギト「士朗)っ・・・・・・・おおおおおおおおっ!!(結界内の剣を二振り取り、構えながら、距離を詰める)」
豪鬼「真・仮)来るか・・・・・・・!!(拳を構えなおす)」
仮面ライダーアギト「士朗)でぇええりゃああああああああ!!(二振りの剣を一気に振り下ろす)」
効果音「ガキンッ!!(剣の折れる音)」
豪鬼「真・仮)硬度が足りんぞ・・・・・・小僧ぉ!!(拳を振り下ろす)」
効果音「ボクゥ!!」
仮面ライダーアギト「士朗)グウッ!!?ま、まだだぁぁぁぁぁぁ!!!(片手にカリバーンを投影する)」
効果音「ザシュ!!」
豪鬼「真・仮)ヌッ!?受けすぎたか・・・・・・・!?(片腕にカリバーンが突き刺さっている)」
仮面ライダーアギト「士朗)うああっ・・・・・・!?(口から血を吐き出しながら)」
豪鬼「真・仮)見上げた根性だ・・・・・・しかし、それ以上は死ぬぞ?」
仮面ライダーアギト「士朗)悪いが・・・・・・・諦めて、楽に死ぬよりかは・・・・・・・・戦って、苦しんで死ぬ方が、俺の性分らしいんでな・・・・・・!!(剣を杖にしながら、立ち上がる)」
豪鬼「真・仮)そうか・・・・・・ならば、安らかに死ねとは言わん・・・・・・・・果てろ!!(豪・波動拳の構えを取る)」
仮面ライダーアギト「士朗)・・・・・・ブロークン(壊れた)・・・・・・・。」
豪鬼「真・仮)(まだ何かするつもりか・・・・・・・・!?)」
仮面ライダーアギト「士朗)ファンタズム(幻想)!!」
効果音「ズガアアアアアン!!!」
豪鬼「真・仮)ぐうううっ!!!?(片腕が爆発する)」
ナレーション「士朗の突き刺したカリバーンが、眩い閃光を放ちながら、爆発した。そして・・・・・・・。」
豪鬼「真・仮)片腕を取られたか・・・・・・・・!!(吹き飛んだ腕を抑えながら)」
仮面ライダーアギト「士朗)ううっ・・・・・・くうっ・・・・・・・・う、うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!行ぐぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!(最後の力を振り絞る)」
ナレーション「すると、アギトの角、「クロスホーン」と呼ばれる部分が、左右に展開。そして、両足の部分に、凄まじいエネルギーが流れ込んできた。」
仮面ライダーアギト「でえええええぃりゃあああああああああ!!!!!!」
ナレーション「そして、アギト(士朗)は、その場から、高くジャンプすると、重力に任せて、そのまま、豪鬼の方へ、飛び蹴りを放った。」
豪鬼「真・仮)ぐっ・・・・・・・小僧ぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(片手から、真空波動拳を連射する)」
効果音「バシンバシンバシン!!(真空波動拳が、アギトの足にはじかれる音)」
仮面ライダーアギト「士朗)ライダァァァァァァァァ!!キィィィィィィィィィックゥ!!!!!」
効果音「ズグン!!(豪鬼の鳩尾に、アギトのキックが入る音)」
豪鬼「ぐおおおっ!!(大きく、悶えながら)」
ナレーション「そして、そのままの反動で、豪鬼を推し進めながら、アギト(士朗)は、格納庫の壁をブチ破った。」
効果音「ズガアアアアアン!!!」
仮面ライダーアギト「士朗)・・・・・・・・レッドさん・・・・・・・・後は、アンタだけだぜ・・・・・・・・・・。(そのまま、力尽きる)」
豪鬼「・・・・・・・アギト・・・・・・・エミヤか・・・・・・・中々に・・・・・・楽しめたぞ・・・・・・・・!!(壁にめりこみながら)」
ナレーション「瓦礫に埋もれた両雄は、一人は力尽き、一人は自らその眼を閉じたのであった・・・・・・。」
門矢 士「引き分け・・・・・って、事か?(モニターを見ながら)」
鳴滝「いや、私が見るには、豪鬼の方に勝機があった。しかし・・・・・・・」
メタナイト「あえて、見逃したか・・・・・・・満足したのか・・・・・・それとも、楽しみを取っておくつもりなのか・・・・・・・。」
ミュウツー「後者だろうな・・・・・・いずれは、全力で、奴と戦いたい筈だからな。」
ポケモントレーナー・レッド「・・・・・というか、スマブラって、こんな血生臭いモノだったっけ・・・・・・?(汗)」
フォックス・マクラウド「言うなよ、レッド。(レッドの肩を叩きながら)」
一同「・・・・・。」
Mr.ゲーム&ウォッチ「おーいみんな、カービィと赤い仮面のにーちゃんの試合がまだ終わってないぞ!」
ガノンドロフ「(試合の様子を見て)いや、今決着がついたようだ。」
ナレーション「一同が豪鬼と士郎の戦いに注目している間に、カービィは切り札「コック」で文字通り天体戦士サンレッドを「料理」していた。」
サンレッド「う、うぷぷ・・・・なんで俺様が・・・・。」
カービィ「〜♪(喜んでいる)」
効果音「(アナウンス)勝負あり!豪鬼&カービィ組の勝ち〜!!」
フォックス・マクラウド「ようやく決着か。じゃ、次は誰が戦うんだ?」
ゼルダ「・・・・・・ぼくが戦うよ。」
メタナイト「ハイラルの勇者リンクか。相手にとって不足はない。」
ゼルダ「がんばって、リンク。」
リンク「うん、がんばるよゼルダ姫。」
サンレッド「(くそぉ・・・・俺はいつまでほっとかれてんだよ・・・・。)」
Mr.ゲーム&ウォッチ「じゃ、次の試合は三十分後だね。」
ナレーション「そして、究極の大武闘祭第五試合会場では選手の入場が続いていた。」
ジョー東「へえ、あんな可愛い子も参加すんのか。ところで、ギースの野郎がサウスタウンを追われたって知ってるか?」
テリー・ボガード「うんにゃ、初耳だ。何があったってんだ。」
ジョー東「俺も又聞きなんだけどよ、小型のモビルスーツに襲われたんだと。」
アンディ・ボガード「小型のモビルスーツね・・・・あいつらみたいなヤツか?(劉備ガンダムたちを指差す)」
ジョー東「どうだかな。でもこれで、サウスタウンに行く楽しみがなくなっちまったな。」
テリー・ボガード「へっ、ヤツが住処を追い出されておとなしくしてるタマかよ。このままじゃすまねえぜきっとな。」
不知火舞「ねえ、何話してんの?」
ジョー東「ギースがな・・・・ホームレスになっちまったって話さ。」
不知火舞「あはは、何それ。」
ナレーション「その頃、サウスタウンから逃亡したギースはドイツにいた。」
ライデン「あ〜あ、よりによって流れ着いた先がクラウザーの城かよ!」
ビリー・カーン「ボヤくなよ、ギース様には深いお考えがあっての事だろう。」
ヴォルフガング・クラウザー「ブツクサ言ってねえでさっさと仕事しろ!んで、おやさしいクラウザー様に感謝だ。」
ローレンス・ブラッド「アクセルのいうとおりだ、お前らもっとまじめに働け。働かざるもの食うべからずと言うだろう。(クラウザー様は、何でギースを受け入れたんだ?器が大きいというべきか何と言うか。)」
一同「ビリー&ライデン「わ、分かった。(くっそ〜、今に見てろ!)」
ギース・ハワード「(シュトロハイム城の一室)クラウザーよ、明日はいよいよ例の組織に私を引き合わせるのだな?」
ヴォルフガング・クラウザー「ああ、そのつもりだ。奴等も貴様の力を欲しがっていたから渡りに船と言う訳だな。だが、みすみすサウスタウンを明け渡すとは貴様らしくもない。」
ギース・ハワード「大事の前の小事だ。あのモビルスーツもどきにはいずれこの私をコケにした償いをさせてやるさ。今回の計画が完了すればな・・・・ククク。」
ヴォルフガング・クラウザー「そうかそうか、それは楽しみだ。精精期待させてもらうぞ。」
コガラシ「・・・・・・。」
アリエータ「新入りさん、立ち聞きしてないで仕事仕事。」
一同「(ギース&クラウザー)ん!?」
アリエータ「に、にゃ〜。」
ギース・ハワード「なんだ、猫か。(フン、新入りのメイドか。小賢しい真似をする)」
ナレーション「そして、暗黒銀河女王によって蘇らされた伊藤誠は彼女の命を受けてエベレスト山頂まで別世界より飛来した魔王サタンガンダム等を迎えに言ったが捕まってしまっていた・・・・。」
魔王サタンガンダム「(誠の記憶を魔法で映し出し)」
???「(上の台詞の続き)まったく波乱万丈な人生だな。」
岡崎直幸「捨てた女に殺され、暗黒の魔女によって蘇らされたのか・・・・。」
言峰 綺礼「自ら招いた不幸と、魔に魅入られた不幸か。実に興味深い。」
久瀬「正直言って、笑い話にもなりませんね。人事ながら同情しますよ彼には。」
デデデ大王「いや、自業自得ぞい。」
伊藤誠「・・・・・。(まだ気を失っている。)」
岡崎直幸「それで、彼はどうするんだい。」
魔王サタンガンダム「せっかくだから、案内してもらおう・・・・・暗黒銀河女王とやらのところへ。」
デデデ大王「いいんじゃないかぞい。ここにいるよりマシぞい。」
久瀬「なら、彼を早く起こしましょう。それ!」
効果音「げしっ!」
伊藤誠「痛い!」
???「・・・・・」
ナレーション「質問「何故暗黒銀河女王の所にいる伊藤がエベレスト山脈にいるんですか?」
???「↑間違い」
ネプチューンマン「ヴォルフガング・クラウザー「ああ、そのつもりだ。奴等も貴様の力を欲しがっていたから渡りに船と言う訳だな。だが、みすみすサウスタウンを明け渡すとは貴様らしくもない。」 (113.37.75.187 / )」
???「・・・・」
ナレーション「一方その頃、魔界闇軍団は百万の死霊武者軍団と新たに造り出された特攻型の死霊武者「蛾牙(ガガ)」を伴い、クラウザーの居城に消耗戦を仕掛けようとしていた。」
ヴォルフガング・クラウザー「(モニターを見て)むっ、我が居城に貴様の話した敵が迫っておるぞ!」
ギース・ハワード「ここまで嗅ぎつけてきたのか・・・・鬱陶しいハエどもが。」
ヴォルフガング・クラウザー「止むを得ぬな・・・・「バディム」の兵器を投入するか。」
ギース・ハワード「(複数のモニターを見て)いいや、それには及ばぬ。そろそろ頃合だな・・・・アレを使うとしよう。」
ビリー・カーン「ギース様、まさか!?」
ギース・ハワード「(モニターを見て)主だった奴等は全員、あの場所に留まりここに来たのは雑魚ばかり。高みの見物を気取ろうとしているのだろうが・・・・却ってそれが仇になったな!」
ナレーション「ギースは核爆弾の起爆装置を懐から取り出すとスイッチを入れた。数十秒後、サウスタウンの中央に建っていた旧ハワード・コネクション総本部ビル・通称「ギースタワー」は内部にいた魔刃頑駄無率いる魔界闇軍団共々木っ端微塵に吹き飛んだ・・・・。」
一同「(魔刃頑駄無と魔界闇軍団幹部連中)うぎゃああああ・・・・・!!」
ローレンス・ブラッド「み、自らの居城諸共敵を葬るとは・・・・。」
ギース・ハワード「フン、城などまた造ればよい。肝心なのは邪魔者を葬り去る事だ。見るがいい、雑魚どもが雲散霧消しよったわ。」
ナレーション「ギースが万一に備えてギースタワーに備えていた自爆用の核爆弾により、魔界闇軍団は壊滅した。その頃、秘密結社鷹の爪の面々は・・・・。」
総統「おや?どうしたんじゃ。」
戦闘員a「総統、何だか頭が軽くなりました。」
戦闘員b「悪い夢から覚めたみたいな感じです。」
総統「実はワシもなんじゃ。ありゃ、吉田君はどうした。」
戦闘員a「おでかけみたいです。」
ナレーション「魔界闇軍団の壊滅により、洗脳が解けた鷹の爪の面々は洗脳されたときの記憶を失っていた。」
吉田君「あれ?僕はここで何をしてたんだろう。」
孫策 伯符=雪蓮「あら、どうしたの坊や。」
吉田君「あ、貴方は誰ですか。」
レオナルド博士「おいおい、どうなってんだこりゃあ。何で俺達は見知らぬねーちゃんたちと一緒にいるんだ?オラオラ!」
陸遜 伯言=穏「一体何を言ってるんだお前らは。我等と共にフミツキを倒すのではなかったのか!」
周瑜 公瑾=冥琳「・…何か様子が変ね。」
孫権 仲謀=蓮華「変と言えば穏、お前性格変わってないか?」
陸遜 伯言=穏「はっ!あ、あれぇ〜?わ、私今まで何をしてたんでしょうかぁ〜。」
甘寧 興覇=思春「きっと色々あって疲れてるんだな。」
吉田君「はあ・・・・(ぼくはどうしたらいい?)」
レオナルド博士「へっ・・・・(なるようにしかならねえだろ)」
ナレーション「そして、魔界闇軍団のいたサウスタウンのギースタワーがあった場所では・・・・。」
効果音「ボコッ!」
魔刃頑駄無「はあ・・・はあ・・・・お、おのれ・・・・よくも!!」
覇道武者魔殺駆「ふ・・・・不覚!よもや・・・・かようにすさまじき威力の爆弾を仕掛けていようとはっ・・・・!!」
闇魔神吏愚遮光「やむをえん・・・・撤退する・・・・・。」
策羅璽悪「こっ・・・・この借りは必ずや十倍、いや百倍に・・・・ぐうっ!」
魔刃頑駄無「ぐ、ぐはあっ!!・・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。こ、この恨み・・・・忘れぬ・・・・!!!」
一同「(魔界闇軍団)い、いずれ必ず!あ、あいつを殺してや、やる・・・・・。」
???「・・・・・・」
ナレーション「一方その頃・・・・・」
司馬懿サザビー「なに、魔界闇軍団が壊滅」
ホウ統ヤクトドーガ「は、先程、爆発が確認されました。」
クロイツェル「どうしたんだ、司馬懿?」
司馬懿サザビー「・・・・サウスタウンを制圧した魔界闇軍団が、拠点となる塔(ギースタワー)ごと強力な爆弾により吹き飛ばされたと言う報告が入ったのですよ、クロイツェル殿。」
クロイツェル「な、何だと!?チッ、ギース・ハワードめ・・・・・やってくれたぜ。」
司馬懿サザビー「・・・・あのギースと言う男を甘く見すぎましたな・・・・・魔界闇軍団も、我々も。」
クロイツェル「はぁ・・・・・・・まあいい。ギース・ハワードの件は一先ず、置いといて・・・・・・これからの事だな。」
伊藤誠「と、言うと?」
クロイツェル「誠君と言葉君の二人は、これから、台場まで向かってもらいたい。台場のデータ収集班の援護を頼みたいんだ。」
桂言葉「わかりました・・・・・・・。」
クロイツェル「現場に着いたら、君らに渡されるモノがある。そいつを有効活用してくれ。次に、華雄君だが・・・・・・・。」
華雄ザンネック「我の使命は何だ?」
クロイツェル「董卓・袁紹連合軍に、一旦戻って貰いたい。奴ら、次なる大武闘祭の会場である、台場に矛先を向けつつあるからな・・・・・・それに・・・・・・・。」
華雄ザンネック「それに・・・・・・?」
クロイツェル「奴ら・・・・・・面白い連中を捕虜にしたらしいからな。出来れば、そいつらを生きたまま、此方に連れてきてほしいな。」
華雄ザンネック「承知した。して、連合軍が台場に近づいたら、どうする?」
クロイツェル「予め、董卓の兵士に擬態させたワームを君に就かせる。事が起こったら、そいつらと一斉に謀反を起こせ。大混乱の後に、大武闘祭の管理部隊が来るだろうから・・・・・・後は、そいつ等に任せて撤退しろ。」
浅倉 威「俺はどうすればいい・・・・・?」
クロイツェル「大会に出てもらおうかな?」
司馬懿サザビー「エントリーはもう終わったのでは?」
クロイツェル「心配無用。エントリーした奴らの内の一人と刷り変わればいいだけだよ。」
浅倉 威「誰と変わればいい?」
クロイツェル「エントリーした奴らの中に、「地獄兄弟」ってのが居る。奴等とは、話が着いてるから、その中の「影山瞬」と交代しろ。そうすれば、お前も第5回から、出られる。」
浅倉 威「良いだろう・・・・・・。」
クロイツェル「さてと、それじゃあ・・・・・・動き出してくれ。」
ナレーション「一方、その頃・・・・・・・。」
両津勘吉「わ、分かった話す!ワシの知っている事を話す!!」
李儒シャッコー「ひっひっひ、ようやく自白剤が効いて来たようじゃの〜。では、お前さんの使った武器について聴こうじゃないか。」
両津勘吉「そ、それを聴いてどうすんだ?」
キン骨マン「私が複製するだわさ。久しぶりだわさ、両ちゃん。」
イワオ「久しぶりだわさ!」
両津勘吉「げっ、お前らは怪人コンビ!何でお前らが小型モビルスーツの仲間になってんだよ。」
カニベース「色々と事情があるんだわいな。とりあえず、協力してくれたら悪いようにはしないわいな。」
両津勘吉「・・・・そうか。じゃあ、ワシらの開発した「G3システム」「機龍」「キャラメルマン」その他について話してや・・・・。」
顔良ガズエル「・・・・。(無言で得物を両津の喉元に突きつける)」
両津勘吉「は、話させていただきまーす!!」
李儒シャッコー「まさかお前らが仲間だったとはな。ひっひっひ、世の中広いようで狭いの〜!」
両津勘吉「こーなったらヤケだ、何でもかんでも話してやる!」
董卓ザク「(連合軍軍船の会議室で)むっ、この気配は!」
暗黒銀河女王「ホホホホホ、久しいのう董卓よ。」
董卓ザク「あ、暗黒銀河女王・・・様。な、何の用・・・・ですかな?」
袁紹バウ「おお、我等を冥府より蘇らせ、彼の地へ送りし魔女殿か。いかがなされた。」
暗黒銀河女王「(幻影)ホホホホ、そなた等に良い事を教えてやろうと思うてのう。」
袁紹バウ「はて、良い事とは何ですかな。我等はこれよりこの島国(日本)の都(東京都港区)を攻め落とす手はずとなっておるので手短にお願い申す。」
暗黒銀河女王「(幻影)そこに攻め入るのはやめるのじゃ。そこにはあたしの手の者が攻め入る算段を整えておるでな。」
董卓ザク「何ですと!ですが、ただ侵攻を中止せよと言われても承服しかねる。見返りがなければ。」
暗黒銀河女王「(幻影)ホホホ、案ずるでない。そなた等は海を渡ったアメリカという大陸を攻めるばよい。今ならあの地には大きな敵はおらず、しかも土地も資源も日本よりはるかに多いぞ。」
袁紹バウ「なるほど、同士討ちの危険を冒してまで日本と言う島国を攻めるより得策ですな。」
董卓ザク「むう・・・・それが、あんたの言う朗報か。攻め取りやすい国の存在を教えることが。」
暗黒銀河女王「(幻影)それもあるが、もうひとつある。董卓よ、先の戦いで失ったそなたの部下・華雄を今一度蘇らせてやったぞ。」
華雄ザンネック「董卓様、お久しゅうございます。この華雄、今一度貴方様にお使え出来る事祝着至極に存じます!」
董卓ザク「おお華雄、これからもワシの為に存分に働くのだぞ!では袁紹よ、ワシらは・・・・。」
袁紹バウ「魔女殿のお勧めに従い、アメリカ大陸とやらを落すとしよう。」
暗黒銀河女王「(幻影)ホホホ、せいぜいがんばるがよい。そなたらの活躍楽しみにしておるぞ。オホホホホ・・・・。」
ナレーション「暗黒銀河女王の幻影は、董卓と袁紹の前から姿を消した。その頃、かつて両津にタイムスリップさせられた大原部長達は・・・・。」
大原大次郎「おのれ両津、どこに行った!」
中川圭一「この初音島にいたことは間違いないんですが、その後の足取りがつかめませんね。」
寺井洋一「あっ部長に中川君?どうしてここに。」
大原大次郎「無論、両津の奴に鉄槌を下すためだ。これ以上、あいつの暴挙を許す訳にはいかん。上司として、人としてな。」
効果音「ガササッ・・・・・」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「・・・・・・大丈夫?」
シャナ「うん・・・・・・ごめん、ありがとう。(フェイトに肩車されながら)」
中川圭一「っ!?君達、大丈夫かい!!」
秋本・カトリーヌ・麗子「ちょっと待ってて!簡単だけど、応急処置を・・・・・・(ポーチから、消毒液やガーゼ等を取り出す)」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「・・・・・・警察・・・・・の方ですか?」
大原大次郎「ああ、私達は派出所の警官だ。私は大原大次郎、派出所の部長だ。」
中川圭一「僕は中川圭一、同じ派出所で、部長の部下の一人さ。」
秋本・カトリーヌ・麗子「私は秋本麗子。まあ、後は中川君と同じね。貴方達は?」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「あっ、申し遅れました。私はフェイト・テスタロッサ・ハラオウン、時空管理局、機動六課所属の執政官です。」
シャナ「フレイムヘイズ、炎髪灼眼の討ち手・・・・・・・シャナで良いわ。」
大原大次郎「むぅ・・・・・どうやら、別世界の住人らしいな。何故、君達はこんなところに?」
ナレーション「フェイト説明中・・・・・・・・・・・・。」
大原大次郎「なんという事だ・・・・・・・大武闘祭、三国志を模した謎の機械人形、そして両津が行方不明とは・・・・・!!」
シャナ「まあ、あの男なら大丈夫でしょ。見た感じ、殺しても死ななそうだったし・・・・・・・。」
寺井洋一「確かに、ゴキブリ並みの生命力が、両さんの持ち味の一つだしなあ。」
大原大次郎「両津が殺しても死なないしぶとい男だと言う事は誰よりもこのわしがよく知っている。わしが心配しているのは、行方をくらました両津が更にこの世界で新たな悪事を画策する事だ。」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「両津さんと言う人は、そんなに悪い人なのですか?仮にも警察官でありながら・・・・・・。」
中川圭一「先輩は・・・・・根っからの悪人ではないけれど、お金の為には平気で魂を売る節操のない一面があるのは間違いないよ。」
秋本・カトリーヌ・麗子「両ちゃんは、お金が絡まなければ面倒見が良くて頼りになるところもあるけど・・・・自制心がなさ過ぎるのよね。」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「彼の行動原理は金銭・・・・ですか。最も単純で、最も厄介ですね。」
大原大次郎「そうなんだよ、我々は今まであいつに散々煮え湯を飲まされてきた。ところで、我々に出来る事はないかね。」
シャナ「それなら、人を探すのを手伝って。」
大原大次郎「ああ、いいとも。仲間とはぐれたのかね。」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「はい・・・・・実は、まだ数人が見つかってなくて・・・・・・・。」
スバル・ナカジマ「フェイト隊長ぉ〜!!」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「スバル!こっちに来てたの?」
スバル・ナカジマ「はい!もう、心配しましたよぉ〜・・・・・・。」
寺井洋一「あの、君は?」
大原大次郎「おや、早速一人見つかったようでなによりだ。じゃあフェイト君、残りの仲間の名前と特徴を教えてくれないかね。」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「はい。まずは・・・・・・・・」
ナレーション「フェイト再び説明中・・・・・・・・。」
寺井洋一「ふむふむ・・・・。(聴きながらメモしている)」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「後は・・・・・・衛宮君だけなんですけど・・・・・・・。」
スバル・ナカジマ「衛宮さんだけが、神隠しにあったみたいに、失踪しちゃいましたね・・・・・・・。」
大原大次郎「神隠しだって?あり得ない・・・・とは言い切れんな。わしらのいた世界には本物の神や閻魔大王がいたし、魔法使いもいたからな。」
中川圭一「それで、衛宮君が消える前に何か変わった事はなかったかい。どんな些細な事でもいいから知っている事があったら教えて欲しいな。」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「実は、彼が消える数分前に、住宅街の先端、リアス式の海岸沿いで戦闘があったんです。調べてみたところ、彼の所持していた装備一式(イクサ)と彼の親友だけが見つかりました・・・・・・今の所、彼の魔力を対象に広域スキャンを掛けているんですが・・・・・・。」
ナレーション「フェイトの話が終わる直前だった。彼らの上空に銀色に輝く一隻の艦船がやってきたのだ。」
スバル・ナカジマ「あれは・・・・・・アースラ!?」
中川圭一「アースラって、あの船の事?」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「はい。管理局が所有する次元航行艦の事です。あれが来てるって事は・・・・・・・。」
八神 はやて「艦外スピーカー)フェイトちゃん!待たせてしもうて、申し訳ない!」
ナレーション「アースラ着陸後。」
大原大次郎「どうも、初めまして。私は大原大次郎、東京都葛飾区亀有公園前派出所の班長を務めている。」
中川圭一「(はやてに向かって)僕は中川圭一、大原部長の部下です。よければ君の名前を聞かせてもらえないだろうか。」
八神 はやて「機動六課部隊長、八神はやて二等陸佐です。ウチの隊員を助けていただいて、ほんま有難うございます。」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「はやて、どうして此処に?」
八神 はやて「見つかったんよ、衛宮君が。」
シグナム「どうやら、別の世界に飛ばされたみたいでな。各次元世界にスキャン範囲を広げた結果・・・・・。」
ヴィータ「大乱闘スマッシュブラザーズ・・・・・・通称スマブラが行われてる会場にいるみたいなんだ。」
大原大次郎「これはまた、随分と隊員がいるなあ。しかも、大半が女子ばかりじゃないか。」
シグナム「すいません、自己紹介がまだでしたね。私の名前はシグナム。主はやての元に使えしヴォルケンリッターの一人です。」
戸塚金次「オイ、ぼるけんりったーッテ何ダ?」
大原大次郎「戸塚!お前今までどこにいた?あ、彼は戸塚金次と言ってわしの部下だ。」
戸塚金次「スイマセン、部長。ソレヨリ、すまぶらトカぼるけんりったートカ訳ガ分カリマセンゼ。」
シャマル「そうですか・・・・・・・私達は、こう見えても、人間ではありません。はやてちゃんの持つ、蒼天の書の防衛プログラムの一つ・・・・・・それが、私達ヴォルケンリッターの事です。」
ヴィータ「ちなみに、スマブラってのは(以下略)だ。っていうか・・・・・・そいつ、何かおかしくないか?」
ティアナ・ランスター「言われてみれば・・・・・・何だか、かなりギクシャクしてるというか。」
ノーヴェ「それ以前に、ロボットみたいじゃないか・・・・・・主に、動きが。」
ウェンディ「大分、あやしいっすね〜。」
シャナ「見た目は人間(?)っぽいけど・・・・・・・。」
効果音「ジロジロ・・・・・・・。」
戸塚金次「ヘ、変ナ目デ見テンジャネエヨ!」
大原大次郎「と、とりあえず話を戻そう。スマブラと言うのは任天堂世界で行われる異種格闘技戦で、ヴォルケンリッターと言うのはロボットの一種と理解すればいいのかね。」
シグナム「まあ、大体はそんな所だ。」
高町 なのは「どうやら、みんな揃ってるみたいだね。(上空から着地してくる)」
八神 はやて「なのはちゃん!これで、ほぼ全員そろったなあ!」
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン「ああ、彼女は高町なのは。私達と同じ、機動六課所属の・・・・・・頼れる隊長です。」
紅 美鈴「高町さぁ〜ん!ちょっと、待って下さいよぉ〜!(すぐ後ろからやって来る)」
一同「誰(だ)(ですか)!?」
紅 美鈴「私の名前は紅美鈴!紅魔館の門番です!!そして、人探しに協力しています!!」
キバットバッド二世「まあ、あまり役には立っていないがな・・・・・・。」
高町 なのは「美鈴さんは、病院の所で会ったんですけど・・・・・・。」
寺井洋一「病院?どこか具合でも悪いのかい。」
高町 なのは「いえ、病院の護衛部隊の援護の為に、いたんですけど・・・・・・。」
紅 美鈴「ていうか、私も連れて行って下さい!このままだと、門番の仕事を放棄した事で・・・・・・咲夜さんに・・・・・・・!!」
高町 なのは「とまあ、こんな感じで泣き着かれちゃって・・・・・・仕方なく・・・・・・。」
シャナ「何だか、大分怯えてるみたいだけど・・・・・そんなに怖いの、その咲夜って人が?」
紅 美鈴「怖いなんてもんじゃないですよ!?まるで・・・・・・まるで・・・・・・・!!」
効果音「(大原部長の携帯電話のなる音)」
大原大次郎「誰だこんな時に・・・・(ディスプレイを見る)法条?大原だ。法条、何があったんだ!」
法条正義「(携帯電話)ぶ、部長!大変です!両津先輩が筏でアメリカに向かって行方不明になりました!!」
大原大次郎「何を考えてるんだあいつは。まあいい、この初音島にはもうあいつはいないのか・・・・。」
八神 はやて「どうやら、大原さんの探し人は、この世界にいるようですね。私達は、このまま衛宮君を追跡しますけど・・・・・・・。」
大原大次郎「ああ、全然構わんよ。数々の情報・・・・・・ありがとう。」
八神 はやて「いえいえ、此方こそ、仲間を助けてくれて、ありがとうございます。」
大原大次郎「じゃあ、縁があったらまた会おう。」
ナレーション「その数分後、はやての連絡によってやってきた執行部隊のジープによって、大原達は、初音島の空港へと向かっていった。」
紅 美鈴「行っちゃいましたね。」
八神 はやて「そうやなあ・・・・・・で、貴方はどうするんですか?」
紅 美鈴「是非、連れて行って下さい!!このままじゃ、悪魔の様なリンチを受ける羽目に・・・・・・・・。」
十六夜 咲夜「随分とまあ・・・・・・言ってくれるじゃない?(美鈴のすぐ背後から)」
一同「!?」
シグナム「(バカな・・・・・・この私が、接近を感知できなかった・・・・・・!?)」
紅 美鈴「・・・・・・・・・エート・・・・・・・イツカラソコニ?」
十六夜 咲夜「貴方が言葉を発する、一秒前ぐらいかしら?結構、毒を吐いてたわね?(笑顔だが、こめかみには、青筋が浮かんでる)」
高町 なのは「あ、貴方は?」
十六夜 咲夜「ああ、これは申し遅れました。わたくし、紅魔館でメイド長をしております、十六夜咲夜という者です。以後、お見知りおきを。(一礼しながら)」
紅 美鈴「サクヤサン・・・・・・ワタシハ・・・・・・シヌンデスカ・・・・・・・?」
十六夜 咲夜「じゃあ、命乞いでもしてみる?」
紅 美鈴「ご、ごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!(大いに泣きながら)」
十六夜 咲夜「・・・・・・・・はぁ、冗談よ。今回は、不可抗力があったみたいだし・・・・・・レミリアお嬢様も、貴方に聞きたい事があるみたいだから・・・・・・今回は御仕置きは無しよ。」
レミリア・スカーレット「どう?この私の寛大な配慮は?カリスマに溢れてるでしょ?(咲夜の後からやってくる)」
紅 美鈴「はい!!そりゃあ、もう!!寛大すぎる!!カリスマに満ち溢れてます!!・・・・・・って、お嬢様!!なんで、こんな所に!?」
パチュリー・ノーレッジ「レミィ。他の人たちへの自己紹介を忘れてるわよ?初めまして、パチュリーノーレッジよ。」
レミリア・スカーレット「解ってるわよ、パチェ。私の名前はレミリア・スカーレット。紅魔館の当主にして、吸血鬼よ、よろしくね。」
クロノ・ハラオウン「これはまた・・・・・・凄い連中がやってきたみたいだな・・・・・・。」
ナレーション「機動六課と紅魔館の邂逅があった頃・・・・・・・・。」
クロイツェル「どうやら、女王様は、手広くやっているみたいだな。」
司馬懿サザビー「そのようですな。まあ、これで、脅威の一つが消えてよかった・・・・・と、思えば良いのではないですかな?」
クロイツェル「そうだな・・・・・・・。まあいいや、俺は、これからまた、別の所に行ってくるとしようかね。」
司馬懿サザビー「風都・・・・・・と言いましたか。何故、そのような場所に?」
クロイツェル「ミュージアムっていう連中が、ママバフに加わりたいと言ってきているんだよ。彼らの戦力は元より、ガイアメモリとかいうアイテムの存在にも気がかりがあるし・・・・・それに・・・・・・・。」
ナレーション「クロイツェルが見据える先には、スマブラメンバーの乗ったハルバートの移ったスクリーンがあった。」
クロイツェル「任天堂ワールドの住人・・・・仮面ライダーアギト・・・・・天体戦士サンレッド・・・・そして、世界の破壊者ディケイド・・・・・・彼らの力も見てみたくてね。」
司馬懿サザビー「台場でクロスゲートシステムを一時掌握したのは、それが目的ですか・・・・・・風都が戦場になりますな。」
クロイツェル「風都が戦場になっても、大武闘祭に支障をきたす恐れはないよ。それに・・・・・面白そうじゃないか。」
ナレーション「不敵に笑うクロイツェルは、そのまま、風都へと通じるゲートへと消えていった・・・・・・。」
司馬懿サザビー「(前回の作戦・・・傍から見れば、乗っ取りの失敗だと見られがちだが、結果として、停滞ムードであった大武闘祭に再び火をつけた・・・・・・そればかりか、今回の極秘作戦への布石を忍び込ませていた・・・・・・食えんな、あの男。)」
ナレーション「司馬懿の目にした先には、ハルバードの風都への次元転送準備完了の報告を告げたモニターがあった。」
リンク「どうしたんだ!?急に、辺りが真っ暗に・・・・・・・!?」
ナレーション「一方、ハルバードでは、既に転移が始まっていた。」
メタナイト「くっ!物凄いパワーだ・・・・・・皆、何かに掴まれ!!(舵を取りながら)」
衛宮士郎「くそっ・・・・・一体、どうなってるんだよ・・・・・・!?(メタナイツに手当てを受けながら)」
???「メタナイツ)御頭ぁ!!闇が晴れます!!」
ポケモントレーナー・レッド「っ!ちょ、ちょ!前っ!?前っ!!?(ブリッジの窓の外を指さしながら)」
ナレーション「レッドが指さす先には、風都の象徴、風都タワーが迫っていた。」
メタナイト「艦首!!側面ブースターを全開!!回避しろっ!!」
効果音「ズガガガガガガ・・・・・・・!!(タワーとハルバードがこすれ合う音)」
サンレッド「おいおい!これ、不時着すんじゃねえのか!?」
メタナイト「どうやら、そのようだ・・・・・・・総員、対ショック!!!(舵にしがみ付きながら)」
ナレーション「そして、ハルバードは、そのまま、風都の外れの郊外へと不時着した。」
効果音「ズズーン・・・・・・!!」
カービィ「・・・・・・・う〜ん・・・・・・・大丈夫?」
サンレッド「って!喋れたのかよ!!(がばっと起き上がりながら)」
フォックス・マクラウド「痛っつー・・・・・・みんな、大丈夫か?」
衛宮士郎「・・・・・・おう、何とかな。」
門矢 士「どうにか、不時着はしたみたいだが・・・・・・此処は・・・・・・?」
ポケモントレーナー・レッド「大きな風車のある街か・・・・・少なくとも、僕達の世界とは違うみたいだけど・・・・・・・。」
カービィ「あっ!」
サンレッド「ん?どうした?」
カービィ「ほら、あの看板・・・・・・「風都へようこそ」・・・・・・・だって。」
衛宮士郎「聞いたことも無い街だな。標識や他の看板を見る限り、日本みたいだけど・・・・・・・。」
門矢 士「どうやら、Wの世界に行き着いたみたいだな。」
衛宮士郎「W・・・・・・というか、あんたは何時着替えたんだ?」
ナレーション「士を見てみると、何やらシャーロック・ホームズ的な服装を着こなし、パイポを手にしていた。」
門矢 士「これが、この世界での、俺の役割なんだろう・・・・・・。」
ファルコ・ランバルディ「見たとこ、探偵みたいだが・・・・・・。」
衛宮士郎「鹿撃ち帽なんか被って・・・まるっきり世間一般に伝わってるシャーロックホームズの恰好だな。でも、ワトソンがいないぞ。」
Mr.ゲーム&ウォッチ「あの〜みなさん。いつの間にか豪鬼さんがいなくなってるんですけど?」
サンレッド「ケッ、あんなキモい親爺なんざどこに消えちまおうが知るかよ!つか、俺らなんでこんな訳の分かんねえトコに来てんだ!あぁ?」
デデデ大王「・・・・それについては、まずこの場所について情報を持っている門矢君に尋ねるべきだろうな。」
???「間違いです。発言者はメタナイトです。」
衛宮士郎「おい!ちょっと待て。誰かこっちにやってくるぞ。」
伊藤誠「(???)・・・・・。」
桂言葉「(???)・・・・・・・。」
衛宮士郎「あれは伊藤と桂じゃないか!おい、こんなとこで何を・・・・・。」
ゼルダ「待つんだ、シロウ!その二人・・・・・人間じゃないぞ!!」
衛宮士郎「えっ!?」
ワームA「グルルルル(誠の擬態を解く)」
ワームB「ガラララララ・・・・・・・!!(言葉の擬態を解く)」
門矢 士「ワーム?この世界に、存在しない筈だが・・・・・・・?(ライダーカードを構える)」
効果音「ディケイドライバー)KAMEN RIDE!! DECADE!!」
仮面ライダーディケイド「士)それにしても、こいつ等は、何でお前の友人に擬態を?」
衛宮士郎「わからないけど・・・・・・二人に、何かあった事は確実だろ・・・・・・。」
ナレーション「一方、風都の中心では・・・・・・・。」
フィリップ「翔太郎、街の外れに、怪人が現れたそうだ。」
左 翔太郎「また、ドーパンドか・・・・・・。よし、いくぞ、フィリップ!!」
フィリップ「OK、翔太郎!」
ナレーション「謎の若者二人組が動き出し始める。」
イーグル隊員A「・・・・・何なんだ、この街は。ひとまず、総司令に報告だ。こちら108号・・・・。」
江戸川権八総指令「(通信)むっ、一体何事だ。」
イーグル隊員A「(通信)くっ、黒十字軍の作戦行動を追跡中に奇妙な街に迷い込んでしまいました!」
???「・・・」
ナレーション「一方その頃、クロイツェルの元にG3製造工場を破壊した魔界闇軍団・副将軍の魔星頑駄無と配下の三羅将、そして七逆星の剣と山の星、魁斬頑駄無と災呼頑駄無が現れた。」
魔星頑駄無「あなたがクロイツェル殿ですか?お初にお目にかかる。私は魔界闇軍団副将軍、魔星頑駄無と申す。」
クロイツェル「魔界闇軍団・・・・・・やはり、生き残っていたか。流石だな・・・・・・・。」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「クロイツェル君、その方々は・・・・・・・?(ケーキを食べながら)」
クロイツェル「こちらは、別世界の住人、魔界闇軍団の御一同だ。副将軍、此方は園咲 琉兵衛さん。ミュージアムと呼ばれる組織の首領を務めている人だ。」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「よろしく、副将軍殿。」
魔星頑駄無「うむ、此方こそ、よろしく頼み申す。」
MAMABAF兵士A「クロイツェル隊長。ワーム第15小隊が、スマブラメンバーとの交戦を開始しました。」
クロイツェル「功を焦ったかい、様子見だけで良いと言ったんだがな。」
MAMABAF兵士B「下がらせますか?」
クロイツェル「いや、あいつ等への挨拶代りに、ぶつけさせてやろう。さて、副将軍も揃った所で、そろそろ会談を始めようか。」
ナレーション「園咲家の屋敷で、会談が始まった頃・・・・・・・。」
スペシャルマン「待て、お前ら!アメリカの平和は俺達が守る!!」
董卓ザク「・・・・・なんじゃ、あ奴等は。」
李儒シャッコー「・・・・超人、と呼ばれる種族のようですな。」
カナディアンマン「はっはっはっ、俺達のいるアメリカに攻め込んだのがお前等の運のつきだ!逃げるなら今の内だぞ!!」
スカロマニア「ふはははははっ、ヒーローは私だあっ!」
呂布トールギス「・・・・なるほど、魔女殿の言葉に偽りなしか。」
妖将牌怒羅「邪魔な奴らよ・・・。」
カナディアンマン「うおおおおお〜!!!」
スカイマン「正義超人の恐ろしさを思い知れガラクタ人形ども!フライング魚雷だ!!」
呂布トールギス「そんな攻撃、俺には通用せんぞ・・・・!」
効果音「バキッ!!」
スカイマン「ほげえっ!!」
カナディアンマン「バカめ、スカイマンの突撃は囮だ!そりゃっ!!(呂布トールギスを掴む)」
呂布トールギス「・・・・。」
カナディアンマン「食らえ、必殺のカナディアンバックブリーカー・・・・!!」
呂布隊一般兵A「ああっ!将軍が捕まった!!」
呂布トールギス「甘いな・・・・。」
カナディアンマン「何っ!?」
効果音「バキャッ!!(カナディアンマンの腕がへし折られる音)」
カナディアンマン「ギャアーッ!!」
スペシャルマン「な、バカな!技は完璧に極まっていたのに。」
呂布トールギス「フン、技が決まる前に貴様らの腕の骨を握り折ったまでだ・・・・。」
ナレーション「呂布トールギスはカナディアンマンの足を掴んで、見せるように足の骨も握り折った。」
カナディアンマン「ウギャア〜ッ!!」
スペシャルマン「畜生、よくもカナディアンマンを!食らえ、必殺のフットボールタックル!!」
効果音「グワッシャア!!」
一同「(その他の三流正義超人)おおっ!鳩尾に決まったぞ!!」
呂布トールギス「この程度か?つまらんな・・・・。」
貂蝉キュベレイ「奉先よ、かような雑兵の相手をお前がする事はない。ここは我等に任せて下がってくれ。」
スペシャルマン「だっ、誰が雑兵だこのポンコツ野郎!(貂蝉キュベレイに殴りかかる)」
スカイマン「そうりゃあ!!(呂布トールギスに延髄切りを食らわせる)」
効果音「バキ!ドカ!!」
???「・・・」
一同「(その他の三流正義超人)おおっ!」
ナレーション「その頃、地獄兄弟の影山瞬に代わって第五試合に出ようとした浅倉威は失格になっていた。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「申し訳ありませんが、エントリー受付終了後の選手交代は認められません。」
大武闘祭 執行管理部隊員B「第六試合以降ならば、エントリー可能ですよ。まだ競技内容が未定ですけど。」
浅倉 威「・・・・・・だそうだが?(携帯に話しながら)」
効果音「クロイツェル・携帯から)だが、6回からは出られるんだ。考え方を変える事だな。もし、暴れたいんなら、お前も風都に来い。面白い事になるぞ・・・・・・・。」
浅倉 威「良いぜ・・・・・・賑やかな祭は、何処へ行っても、面白いからな・・・・・・・・(ニヤニヤと笑いながら)」
ナレーション「浅倉の風都行きが決定した頃、両津は・・・・・・・。」
両津勘吉「くそぉ〜!!此処から出せぇ〜!!(鉄格子を握りしめながら)」
丸出ダメ太郎「神様(両津の事)、落ち着いてください。今が脱出のチャンスですから。」
本田速人「ダメ太郎君の言うとおりです。今あの機械人形の皆さんは殆んど出払ってます。警備が手薄な今なら何とかなりそうですよ。」
妖将牌怒羅「それは無理ですよ、あなた達の首に掛けられた爆弾首輪(呪い付き)はこの船から一定の範囲に出れば、自動的に爆発しますし、船が破壊された場合は、首輪もそれに連動して爆発する仕組みですよ・・・・。」
両津勘吉「ふふふ、甘いな。」
効果音「カッ!!」
金有超人「(両津勘吉)ワシが金有超人に変身する力を手に入れたのを忘れたか?変身した後なら爆発にも耐えられる!そりゃあ!!(首輪を引きちぎる)」
効果音「ドッカアアアアアン!!」
妖将牌怒羅「愚かですね・・・・・。」
金有超人「(両津勘吉)バカはお前だ、そりゃあ!!」
効果音「バキャアッ!!」
妖将牌怒羅「ぐはっ!?そ、そんなバカな・・・・!」
ナレーション「しかし、両津は墓穴を掘ってしまった。」
金有超人「(両津勘吉)ワシをもてあそんだ罰だ、思い知れ!!」
効果音「ドガシャア!!」
妖将牌怒羅「ウギャアア・・・・・!!」
金有超人「(両津勘吉)ハア、ハア・・・・これで他の奴等の呪いも解けたな。じゃあな、機械人形ども!!」
ナレーション「連合軍の警備が手薄になった隙を突いて両津は金有超人に変身し、呪いをかけていた妖将牌怒羅をぶっ飛ばして姿を消した。その頃戦艦ハルバードは・・・・。」
効果音「ディケイドライバー)ATTACK RIDE! BLAST!!」
ワームA「グギャアア!!?(緑色の炎を上げながら、爆発した)」
仮面ライダーディケイド「士)まずは一匹か・・・・・・。(ライドブッカ−を構えながら)」
ワームB「ギギッ!!(クロックアップする)」
フォックス・マクラウド「あいつは、俺に任せろ・・・・・・・ハアッ!!(フォックス・イリュージョンを発動する)」
効果音「ズバッ!!」
ワームB「ギギャッ!!?」
リンク「今だ!せえりゃああああああ!!!(止まったワームに回転斬りを見舞う)」
効果音「ズバババババッ!!!!」
ワームB「ギギュウウウ!!!?(悲鳴を上げながら、爆発する)」
メタナイト「ハアッ・・・・・!!(音速を超える剣で、数体のワームを斬りつける)」
効果音「スパッ!ジャキンッ!!ズバッ!!!ザシュッ!!!!」
ワームA「×4)ギギャッ・・・・・・・!!?(そのまま倒れて、同時に爆発する)」
メタナイト「私の戦艦で、不躾だとは思わんか?(剣に付いた血を払いながら)」
ワームA「グルルルル・・・・・・・!!」
衛宮士郎「どうやら、あれが最後みたいだが・・・・・・。(干将・莫那を構えながら)」
カービィ「なら、一気に・・・・・・!!」
ミュウツー「ちょっと待て。何か来る・・・・・・・・・・。(カービィを静止しながら)」
効果音「ブウウウウウウウウン・・・・・・・!!(バイクの疾走音)」
ナレーション「皆が、その音がする方向を向いてみると、二つのカラーリングが施されたバイクに跨った、一人のライダーの姿があった。」
効果音「ドンッ!!(バイクがワームを撥ねる音)」
ワームA「ギギャッ!?(そのまま、地面に転がる)」
仮面ライダーW「・・・・・・・・。(バイクに跨りながら)」
衛宮士郎「な、何だ、アイツは・・・・・・仮面ライダー・・・・・・なのか?」
ナレーション「士朗が見たものは、体の半身が緑と黒に別れた、奇妙な仮面ライダーだった。」
フィリップ「精神態)翔太郎。どうやら、そいつはドーパンドじゃないらしい。」
仮面ライダーW「翔太郎)そうみたいだな・・・・・・まあ、人を襲う怪人って事には、変わりなさそうだからな・・・・・・・。」
ナレーション「そして、その仮面ライダーは、バイクから降りると・・・・・・・。」
仮面ライダーW「翔太郎&フィリップ)さあ!お前の罪を数えろ!!(ワームを指さしながら)」
サンレッド「な、何なんだ、アイツは・・・・・・?」
仮面ライダーディケイド「士)仮面ライダーW・・・・・・この世界の仮面ライダーだ。」
仮面ライダーW「翔太郎)さっさと決めさせて貰うぜ!!」
ナレーション「すると、仮面ライダーWは、ベルトのバックル部分、ダブルドライバーに装填された二つのガイアメモリの内、黒いジョーカーメモリを取り出すと、腰に装着されたスロット部分に、それを装填した。」
効果音「ダブルドライバー)ジョォォォォカァァ!!マキシマムドライブ!!」
ナレーション「すると、Wの周囲を物凄い竜巻が覆い尽くし、それとともに、Wの体が宙に浮いていく。そして・・・・・・・」
仮面ライダーW「翔太郎&フィリップ)ジョーカーエクストリーム!!(ワームに向かって、両足を突き出しながら)」
ナレーション「すると、Wの身体が、カラーリングのライン真ん中から、真っ二つに裂けた。割けた半身の緑色の部分が、先にワームにキックを見舞い、あとの半身の黒色の部分も、続いてワームにキックを見舞った。」
ワームA「グギャアアアアアアア!!!!??(爆発する)」
衛宮士郎「あ、あんな仮面ライダーがいるのか・・・・・・・!?」
仮面ライダーW「翔太郎)ふう・・・・・・・。ん?何だ、お前ら?」
サンレッド「そりゃあ、こっちが聞きたいぜ・・・・・・。」
メタナイト「誤解をしないでくれたまえ。我々は、こんな体(てい)だが、怪人ではないぞ。」
フィリップ「精神態)翔太郎。もしかしたら、あの人達と同じ、別の世界からやってきた人たちじゃないかな?」
衛宮士郎「ん?何だ、一つの身体から、二つの声がするぞ・・・・・・?」
仮面ライダーW「翔太郎)俺たちは、二人で一人の仮面ライダーなんだ。」
サンレッド「その前に、あの人達と同じとか言ったか?俺たちの様な奴が、この街に来てるって事か?」
仮面ライダーW「翔太郎)まっ、そういう事だ。こんな所で、立ち話もなんだから、よかったら、俺達の事務所まで来てくれないか?」
ポケモントレーナー・レッド「どうする・・・・・・?」
門矢 士「行ってみるしかないだろ・・・・・・・。」
ナレーション「ちょうどその頃、園崎邸では・・・・・・・・。」
魔星頑駄無「では、同盟は成立・・・・・・という事で、よろしいか?」
クロイツェル「ああ。ママバフの連中には、もう連絡が行ってる。園崎家の方も・・・・・・・・」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「うむ。此方も、ガイアメモリの供給を開始しよう。全ては、私達の未来の為に・・・・・・・・。」
クロイツェル「ああ・・・・・・我々の為に・・・・・・・・。」
MAMABAF兵士A「失礼します。隊長、第15小隊が全滅しました・・・・・・。」
クロイツェル「ふ〜ん、以外に速かったな。」
MAMABAF兵士B「ハッ!しかも、謎の仮面ライダーの参戦も確認されました・・・・・・・。」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「恐らくは、Wであろう・・・・・・・。渡しした資料にも、既に記載されている筈だが・・・・・・・。」
クロイツェル「ああ、わかってるよ。・・・・・・そうさな・・・・・・よし、ゼイラムを出せ。」
MAMABAF兵士A「改造したロボットタイプですか・・・・・・・あれで、勝てますか?」
クロイツェル「どうせ、あれの実験は必要だ。負けるぐらいだったら、役立たず・・・・・・・廃棄の手間が省けるだろう?他の部隊にも、連絡回しとけ。」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「ならば、私達の方も、戦力をだそう。君が知りたがっているガイアメモリの力を見せる機会でもあるしな。」
魔星頑駄無「我が軍団も協力しよう。共に力を合わせてな・・・・・・・。」
ナレーション「ミュージア、魔界闇軍団、ママバフの同盟が動き始めた、ちょうどその頃・・・・・・・。」
一同「・・・・。」
BGM「(TVのニュース)臨時ニュースです。先ほど入りました情報によれば、アメリカ大陸を小型のモビルスーツが蹂躙しているとのことです。駐屯していた超人が応戦しましたが全く歯が立たないようです!!」
ギース・ハワード「フン、新手の小型モビルスーツが出てきたのか・・・・忌々しい。」
ビリー・カーン「(映像を見て)サウスタウンに攻めて来た奴等とは違う雰囲気の格好ですね。チャイニーズ風です。」
ライデン「おいおい、その内西洋の騎士風のガンダムも出てくるんじゃねえか?」
ギース・ハワード「下らん事を言っている暇があったら今の内に身支度をしておけ。」
ヴォルフガング・クラウザー「もうじき、秘密結社「バディム」の幹部会が始まる。その席でお前たちを他の幹部や総帥に引き合わせるのだ。くれぐれも粗相のないようにな。」
ギース・ハワード「・・・・分かっている。これも例の計画を遂行する為だ。」
効果音「ガチャッ!(ドアを開ける音)」
三島平八「よう、クラウザー殿!久しいのう。もしかしてその男が、お主の腹違いの兄ギース・ハワードか?」
Dr.エッグマン・ロボトニック「おや?ワシが一番乗りと思ったのに。」
ヴォルフガング・クラウザー「三島、貴公が遅参せぬとは珍しい事もあるものだ。エッグマン、貴公が遅れたわけではないぞ。」
三島平八「ワシは、朗報を持ってきてやったと言うのに随分な言われようだのう。我が三島財閥は、ついに闘神(オーガ)の力の抽出に成功したんじゃ!」
???「ほう!三島にしては上出来だ。」
三島一八「なんじゃ、お主か。まだ生きておったとは恐れ入る。」
ジェイル・スカリエッティ「そちらこそ、闘神(オーガ)に取り込まれてしまったと聴いのだが?」
三島平八「逆に奴を乗っ取ってやったわい!ガッハッハ。」
ヴォルフガング・クラウザー「・・・・(溜息)。残る五人はまだか・・・・?」
ウルベ・イシカワ「いいや、後四人だよクラウザー卿。たった今着いたんだ。」
ヴォルフガング・クラウザー「おお、よく来た少佐。ま、かけたまえ。」
ナレーション「ヴォルフガング城で会合が開かれようとしている頃、脱出に成功した両津はアメリカをさまよっていた。」
両津勘吉「くっそ〜、すっかり遠回りしちまった。」
左近寺竜之介「両津、顔色が悪いぞ。おまけにすごい汗だ。」
ボルボ西郷「と言うか、全身火傷だらけじゃないか。そんな身体でよくここまで歩いてこられたもんだ。」
本田速人「実は、かくかくしかじかで・・・・・。」
ナレーション「本田は、アメリカで合流した左近寺とボルボに事情を説明した。」
本田速人「だから、ぼくらが生きてここまで来れたのはホント奇跡なんですよ〜。」
両津勘吉「黙れ、ワシは死なん!あの憎き木偶人形どもに復讐するまでは。ワシは本気で怒ってるんだぞ!!」
???「・・・・・」
司馬懿サザビー「ほう、復讐か。それは結構である、だがそんな状態で復讐が出来るかね?」
両津勘吉「!だ、誰だ貴様は、いつからいたんだ?!」
死神キルバーン「彼の名は、司馬懿さ。で、このボクはキルバーン。」
司馬懿サザビー「両津勘吉君、暗黒銀河女王様が君をお探しだ。いや、君だけではない。あのお方はありとあらゆる世界の邪心を持つ強者を捜し求めておられる。」
両津勘吉「な、何だと・・・・・ぐうっ!?」
司馬懿サザビー「その身体では、最早抗う事は出来まい。我等と共に城まで来れば、直ぐに手当てをして差し上げるが如何かな?」
ナレーション「一方、その頃・・・・・・・。」
衛宮士郎「鳴海・・・・・・・探偵事務所?」
左 翔太郎「っと、紹介遅れたな、俺の名前は左翔太郎。この事務所で、私立探偵をしてるんだ。よろしくな。」
フィリップ「僕はフィリップ、翔太郎の相棒だよ。」
門矢 士「お前達が、この世界の仮面ライダー・・・・・Wだな?」
左 翔太郎「おっ!俺達も、結構有名になったもんだな!(得意げな顔をしながら)」
フィリップ「調子に乗らない。亜樹ちゃんに、また何を言われるか・・・・・・・・。」
フォックス・マクラウド「なあ、左さん。さっき・・・・・・別の世界の人間って言ってたよな?まさか、俺達以外にも・・・・・・・?」
フィリップ「ああ、この事務所の裏側に行ってみたら、解ると思うけど・・・・・・。」
一同「へっ?」
ナレーション「数分後、事務所の裏。」
門矢 士「お、おい・・・・・こいつは・・・・・・!?」
衛宮士郎「光写真館?士さん、この建物の事、知ってるのか?」
光 夏海「あっ!士くん!!もぉ〜〜〜っ!!今の今まで、何処に行ってたんですか!!!(写真館の扉から)」
門矢 士「な、ナツミカン・・・・・・。これには、色々と事情が・・・・・・。」
光 夏海「む〜・・・・・・あれ?その人達は?」
ナレーション「さらに、数分後、光写真館の応接間。」
光 夏海「なるほど〜・・・・・・貴方がたも、別世界からやってきた訳ですか〜。」
衛宮士郎「まあ、そうなりますね。それにしても、この光写真館ごと世界を渡ってるって事ですけど・・・・・・・・。」
光 栄次郎「それが、不思議な事でね〜。まあ、元の世界でも、お客さんが居なかったから、特に何の問題も無いけどね。」
左 翔太郎「それにしても、俺達も最初は驚いたぜ。一夜にして、真後ろに見たことも無い写真館が現れたんだからな。」
ポケモントレーナー・レッド「ん?奥の部屋に誰か居る・・・・・・・?」
ナレーション「レッドは、隣の部屋で眠っている人物に気が付いた。」
瀬戸 燦「ZZZ・・・・・・ZZZ・・・・・・・。(頭に包帯を巻きながら)」
衛宮士郎「っ!?さ、燦ちゃんじゃないか!?どうして、此処に・・・・・・・!?」
ポケモントレーナー・レッド「し、知り合いですか・・・・?」
門矢 士「ナツミカン、どういう事だ?」
光 夏海「それが、この世界に辿り着く前になるんですけど。体中傷だらけの男の子が、その女の子を担いで、此処までやってきたんですよ。」
衛宮士郎「満潮永澄・・・・・・って、いう名前じゃありませんでした?」
光 夏海「ええ、そうです。永澄君は、どうやら、ショッカーから彼女を取り戻したみたいなんですけど・・・・・・・。」
衛宮士郎「そういや、ショッカー襲撃作戦で、デンライナーに永澄君も乗ってたっけ・・・・・・。」
光 栄次郎「彼は、ショッカーが謎の軍団の襲撃を受けた際に、そのゴタゴタに乗じて、彼女だけ救出した様だよ。」
衛宮士郎「そうか・・・・・・・。燦ちゃんの容体は?というか、永澄君は?」
光 栄次郎「額に赤い鱗が付いていた。恐らくは、ヘビ女のモノだろう。心配はしなくてもいい、剥がしておいたよ。」
光 夏海「永澄君は、街へ買い出しに行きました。「燦ちゃんに、美味い料理食べさせてあげたい」って、張り切ってましたよ。」
衛宮士郎「そうですか・・・・・・よかった。それにしても、栄次郎って、怪人に詳しいんですね?」
光 栄次郎「ふふん!それもその筈、何を隠そう、私は・・・・・・・・!!(顔を凄ませながら)」
光 夏海「おじいちゃん?(怖いぐらいニコニコしながら)」
光 栄次郎「た、唯の写真家だよ!!は、ははははは・・・・・・・・。(かなり、焦りながら)」
一同「?」
ナレーション「一方、その頃・・・・・・・。」
一同「・・・・。」
暗黒銀河女王「ホホホ、どうしたのじゃ?はよう乾杯いたせ。同盟成立の乾杯をな。」
クロイツェル「は・・・・はい。ま、ママバフ、魔界闇軍団、ミュージアの三組織同盟成立に乾杯・・・・!」
魔星頑駄無「か、乾杯・・・・・。(我等に気配を悟らせる事なく姿を現すとは・・・・。)」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「乾杯。」
クロイツェル「(心臓に悪すぎるぜ・・・・・・・・。)」
園咲 琉兵衛(テラー・ドーパンド)「というよりも、乾杯をしている場合では無く、戦いの準備を始めていたのではないのかね?」
魔星頑駄無「そういえば、そうであったな。我らが同盟に、ささやかなる乾杯など不要だ。」
ナレーション「そういうと、二人は会議室を後にした。」
クロイツェル「・・・・・・だそうですよ、女王様?」
ナレーション「しかし、女王の姿はなかった。」
クロイツェル「・・・・・・・はあ〜・・・・・・・・。」
浅倉 威「来たぞ・・・・・・・・。(扉を乱暴に開けながら)」
クロイツェル「よし、こっちのキャストも揃ったし・・・・・・・行きますか。(鞘に収まった、無銘の日本刀を携えながら)」
ナレーション「その頃、風都警察署。」
照井 竜「ミュージアムが動き始めたか。あいつ等に協力している連中は、どうやら、アンタと同じ別世界の人間の様だが?」
名護 啓介「ええ・・・・・その様ですね。」
桜井 侑斗「まさか、満潮を追っ掛けて、こんな騒動に巻き込まれるなんてな・・・・・・・・。」
デネブ「侑斗!街に怪人が現れた!凄い数だ!!」
照井 竜「今日は、戦争でも始まるのか・・・・・・・?」
ナレーション「その頃、風都中心街。」
効果音「(街に響き渡る数々の悲鳴)」
ドーパンドA「マグマ)ふははははは・・・・・・・破壊だ!破壊だ!!」
ドーパンドB「ライダー)暴れまくるぞぉ〜!!今日はパーティーだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
満潮 永橙「マジかよ!こんな所にも、怪人がいるのか・・・・・・・!?(買い出しの途中)」
ドーパンドB「ライダー)あん?何か、ガキがいるなぁ〜!!目障りだから、ぶっ殺してやるぜぇ!!(背中の砕けた大剣を構えながら)」
満潮 永橙「ふざけるな!!こんな所で、やられる訳にはいかないんだよ!!(買い物袋を置いて、アークルを呼び出す)」
効果音「ブゥン!!」
満潮 永橙「変・身!!」
効果音「キュインキュインキュインキュインキュイン!!ジャキーン!!」
仮面ライダークウガ「永橙・マイティ)お前ら、全員ぶっ倒す!!」
ドーパンドA「アノマロカリス)仮面ライダーか。Wとは、違うようだが・・・・・・・?」
ドーパンドB「ライダー)はっ!ライダーは俺一人で、十分なんだよぉ!!(大剣を構えたまま、距離を詰める)」
仮面ライダークウガ「永澄・マイティ)うおおおおおおっ!!(同時に走り出す)」
ドーパンドB「ライダー)死ぬぇえええええええええええええ!!(そのまま大剣を振り下ろそうとする)」
効果音「バキャッ!!」
ドーパンドB「ライダー)エギャッ!!?(クウガの拳が、顔にめり込んでる)」
ナレーション「クウガの見事なクロスカウンターが決まっていた。」
仮面ライダークウガ「永澄・マイティ)でえりゃあ!!(そのまま、拳を振りきる)」
ドーパンドB「ライダー)エギャギャアアアアアアアアア!!!!???(そのまま、吹っ飛ばされる)」
仮面ライダークウガ「永澄・マイティ)さあ・・・・・・この拳を喰らいたい奴はかかってこい!!」
ナレーション「こうして、風都での戦いが始まったのだった。一方、台場の方では・・・・・・・。」
涼宮 ハルヒ「もうすぐ、始まるわね!!(ワクワクしながら)」
キョン「落ちつけよ、ハルヒ・・・・・・身が持たんぞ?」
アルクェイド・ブリュンスタッド「宝物って、何だろう。すっごく気になるね!」
遠野 志貴「いや、それも気になるけど。そもそも、この大会を最初に始めたフミツキって何者か気にならない?」
吉貝アナウンサー「さあ、全国のみなさん大変お待たせいたしました。いよいよあと五分で『究極の大武闘祭』第五試合『お台場宝探し』が幕を開けます。並みいるライバルを押しのけ見事宝を手にするのは一体どのペアとなるでありましょうか!!」
中野和雄「このお台場でいち早く宝物を見つけゴールしたペアの勝ちです、はい。」
ハラボテ・マッスル「それでは参加者諸君、これよりルールの説明をする。まず、君達が探す宝物が何か教えよう。それは・・・・これじゃ!!」
効果音「バアァーンッ!!」
ハラボテ・マッスル「君達が探す宝物は三つある。一つはこの、超人オリンピックチャンピオンベルトじゃ!」
劉備ガンダム「超人オリンピックチャンピオンベルト?」
ナレーション「どうやら、翔側は関羽ガンダム、関平ガンダムの二名に決まったらしい。一方、機駕の方は張遼ゲルググ、張コウザクスリーの二名で話が付いたのだった。」
ハラボテ・マッスル「超人オリンピックチャンピオンベルトとは読んで字の如く、我々正義超人が互いの技の研鑽の為に開催している超人オリンピックの優勝者に贈られるベルトじゃ。ちなみに、時価一億円は下らんぞ。」
一同「おおおおお〜!!!」
孔明リ・ガズィ「して、ハラボテ殿。残る2つはなんですか?」
ハラボテ・マッスル「あとの二つは、オリハルコンで出来た「覇者の剣」と「カイザーナックル」じゃ。どちらもJワールドの秘法じゃよ。」
ナレーション「一方その頃、魔界闇軍団・七逆星「風」と「忍」の星の二人、怒嵐漣飛威と志士皇頑駄無が空魔隊、忍者隊を率いてお台場会場に密かに潜入、襲撃の機を伺っていた。」
クロイツェル「空中から攻撃を仕掛ける空魔隊を率いる怒嵐漣飛威と奇襲戦を得意とする忍者隊隊の隊長、志士皇頑駄無ね・・・・。」
MAMABAF兵士A「・・・・報告します。先ほど暗黒銀河女王様が、風都に不時着した戦艦ハルバードを訪れ、挨拶がてらにスマブラ参加者をはじめとする乗組員を叩き潰し、戦艦を大破させちゃいました・・・・・。」
MAMABAF兵士B「ちなみに、これがその模様を映した映像です。モニターをご覧になってください。いや、本当にスゴいですから。」
クロイツェル「どれどれ・・・・!!ま、マジかよ・・・・。」
暗黒銀河女王「いやあ〜、ちょっと挨拶が丁寧になりすぎてしまったようだねえ。おや、なかなか綺麗に撮れてるじゃないか。」
クロイツェル「お、お帰りなさいませ女王様。」
ナレーション「アジトのモニターには、様々な術を駆使し、嬉々としてメタナイトやサンレッド達を叩きのめす暗黒銀河女王の姿が映し出されていた。そして、お台場の方は・・・・。」
ハラボテ・マッスル「それでは、第五試合『お台場宝探し』を始めるぞい!よ〜い、はじめ!」
効果音「パン!(ピストルの音)」
???「・・・」
効果音「無敵化防止の修正パッチ入ります。」
ナレーション「一方その頃、魔界闇軍団・七逆星「風」と「忍」の星の二人、怒嵐漣飛威と志士皇頑駄無が空魔隊、忍者隊を率いてお台場会場に密かに潜入、襲撃の機を伺っていた。」
クロイツェル「空中から攻撃を仕掛ける空魔隊を率いる怒嵐漣飛威と奇襲戦を得意とする忍者隊隊の隊長、志士皇頑駄無ね・・・・。」
MAMABAF兵士A「勝てますかね、彼らで?」
クロイツェル「戦いは時の運だ。どうなるかまでは、わからんよ。それより、誠君と言葉君の両名は?」
MAMABAF兵士A「データ収集班と共に、配置完了しました。」
クロイツェル「上出来だ。基本、専守防衛を心がけさせろ。ママバフが試合妨害を働けば、次の試合からの情勢が不利になるからな・・・・・・・。」
MAMABAF兵士B「隊長、風都での戦いが始まりました。情報によりますと、中心街には、さらに一体の仮面ライダーも確認されています。」
クロイツェル「よし・・・・・・各部隊に通達。攻撃目標は、ハルバートのメンバーと仮面ライダー共だ。邪魔をする奴は、容赦するな。警察だろうが、民間人だろうが、徹底的に排除しろ。」
一同「MAMABAF部隊員&怪人)了解・・・・・・!!」
クロイツェル「さぁてと・・・・・・・浅倉。団体さんが、とある探偵事務所にいる・・・・・・・。ようやく、お前の楽しめそうな祭が始まるぞ?」
仮面ライダー王蛇「浅倉)そうだな・・・・・・・。くくっ、はははははっ・・・・・・・・・。(笑いながら、外出する)」
ナレーション「風都での戦い。最初の脅威、浅倉威の仮面ライダー王蛇が、メンバー達に襲いかかろうとしていた。そして、お台場の方は・・・・。」
ハラボテ・マッスル「それでは、第五試合『お台場宝探し』を始めるぞい!よ〜い、はじめ!」
効果音「パン!(ピストルの音)」
白井 黒子「始まりましたわ、お姉様!!」
御坂 美琴「宝物は三つ・・・・・・。少なくとも、一つぐらいは、解りやすい場所に在るってのが、定石ってもんよね・・・・・・・。黒子、先ずは、あそこから調べるわ!!(フジ〇レビのビルを指さしながら)」
白井 黒子「解りましたわ。お姉様、お捕まり下さいませ!!」
ナレーション「御坂が白井の手を掴んだ瞬間、二人の姿が忽然と消えてしまった・・・・・・。」
遠野 志貴「あれって・・・・・・テレポートか!?」
アルクェイド・ブリュンスタッド「へぇ〜・・・・・・。結構凄いね、志貴?」
遠野 志貴「そうだな〜・・・・・って、感心してる場合じゃないぞ!!俺達も行かなきゃ・・・・・・・!!」
風見 幽香「・・・・・・・リグル、どう?(日傘を差しながら)」
リグル・ナイトバグ「どうも、都会には、虫が少ないから・・・・・・・・・。あっ!でも、これぐらいは集まりましたよ!!(周りに、数百のモンシロチョウを集めながら)」
風見 幽香「ふふっ・・・・・・・周辺探索には、うってつけね。」
春日野さくら「あっちは虫を使ったか・・・・・・。そうだ!ナコルルさん、ママハハを飛ばして、宝物が探せるかな!?」
ナコルル(赤)「それは良い提案ですね。この広い街で、ママハハの速さは最大の武器になります。という訳で・・・・・行って、ママハハ!」
???「ママハハ)(力強く飛び立つ)」
ナレーション「一方、その頃。宝物の一つである、カイザーナックルの所在はと言うと・・・・・・・・。」
???「緑色のコートを着た男性)それにしても、コレ・・・・・・・何なんだろうな?」
効果音「無線)警視庁より、湾岸署全署員へ。大武闘祭の進行に伴う、野次馬の排除を引き続き実行されたし。」
???「緑色のコートを着た男性)ま〜た、所轄は下請けですか・・・・・・・。これ、すみれさん達に見せてみようかな?(ミニパトに乗り込む)」
ナレーション「カイザーナックルを所持した男性は、そのまま台場にある湾岸署と呼ばれる警察署へと向かってしまった・・・・・・・。」
ハラボテ・マッスル「はじまったのう・・・・・・・。」
水瀬 秋子「・・・・ええ。ですが、何事もなく無事に済むとは思えません。」
ナレーション「118.152.52.99 /no」
???「話を戻します。」
ナレーション「その頃、暗黒銀河女王の襲撃で蹂躙された戦艦ハルバードの居残り組みの面々は・・・・。」
メタナイト「み、皆・・・・・大事ないか・・・・?」
一同「(メタナイトの部下達)・・・・。」
ナレーション「しかし、それは幻想であった。」
効果音「お一つ、申し上げさせて貰いますれば・・・・・・・・暗黒銀河女王は黒幕のポストの筈です。」
???「黒幕は終盤まで、出しゃばらせないでください。」
効果音「という訳で、その他皆さま。水瀬 秋子のセリフから、通常通りに始めてください。」
メタナイト「(上記の台詞の続き)くっ・・・・意識があるのは私だけか。暗黒銀河女王・・・・奴の目的は・・・・一体・・・・?」
ナレーション「メタナイトは、戦艦ハルバードの残骸と、倒れ伏し」
???「(ナレーションの続き)た仲間達を一瞥し、今まで起こった事を思い返していた。」
ナレーション「(回想)彼女は、突如現れた。邪悪で強大な気を放ちながら・・・・・。」
BGM「暗黒銀河女王のブルース」
暗黒銀河女王「聴け、愚かな迷い子ども。私は暗黒宇宙の支配者にして、この多次元世界に災厄をもたらす者、暗黒銀河女王!!」
リンク「あ、暗黒銀河女王だって?」
メタナイト「・・・・・暗黒銀河女王とやら、お前の目的は一体何だ。」
暗黒銀河女王「私の目的は、この多次元世界を第二の暗黒宇宙へと変える事さ。今日はほんの挨拶に・・・・。」
サンレッド「ケッ、バッカじゃねえの。何が暗黒銀河女王だよ。つかお前、鏡みたことあんのか!?」
効果音「ドォォ〜ン!!」
サンレッド「ぐっ、ぐはあっ!!」
暗黒銀河女王「(破壊光線の直撃で気絶したサンレッドを一瞥して)私の嫌いなものを教えてやろう。お前みたいに下品で礼儀知らずな奴さ。」
ロイ「貴様ぁっ!!(暗黒銀河女王に切りかかる)」
暗黒銀河女王「調子に乗るんじゃないよ!ダーク・レーザー!!」
効果音「ズガン!ドガン!!ボガン!!」
ロイ「うわああああっ!!」
一同「(メタナイトの部下及びその他のスマブラメンバー)許さん!!」
メタナイト「待て、みんな。不用意に近づくな!」
暗黒銀河女王「まったく、子ネズミどもがチョロチョロと鬱陶しいねえ・・・・・ゲル・ファンタジア!!」
一同「い、隕石・・・・・う、うぎゃあああああっ!!!」
効果音「ドッカアアアアアン!!」
暗黒銀河女王「おやおや、少しやりすぎたかねえ。それじゃあ、挨拶は終わったから私は帰らせてもらうよ。」
メタナイト「(くっ・・・・おのれ・・・・。)」
ナレーション「暗黒銀河女王は、必殺技「ゲル・ファンタジア」で巨大な隕石状のエネルギー弾を無数に降らせ、戦艦ハルバードごとメタナイト達スマブラメンバーを吹き飛ばすと哄笑を残し去って行った。そして、大武闘祭会場は・・・・。」
遠野 志貴「まず、どこから探そうか・・・・・。」
瀬能 ナツル(♀)「こんな広い場所で探し物なんて無理だよ〜!」
アルクェイド・ブリュンスタッド「あっ、怪しいものみ〜っけ!」
遠野 志貴「確かに怪しいカ●ルサ●ダーおじさんだな!」
???「(ママハハ)ピキィー!」
ナコルル(赤)「えっ、カイザーナックルを持っている人を見つけた?じゃあ、急がなきゃ!!」
ガルフォード「Oh!Ilt’s a GoodNews!!」
ハラボテ・マッスル「(大会本部モニターを見て)おんや?早速宝物の一つを見つけたのか。」
水瀬 秋子「どうやら見つけたのは、ナコルルさんの愛鳥のようですね。」
文読む月日(フミツキ)「賢い鳥だね。でも、まだ分らないよ。」
一同「・・・・・。」
中野和雄「おーっと、ナコルル選手、子飼の鷹に導かれるようにまっしぐらに突き進んでいく〜っ!その後をパートナーのガルフォード選手が懸命に追いかける〜っっ!!」
吉貝アナウンサー「中野さん、中野さん。私の仕事、とらないでくれません?このまま一つ目の宝物を彼女たちが手に入れるんでしょうか。」
周瑜ヒャクシキ「・・・・・・いえ、発見する事と入手する事は同義ではありません。御覧なさい、他の選手も二人を追いかけていますよ。」
不破刃「待て待て〜、お宝をよこすのだ〜!!(何故か回転している)」
柊 かがみ「あの人、バレリーナでもないのに何でグルグル回ってるんだ?」
泉 こなた「ま〜わせま〜わせ地球をま〜わせ〜♪」
ナレーション「そのころ、カイザーナックルを手にした警官は・・・・。」
???「ん〜、なんか騒がしいぞ。って、何で俺を追いかける?」
一同「そのカイザーナックル、こっちによこせぇぇぇぇ!!!」
???「緑色のコートを着た男性)わ〜わかったわかった。でも誰にあげればいいんだい。」
吉貝アナウンサー「ああ〜っと、ついに一つ目の宝物が発見されたようだ〜っ!」
???「・・・・・」
張遼ゲルググ「悪いがその宝、『この凄絶なる闘魂』」
???「続き「張遼が頂く!!」
張コウザク「この『深緑の孤狼』張コウもわすれるなよ!」
効果音「バキッ!!」
ガルフォード「NO~!」
火引弾「おやじぃ〜っ!!」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、張遼選手と張コウ選手のコンビにガルフォード選手とダン選手が吹っ飛ばされた〜っ!!」
一同「弱っ!」
与作「バカやってんじゃないよ!」
文読む月日(フミツキ)「ふぁ・・・・。」
効果音「ドカン!」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、突然爆発が起こった〜っ!」
クロイツェル「(そろそろ始めようか・・・・・?)」
伊藤誠「(分かりました・・・・クロイツェルさん。)」
怒嵐漣飛威「空魔隊、全軍攻撃開始である!!一人たりとも生かして返すな!!」
志士皇頑駄無「忍者隊は空魔隊の援護に回れぇ!!俺と怒嵐漣飛威はモデレーターの依頼通り、ケンプファーの相手をする。分かったな!」
一同「了解!」
伊藤誠「(よし、じゃあ俺はあのムカつくヒイロ・ユイを殺ってやる・・・・・。)」
桂言葉「(誠君、私も手伝います・・・・・。)」
???「緑色のコートを着た男性)爆発?直ぐに署に連絡しないと・・・・!!」
一同「(空魔隊)させるか!」
???「(緑色のコートを着た男性)何で狙われるの俺ばっかり!?」
ナコルル(赤)「アンヌムツベ!!」
効果音「ザシュザシュザシュ!!」
一同「(空魔隊)うぎゃああ!!」
春日野さくら「(緑色のコートを着た男性に向かって)おじさん、安全なトコまでつれてってあげるからついてきて!!」
???「(緑色のコートを着た男性)あ、ありがとう。」
キョン「おいおい、何だあのあからさまに怪しい集団は。これは大会主催者の用意した妨害者なのか?」
遠野 志貴「かもね、でも構ってる暇はないと思うよ。」
一同「(忍者隊)空魔隊が押されている?援護を・・・!」
ガルフォード「させないネ!プラズマブレード!!」
効果音「バリバリバリ!」
一同「(忍者隊)こいつも忍者か・・・・ぐわあああ!!」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、妖しい集団が大武会参加選手に攻撃を仕掛けてきたが逆襲された〜っ!!」
中野和雄「おかしいですねえ、大武闘祭執行委員からは何も伺っておりませんです、はい。」
一同「・・・・。」
水瀬 秋子「いいんですか・・・・執行部隊を出動させなくても。」
葛木 宗一郎「・・・・・すでに準備は整えています。」
ハラボテ・マッスル「まだ早い。これも・・・・試練じゃよ。」
葛木 宗一郎「・・・・究極の大武闘祭を制する為には、この危機も自力で乗り越えねばならないと・・・・?」
ハラボテ・マッスル「そのとおりじゃ・・・・・。」
???「。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・。」
水瀬 秋子「フミツキ・・・・さん?」
ナレーション「その頃、謎の組織ママバフの本部では・・・・。」
東堂 源三郎(トードン)「こ、こないなとこでダベってる場合とちゃうやろ!!」
一同「(何で関西弁・・・・?)」
暗黒魔戒騎士キバ「具体的にどうしたいんだお前わ。」
東堂 源三郎(トードン)「あほんだら、いつまでもクロイツェルたら言うガキにでかい面させとってええのんか?わしゃあ、行くで!!」
効果音「ガシャン!!」
一同「行ったか、やれやれ。」
ナレーション「東堂はいずこへともなく去った。そして、風都では・・・・。」
衛宮士郎「あれ・・・・おかしいな?」
光 栄次郎「衛宮君・・・・どうしたんじゃ?」
衛宮士郎「あ、おじいさん。この風都に来る時乗ってた戦艦で待ってる仲間との連絡がつかないんです。」
光 栄次郎「ふうむ、そりゃ心配じゃな。」
門矢 士「ひょっとしたら、やられたのかもな。」
衛宮士郎「誰にだよ!あいつらがそんな簡単にやられるタマかよっ!」
門矢 士「じゃあ、何で連絡が取れないか説明出来るか。」
光 栄次郎「まあまあ二人とも。ここで言い合いをしてても仕方ないんじゃないかな。」
衛宮士郎「・・・・。」
効果音「ヒュオオオ・・・・!」
カービィ「みんな・・・・。」
光 栄次郎「うん?どうしたんじゃ。」
衛宮士郎「あっ、カービィ!無事だったのか。」
ピカチュウ「ピカー!」
光 夏海「か、かわいいかも。」
ナレーション「そんな事が起こっている頃、お台場では乱戦が続いていた。」
MAMABAF兵士A「駄目です、空魔隊も忍者隊も押されてます!」
クロイツェル「くっ・・・・使えねえやつらだな。じゃあゼイラムを出せ。」
MAMABAF兵士B「えっ、でもあれはまだテストも済んでないんじゃ・・・・。」
火引弾「我道拳!」
効果音「ドカン!」
賈クアシュタロン「ヒヒヒ・・・苦戦しているようだねぇ、クロイツェル・・・」
郭嘉ヴァサーゴ「不甲斐ないですね、クロイツェル?」
クロイツェル「・・・・司馬の弟子か。何しに来た?」
賈クアシュタロン「おやおやつれないねぇ?せっかく心配してあげてるのに。」
クロイツェル「よく言う・・・・下心丸出しの顔で!」
郭嘉ヴァサーゴ「君に助太刀を用意しました。どう用立てるかは君次第ですが。」
賈クアシュタロン「せいぜい可愛がってあげてよねぇ!?」
???「・・・」
クロイツェル「こっちは風都で忙しい・・・・・・・。何だったら、お前達二人が自身の手勢共の指揮をとるんだな。」
郭嘉ヴァサーゴ「ほう、よろしいのですか?」
クロイツェル「成功したら、ママバフで、お前達に、一軍団の司令官の座でも推挙してやるよ。」
賈クアシュタロン「それは随分美味しい話だね。・・・・・・・約束だよ?」
ナレーション「一方、その頃。緑色のコートの男は・・・・・・・・・。」
???「緑色のコートの男)こりゃあ、ヤバイ事になってきたな・・・・・・・・。」
効果音「無線)こちら、湾岸署!現在、刑事課の青島係長が行方不明になった!繰り返す・・・・・・・・」
???「「緑色のコートの男」改め「青島 俊作」)無線も壊れちゃったしなぁ・・・・・・・・・。」
春日野さくら「あの・・・・・青島さんって、あの湾岸署の青島巡査部長ですか?」
???「青島 俊作)あれ?君、何で、俺の事知ってるの?」
春日野さくら「やっぱり!私の知り合いに、春麗さんってICPOの人がいるんですけど。「日本の所轄で青島俊作という男ほど問題な刑事はいない」って・・・・・・・。」
???「青島 俊作)え・・・・・俺、インターポールから、そんな風に見られてるの?ていうか、知り合いにインターポールって・・・・・・・・。」
春日野さくら「ま、まあ、私も普通の人生を歩んじゃいないんで・・・・・・・・。」
???「青島 俊作)へえ・・・・・・。最近の女の子も大変なんだねえ。俺も係長に昇進しちゃったし・・・・・・・。時代とともに、人も変わっていくんだなあ・・・・・・・・。(一人たそがれている)」
春日野さくら「あの〜青島さん?」
???「青島 俊作)えっ!?ああ、ごめんごめん春日野君。ちょっとぼ〜っとしてた。」
瀬能 ナツル(♀)「(遠くから)う、うわあああああ〜っ!!」
???「青島 俊作)ひ、悲鳴が聞こえた?助けなきゃ!」
ガルフォード「Mr.アオシマ、ドントウォーリー!ここはミー達に任せてユーは急いでランナウェイね!!」
ナコルル(赤)「ガルフォードさん、(時間稼ぎは)任せましたよ!」
???「青島 俊作)a,」
一同「(春日野さくらとナコルル)さあ、急いで!」
???「青島 俊作)ありがとう・・・・・・親切だね君たちは。」
ナレーション「カイザーナックルを拾った青島は、ナコルルとさくらのコンビに保護された。そして、残る二つの宝は・・・・。」
李超狼「何でこの俺がこんな変なベルトの見張りをしないといけないんだ。くそっ、一八のやつ・・・・!!」
アンナ・ウィリアムズ「仕方ないでしょ、さる筋からの依頼なんだから。それにしても、すごいベルトね。」
???「・・・・・」
関平ガンダム「父上、あそこに変なベルトが有るよ。」
関羽ガンダム「もしや・・・・あれが三大秘宝の一つ・チャンピオンベルトか?」
李超狼「(関羽親子を見て)何だ、お前らは。誰の許しを得てこの三島財の持ちビルに入った?」
関平ガンダム「・・・・。」
関羽ガンダム「我々は、「究極の大武闘祭」の参加選手で、宝探しの認可を得ているが?」
アンナ・ウィリアムズ「あ、あらそうなの。でも、宝ってこれの事なの?(ベルトを指差す)」
関平ガンダム「そうそう、それです。すぐに渡していただけないでしょうか?」
柊 かがみ「(物陰から)あっちゃ〜、先越されたみたいだ。」
泉 こなた「(物陰から)うん、困った困った。」
Pジャック「・・・・シンニュウシャハッケン、ハッケン・・・・・。」
ナレーション「一方、その頃、風都では・・・・・・・・・。」
仮面ライダークウガ「永澄)ふう・・・・・・・。なんとか、退けたけど・・・・・・・こいつらは一体・・・・・・・・?(気絶させたドーパンド達を見ながら)」
???「なかなか、やるじゃないか・・・・・・・少年。(永澄の目の前のビルの上から)」
仮面ライダークウガ「永澄)あ、あんたは・・・・・・・・!?」
クロイツェル「なんだ、今回は彼女連れてないのか・・・・・・・。それにしても、ハワイでの初対面以来だな。」
仮面ライダークウガ「永澄)クロイツェルさん!どうして、あんたが此処にいるんだ!?まさか、この怪人たちは・・・・・・・・・!?」
クロイツェル「察しが早くて助かるねぇ。いかにも、この俺が、この風都の市民の中から厳選した馬鹿共に、ガイアメモリを手渡してやったドーパンドだよ。どうだ?なかなか強かったろ?」
仮面ライダークウガ「永澄)ふざけんな!!どうして、こんな事を・・・・・・・あんたは、武闘祭の執行部隊の隊長じゃなかったのかよ!!」
クロイツェル「若くて、青いねえ・・・・・・・。良いよ、少年。お前は、なかなか面白い。」
仮面ライダークウガ「永澄)なっ、なにを・・・・・・・・!!」
クロイツェル「けど、その力・・・・・・・。お前に預けるには、少々勿体なさすぎるんだよ。けど、アークルはお前と一体化してしまっているから・・・・・・・ねぇ?」
ナレーション「すると、クロイツェルは、上着を脱ぎ捨てる。腰には、銀色のベルトが巻かれていた。」
クロイツェル「まあ、初めに会ったよしみだ。お前は、俺が・・・・・・・・殺してやる。」
???「ダークカブトゼクター)」
クロイツェル「誠君に渡す前の最終調整だ・・・・・・・・。 「変身」 」
効果音「ダークカブトゼクター)HENSIN!」
仮面ライダークウガ「永澄)ま、マジか・・・・・・・・!?」
効果音「訂正)ダークカブトが無いので、リュウガで。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)じゃあ・・・・・・・行くぞ!!(変身完了と同時に突進する)」
仮面ライダークウガ「永澄)くっ!・・・・・・・やるしか・・・・・・・ないのか・・・・・・・!?」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)やるしかないんだよ、中坊。さっさと、反撃しろ、無駄な事、考えてると、死期が早まるだけだぞ?(デッキからアドベントカードを引き抜きながら)」
効果音「ブラックドラグバイザー)ソードベント!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)はあっ!!(ドラグセイバーでクウガを斬りつける)」
効果音「ズバッ!ズババッ!!」
仮面ライダークウガ「永澄)ぐわあっ!!?」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)おいおい、さっきのドーパンドどもの時に見せた超反応はどうした?見せてみろよ、鼻垂ったれの中坊少年よ!!」
ナレーション「戦意を失った永澄に、容赦ない攻撃を加え続けるクロイツェル。一方、その頃・・・・・・・・・。」
効果音「ヒュウウウ・・・・!」
一同「・・・・・・。」
衛宮士郎「・・・・・そういや、まだ永澄の奴が戻ってないぞ。買い物にしちゃ遅すぎないか?」
光 栄次郎「ふぅむ・・・・・それもそうじゃな。」
瀬戸 燦「うっ、ううん・・・・・。」
光 栄次郎「うん?これはいかん・・・・すごい熱じゃ。」
???「・・・・・」
八意 永琳「すごい熱ね・・・・・普通の人間ならとっくに死んでるわね。」
衛宮士郎「あ、あんた!いつから居たんだ!?」
光 夏海「って言うかちゃんと名乗ってよ!」
光 栄次郎「まあまあ。ところで、お嬢さんは医者かな。」
八意 永琳「これは申し遅れました。私の名前は八意永琳。永遠亭の者です。」
門矢 士「永遠亭・・・・・・という事は、幻想郷の人間か。」
衛宮士郎「あんた、わかるのか?」
門矢 士「まあ、伊達に世界を渡っちゃいないからな。」
八意 永琳「・・・・・・ふう、話が早くて、助かるわ。」
左 翔太郎「その永遠亭の人が、なんで、こんな所に?」
八意 永琳「それが、ちょっとした頭の痛い問題でね・・・・・・・・。(ため息を付きながら)」
一同「???(一同、首をかしげながら)」
ナレーション「一方、永澄達の方では・・・・・・・。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)はあぁ・・・・・・・つまんねえなぁ〜。(ドラグソードを肩に担ぎながら)」
仮面ライダークウガ「永澄)く、くそっ・・・・・・・。う、うおおおおおおっ!!(一気に距離を詰めて、拳を突き出す)」
ナレーション「しかし、軌道を読まれて、軽々とかわされてしまう。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)良いか?人を殴るのはな・・・・・・・こうするんだよ!!(ドラグソードを納めながら)」
仮面ライダークウガ「永澄)来るっ!?」
ナレーション「永澄は、咄嗟に防御に入ろうとするが・・・・・・・。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)今死ね!(ボディに一発)」
効果音「ボグゥ!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)すぐ死ね!!(鳩尾と脇に一発ずつ)」
効果音「ズグゥ!!ボキッ!!」
ナレーション「そして、トドメとばかりに、アドベントカードをデッキから引き抜いて、バイザーに装填する。」
効果音「ブラックドラグバイザー)ストライクベント!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)骨まで砕けろぉぉぉぉぉぉぉうう!!!!(ドラグクローで、クウガを直接殴りつける)」
効果音「ズガアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!」
満潮 永橙「ぐわああああああああ!!??(全身ズタボロのまま、変身が強制解除される)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)ほほおぉ、流石はアークルだ。あの攻撃で、変身者が死なないなんてな・・・・・・・。ん?」
ナレーション「何かの気配を察知したのか、クロイツェルは辺りを見回した。すると・・・・・・・・。」
蓬莱山 輝夜「あっちゃ〜・・・・・・見つかったわね。(空中を浮きながら)」
藤原 妹紅「何が、「見つかったわね」だ!私との戦いをほっぽりぱなしにして!!(炎の翼を展開させながら)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)ギャラリーを呼んだ覚えはないが・・・・・・・。まあいい、「常人じゃない」「俺の知らない奴」っていう時点で、俺の敵だ!!(ドラグクローから黒色のエネルギー弾を連射する)」
藤原 妹紅「ちっ!向こうはやる気みたいだ。どうする、輝夜!?(エネルギー弾を避けながら)」
蓬莱山 輝夜「何百年とアンタと戦って、ちょっと飽きが来てるから・・・・・・たまには、協力も悪くはないわね。(蓬莱の枝を取り出す)」
ナレーション「すると、二人は、懐からカードの様なモノを取り出すと、エネルギー弾を避けながら、徐々に距離を詰めていく。」
藤原 妹紅「先ずは、私からだ!時効「月のいはかさの呪い」!!(スペルカードを宣言しながら、弾幕を展開する)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)なるほど、平和ボケの幻想郷の人間か。言っておくが、俺は他人様の定めたルールなんぞには、沿わないぞ?(弾幕をかわしながら)」
蓬莱山 輝夜「別に構わないわよ?それなら、遠慮なくボッコボコにできるからね。神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」!!(スペルカードを宣言し、色鮮やかな弾幕を張る)」
ナレーション「この時、妹紅と輝夜は、クロイツェルを挟み込む様に、浮遊していた。所謂サンドイッチ状態である。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)ふむ、ちょっと黒龍の助力を貰おうか。(アドベントカードをデッキから引き抜いて、バイザーに装填する)」
効果音「ブラックドラグバイザー)アドベント!」
???「ドラグブラッカー)グオオオオオオオオオン!!(カードから召喚される)」
藤原 妹紅「うわっ!?なんか、龍が出てきた!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)あっちの白髪の奴だ、殺せ。(妹紅を指差しながら)」
???「ドラグブラッカー)グオオオオオオオオオン!!(口から火球を連射する)」
蓬莱山 輝夜「ちょっと、妹紅!そんな大玉にやられないでよ!?」
藤原 妹紅「わかってるよ!!こんな奴に・・・・・・・!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)さあて、お嬢さん。これで、一対一の構図が出来上がった訳だが・・・・・・。まだ、勝てる自身はあるかい?」
蓬莱山 輝夜「随分、舐め腐ってくれてるけど・・・・・・・。貴方こそ、覚悟はできてるかしら?」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)負ける気がしないから、覚悟決める必要はないな。(ドラグセイバーを構えながら)」
蓬莱山 輝夜「私の方も、自信というよりも、予兆が頭に飛び込んできたわ。(蓬莱の枝を向けながら)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)そいつは・・・・・・・自分が死ぬ予兆か!!(一瞬で、距離を詰め、ドラグセイバーを突き出す)」
効果音「ズブリッ!!」
蓬莱山 輝夜「ぐっっ!!?(心臓にドラグセイバーが突き刺さる)」
満潮 永橙「なっ・・・・・・・くそ・・・・・・・なんて、事を・・・・・・・・!!(傷つき、倒れながら)」
ナレーション「それは、即死だった。輝夜が感知するよりも速く、クロイツェルの一撃が、輝夜の心臓を貫いていた。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)あ〜あ〜あ〜あ〜・・・・・・・・。遊び半分の結果がそれか・・・・・・なんとも、情けない・・・・・・・!?」
ナレーション「だが、クロイツェルは察知した。本能的な何かかは解らないが、手にしていたドラグセイバーを離すと、一気に距離を開けた。そして、つい先ほどまで、クロイツェルのいた場所には、七色に輝く光の氷柱のような弾幕が突き刺さっていた。」
蓬莱山 輝夜「まさか・・・・・・・・開口一番に、突き刺しに来るなんて、思いにも寄らなかったから・・・・・・油断したわ。(胸に突き刺さっているドラグセイバーを引き抜きながら)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)不死身か、お前は。そういや、幻想郷には、蓬莱人間とか言う不死者がいるとかいないとか・・・・・・・。なるほど、アンタがそうかい。」
蓬莱山 輝夜「御明察。と、そこまで解って、今度は貴方に問いかけるわ。勝てる自信はある?(口から流れ出る血を吹き、笑いながら)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)面白くはなってきたな。それに、いくら不死者でも、その身に押し寄せる苦痛や恐怖までは消せないだろう。・・・・・・・死ねる身の方が良かったと後悔させてやるよ。(不敵に笑いながら、ドラグセイバーを拾い上げる)」
満潮 永橙「ぐっ・・・・・・くそっ・・・・・・このままっ・・・・・・黙ってる訳にも・・・・・・!!(再び、変身ポーズをとる)」
???「止めておけ。その傷では、無理だ。」
満潮 永橙「あ、貴方は・・・・・・・!?」
上白沢 慧音「私は上白沢慧音。あの二人の友人だ、安心しろ。」
蓬莱山 輝夜「それじゃあ、踊りなさい。難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」!!(スペルカードを宣言し、緑の星型弾幕と青白いレーザーを一斉掃射する)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)濃厚な弾幕だな。接近戦に持ち込ませないつもりか・・・・・・・ならば、これでどうだ?(アドベントカードをデッキから引いて、バイザーに装填する)」
効果音「ブラックドラグバイザー)トリックベント!」
ナレーション「すると、リュウガの左右に、更に四体のリュウガの姿が現れた。」
蓬莱山 輝夜「質量分身・・・・・・実に多芸な代物ね・・・・・・・!!(弾幕を掃射し続ける)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル×5)これなら、弾幕もある程度はばらけるだろう。さて、嬲り殺し・・・・・・・っと、殺せないんだったな。ジワジワと痛ぶってやるよ。(輝夜の周囲を囲んで、ドラグクローを装備する)」
効果音「ズガガガガガガガン!!(五つのドラグクローから、エネルギー弾が発射される)」
蓬莱山 輝夜「っ!!神宝「サラマンダーシールド」!!(スペルカードを宣言する)」
ナレーション「すると、輝夜を中心に、深紅の弾幕とレーザーが、輪を描くように、360°全方位にばら撒かれる。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル×5)はっ!面白いなぁ〜、そんな弾幕もあるかい!!(それぞれが器用に弾幕を避けながら)」
ナレーション「一方、中心街の一角で・・・・・・・。」
照井 竜「どうやら、かなり激しい戦闘になってる様だな。」
仮面ライダーゼロノス「侑斗・アルタイル)よし!俺は、あの黒い龍の所に行ってみる!行くぞ、デネブ!!(ゼロライナーに乗りながら)」
デネブ「わかった!」
名護 啓介「私は、近くに残っている市民を誘導します!(中心地へと走っていく)」
照井 竜「なら、俺は・・・・・・あの黒い奴か・・・・・・・!!(バイクのハンドルの様なモノとガイアメモリを持ちながら)」
効果音「アクセル・ガイアメモリ)アクセル!!」
照井 竜「変・身!!(アクセルドライバーを腹部に当て、メモリを装填する)」
効果音「ブオオオオオン!!ボオオオオオオオオオオン!!!」
仮面ライダーアクセル「竜)さあ!振り切るぜ!!(エンジンブレードを手に取り、中心地へと向かって行く)」
ナレーション「風都の激戦が続く中、お台場の方では・・・・・・・・。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・・。」
ハラボテ・マッスル「どうしたのかね、フミツキくん。」
水瀬 秋子「何か、困った事でもおありですか?」
文読む月日(フミツキ)「いや・・・・未だに行方が分からない人達の事が心配だなと。」
ナレーション「その頃、初音島でスカル魔に捕らえられた野上良太郎はクライシス帝国地球攻撃兵団のクライス要塞に連れて来られていた。」
野上 良太郎「(モモタロス)くっそ〜、おかしな所に連れ込みやがって!てめえら、俺をとっととここから出しやがれ!!」
スカル魔スター「やかましい、黙れ。」
機甲隊長ガテゾーン「この男が仮面ライダー電王か。ふん、噂ほどでもなかったぜ!」
海兵隊長ボスガン「・・・・・ジャーク将軍は何故こんな男に会おうと?それだけの価値があるとは思えんが・・・・・。」
諜報参謀マリバロン「私は予めこの多次元世界における仮面ライダー達の能力をコンピュータで分析したわ。そして、この男の変身能力を停止させるビームを発明した・・・・それを怪魔妖族スカル魔に与えた。だから、この男が私達に太刀打ち出来ないのは当たり前よ。」
スカル魔スター「・・・・。(頷く)」
諜報参謀マリバロン「でも、将軍には将軍のお考えがある。口を慎む事ね!」
野上 良太郎「(モモタロス)おいそこのオバン!この俺を無視して話を進めてんじゃねえ!」
諜報参謀マリバロン「無礼な態度は許しませんよ、跪きなさい!それから、ジャーク将軍がお前に話があるそうよ。」
野上 良太郎「(モモタロス)ざけんなよテメエ、何様のつもりだ!?」
諜報参謀マリバロン「跪かないか!」
効果音「バリバリバリ!!(良太郎が閉じ込められている透明の牢獄に衝撃波が走る)」
野上 良太郎「(モモタロス)どわあああっ!!」
官房長ロボ チャックラム「アテンション、アテンション!ジェネラル・ジャーク!!」
ジャーク将軍「貴様が、この世界の仮面ライダーの一人、電王か。我等は、全知全能の神・暗黒銀河女王との盟約により、仮面ライダー抹殺と引き換えにクライシス帝国を再建すべく使わされし者。余の名は、ジャーク。」
野上 良太郎「(モモタロス)けっ、何言ってやがる。」
ジャーク将軍「どうだ電王よ、クライシス帝国の尖兵となって地球侵略の為に働いてみないか?」
諜報参謀マリバロン「電王、承知するなら我々はお前に今までの二倍の力を与えようではないか。」
機甲隊長ガテゾーン「あんたは所詮、人間の身体を借りて暴れたいだけのイマジンだろ?人間どもに義理立てする筋合いはないんじゃないの?」
野上 良太郎「(モモタロス)だからてめえらに手、貸せってか?けっ、冗談顔だけにしろ!」
海兵隊長ボスガン「では、どうあっても我々には協力せぬと?」
野上 良太郎「(モモタロス)寝言は寝て言え、バーカ!」
ジャーク将軍「・・・・・電王、貴様の処刑を決定する。」
諜報参謀マリバロン「お前の変身機能は全て破壊してやる。お前はこれから永遠に暗黒銀河の墓場をさまようがいい。あれこそ宇宙の地獄だ・・・・。」
ナレーション「マリバロンの言葉が終わると同時に光線がいっせいに照射され、良太郎とモモタロスは強制的に分離した!」
野上 良太郎「えっ、何・・・・・これ。どうして?」
官房長ロボ チャックラム「ヘイ、カモンカモン!!(良太郎を引っ張る)」
野上 良太郎「う、うわああああ〜!!(クライス要塞の外に放り出され、暗黒銀河の彼方に消えて行く)」
ジャーク将軍「・・・・マリバロンよ。引き続き、多次元世界における仮面ライダーどもの行方を探索させろ。」
諜報参謀マリバロン「承知いたしました。行け、スカル魔達よ!」
一同「(スカル魔達)ははーっ!!」
ナレーション「野上良太郎は、暗黒銀河女王の支配する宇宙の地獄・暗黒銀河へと消えていった。その頃、風都を目指す勢力が複数いた・・・・・。」
東堂 源三郎(トードン)「ぐふ、ぐふふふふ。この力さえあればもう・・・。」
MAMABAF兵士A「・・・・(溜息)。」
伊達政宗(BASARA)「・・・・・・。」
MAMABAF兵士A「部隊長)あんたが、戦国時代の奥州筆頭、伊達政宗か。推参早々、見苦しいモノを見せてしまって申し訳ないな。」
伊達政宗(BASARA)「ん?ああ・・・・・・俺は別に構わないぜ?あーゆー、ムードメーカーも、必要って言えば、必要だしな。」
MAMABAF兵士B「ムードメーカーねぇ・・・・・・・。士気は下がりっぱなしだけど。あんなオタクオヤジに、「あの代物」任せて本当に大丈夫なのか?」
MAMABAF兵士A「部隊長)体の良い、厄介払いだよ。現地じゃ、クロイツェル隊長の部隊が動いてるそうだがな・・・・・・・・。」
伊達政宗(BASARA)「俺は、あの爺さんが、現地部隊の邪魔にならないように見張ってる、警護兼お目付け役って訳かい。小十郎が、今の俺の姿見たら、号泣しそうだぜ・・・・・・・・。」
MAMABAF兵士A「部隊長)別に、勘違いはしないでくれ。我々は信頼している。一騎当千の戦国武将、六爪流の使い手である、あんたの実力をな。」
ナレーション「一方、その頃。台場は湾岸署にて・・・・・・・・・。」
青島俊作「はあ・・・・・・・何とか・・・・・・・辿り着いた・・・・・・・・。(息を切らせながら)」
春日野さくら「大丈夫ですか?(依然として、ピンピンしている)」
ナコルル(赤)「よろしかったら、手を貸しましょうか?(さくらと同じく)」
青島俊作「・・・・・・タバコ吸うの、止めようかな・・・・・・・・。」
???「良い心掛けだな、青島。」
青島俊作「っ!?む、室井さん!!どうして、此処に・・・・・・・?」
BGM「G-Groove 出典「踊る大捜査線」」
室井慎次「上からの命令だ。台場に置ける、大武闘祭による、二次被害を想定しての、特別対策本部を湾岸署に設置する決定が下されたんだ。」
青島俊作「はぁ〜・・・・・・ま〜た、本店のイメージアップ作戦ですか?」
室井慎次「そんな所だ。今回は、規模が違うからな。違う世界の警視庁やら政府機関も、この大武闘祭に感心を集めているんだ。ここぞとばかりに、目立ちたいんだろう。」
ナコルル(赤)「あ、あのぅ・・・・・・・・。(おずおずと)」
室井慎次「ん、何か?(真っ直ぐと、ナコルルを見ながら)」
ナコルル(赤)「貴方は一体・・・・・・・?」
室井慎次「失礼した。東京都警視庁所属、長官官房審議官、室井慎次だ。よろしく頼む。(深く一礼する)」
ナコルル(赤)「な、ナコルルです!よろしく・・・・・お願い・・・・・・します。(深〜く一礼する)」
春日野さくら「私は春日野さくら!!よろしくね!!(元気に挨拶)」
室井慎次「ああ、よろしく頼む。(向き直して、深く一礼する)」
春日野さくら「あう・・・・・・よろしくお願いします。(お辞儀しながら)」
ナコルル(赤)「(さくらさんが折れた・・・・・・!!何者ですか、この人は・・・・・・・・!?)」
ナレーション「湾岸署の玄関口は、何とも形容しがたい、重〜い空気が室井を中心に流れていた。」
一同「・・・・。」
???「いよ〜う!何やってんだテメエ等!しけた顔してんじゃねえぜ。」
春日野さくら「あっ、師匠!」
ナコルル(赤)「ガルフォードさん・・・・ご無事だったんですね。」
ガルフォード「もちろんさ!正義がある限り俺は死なない。ところで、この人誰?」
室井慎次「なっ、何だ君達は。」
火引弾「あ?俺様を知らねえとはテメエ、モグリだな?聞いて驚け、俺様はサイキョー流空手の創始者・火引弾だ!!いずれはこの多次元世界でもてっぺんに立つ男だ、覚えときやがれ!!」
ガルフォード「俺の名はガルフォード、正義のアメリカン忍者さ!君達も正義のために俺達と戦わないかい?」
室井慎次「か、考えておこう。(な、何なんだこの連中は。青島を助けた少女達の知己らしいが・・・・・得体が知れん。)」
ナコルル(赤)「ガルフォードさん、街に出現した禍々しい気を放つカラクリの一団はどうなりました?」
ガルフォード「無論、俺と火引君が華麗に蹴散らしてきたさ!」
火引弾「はっはっは、あんなザコども俺様たちの敵じゃねえって!!」
青島俊作「へえ・・・・。(そう言う割には二人ともボロボロだなあ。)」
火引弾「(青島に向かって)おいコートの兄ちゃん、そろそろカイザーナックルをよこしな。あんたが持ってても意味ねえからよ。」
室井慎次「おい、君。勝手に・・・・。」
火引弾「おっさんにゃ聞いてねえ!すっこんでろ。」
青島俊作「そんなに怒鳴らなくても、こんなものやるよ。」
火引弾「おっしゃあ、これで三つのお宝の内一つゲットだぜぇ!!」
???「ちょっと待った!」
青島俊作「ええっ?」
藤堂香澄「そのベルトは、私達に渡してください!」
不破刃「我々も、競技参加者なのでね。当然、譲り受ける権利があるはずだが?」
アルクェイド・ブリュンスタッド「あ〜っ、ずるい!私達だって参加者なのに!」
遠野 志貴「彼女の言うとおりだよ。それに、あの怪しい連中を蹴散らしたのはそいつらじゃない。俺達だ。」
ガルフォード「ぎくっ!」
火引弾「な、ななな何を言うんだテメエら!おおお俺達は・・・・!!」
???「・・・・・」
張遼ゲルググ「下心丸出しの顔でよくそんな事が言えるな。」
張コウザク「そこのメガネの言う通り、蹴散らしたのはメガネの兄ちゃんと金髪の姐さんだ。・・・・・それにしても、あんた達強いな。」
アルクェイド・ブリュンスタッド「ねぇ士貴、あれも・・・・・参加者なのかな?」
遠野 志貴「ああ、そうみたいだね。でも何となくさっき蹴散らしたモビルスーツもどきの一団に似てないか?」
アルクェイド・ブリュンスタッド「あっ、ホントだ〜。でも、格好は随分違うよ?」
張遼ゲルググ「・・・・・断っておくが、我等はあ奴等の仲間ではないぞ。」
張コウザク「寧ろ、我等の方こそ奴等の正体を知りたいくらいだ。」
アルクェイド・ブリュンスタッド「ふ〜ん、そうなんだ。それじゃあ・・・・・。」
火引弾「待てやコラ!おうガラクタ人形ども、よくも俺達をコケにしやがったな!」
ガルフォード「俺達の正義の力、見せてやるよ!」
張コウザク「ほう・・・・やる気か。望むところだ。」
遠野 志貴「待った!こいつらの相手は俺達がする。」
アルクェイド・ブリュンスタッド「じゃあ、はりきっていこー!」
火引弾「このアマ!なめんじゃねえ・・・・・我道拳!」
アルクェイド・ブリュンスタッド「なによこんなの・・・・えいっ!」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、アルクェイド選手、事も無げにダン選手の気弾を片手で跳ね除けた〜!!」
中野和雄「弾選手自慢の必殺技も形無しですねえ。」
火引弾「ん、んなアホな!俺の我道拳を片手で・・・・。テメエ・・・ただもんじゃねえな・・・・。」
不破刃「や、ただお前が弱すぎるからだろ!」
ナレーション「その頃、復活したゴルゴムの神殿では・・・・。」
秋月信彦「・・・・・・。」
大神官ダロム「う〜む、どうしたものか。シャドームーン様の記憶が戻らぬとは・・・・。」
大神官ビシュム「このままでは、あのビルゲニアが時期創世王となってしまいます。それだけは阻止せねばなりません。」
大神官バラオム「何か手立てはないのか。記憶を取り戻す手立ては。」
日輪仮面「ははっはは、お困りの様だなゴルゴムの諸君!」
一同「(ゴルゴム三神官)誰だっ!」
日輪仮面「わしは黒十字軍日本支部指揮官の日輪仮面だ。きみたちにいい話を持ってきたんだよ?」
大神官ビシュム「・・・・・いい話、とは?」
日輪仮面「むっふっふ、それはだね・・・・・。」
???「待て!その話われわれも乗ったあ!」
日輪仮面「誰だ!?」
一同「・・・・・・。」
ナレーション「その頃、お台場での激闘は続いていた!」
ガルフォード「食らえ、ジャスティスブレード!!」
遠野 志貴「おっと!」
効果音「キイィン!」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、ガルフォード選手の忍者刀による斬撃を、志貴選手いとも簡単にナイフ一本で受け止めた〜っ!!」
???「・・・・・」
張遼ゲルググ「あの者達、やはり只者ではないな。」
ナレーション「一方その頃、孫権ガンダムと太史慈ドム、ナツルと朱音、ヒイロとデュオ、刹那とロックオンも湾岸署にたどりついた。」
孫権ガンダム「・・・・・ここだな、第一の宝物が運び込まれたのは。」
大使慈ドム「左様でございます。」
瀬能 ナツル(♀)「ううっ・・・・酷い目に遭った。なんでおかしな小型モビルスーツに狙われなきゃいけないんだ・・・・。」
美嶋 紅音「・・・・・大丈夫?」
デュオ・マックスウェル「おお、ここだったな。」
ヒイロ・ユイ「カイザーナックルを所有する警察官はここに所属している。・・・・急ぐぞ。」
デュオ・マックスウェル「へいへい。」
刹那・F・セイエイ「・・・・・。」
ロックオン・ストラトス「この音は・・・・?」
効果音「(湾岸署内から)キィィン!ドカッ!!バキャッ!!!」
ヒイロ・ユイ「・・・・既に争奪戦が行われている様だな。」
ガルフォード「(湾岸署内)こうなったら・・・・シャドーコピー!!」
効果音「シュパパパパパ・・・・・!!」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、ガルフォード選手分身した〜っ!!」
中野和雄「これは、残像現象を利用したかく乱戦法なんですね、ハイ。」
ガルフォード「どうだ、ミーの動きについてこれまい。これが正義のアメリカンニンジャの実力だ!!」
藤堂香澄「ふっ・・・ふふふっ・・・・。」
不破刃「くっ・・・・くくくっ・・・・。」
火引弾「な、何笑ってやがる!食らえ断空脚っ!!」
効果音「ガキンッ!!」
吉貝アナウンサー「ああ〜っと、弾選手連続蹴りを繰り出した〜っ!!」
一同「・・・・(溜息)。」
アルクェイド・ブリュンスタッド「・・・・ねえ、ドコ蹴ってんの?私はこっちだよ?」
吉貝アナウンサー「あああ〜っと、弾選手の連続蹴りはアルクェイド選手に軽やかにかわされていた〜!」
火引弾「ふっ、ふぐぉぉぉ〜!あ、足が、足が痛えぇ〜!!」
中野和雄「やー、これは効いてますよ。頑丈な壁を連続で力一杯蹴りまくりましたからね。」
???「・・・・・」
一同「アホ・・・・・。」
???「(頭の禿げあがった髭面の中年格闘家)未熟者めが・・・・・。」
春日野さくら「師匠、大丈夫?」
ナレーション「一方、三島財閥所有のビルでは・・・・。」
泉 こなた「やはり死兆星はかがみんの上に落ちた・・・・。」
柊 かがみ「捕まったのに緊張感のないやつだな。どうすんだよ一体!?」
泉 こなた「どうしよ・・・・そう言えば、あの緑色の小型モビルスーツ二体はどうなったのかな。」
柊 かがみ「ああ、あの鎧を着た連中ね。あいつらも宝探しに参加してたけど・・・・・もう手に入れたかもよ?あたしらが捕まってる間に。」
Pジャック「・・・・・オマエラ、シズカニシロ。」
泉 こなた「その前にしつも〜ん。わたし達より前にこのビルに来た小型モビルスーツどうなった〜?」
Pジャック「アノフタリハ、マダタタカッテル。ヤツラガマケレバ、ツギハオマエラダ。」
柊 かがみ「ちょ、ちょっと待ったぁ!」
Pジャック「・・・・イヤダ、マタナイ。」
柊 かがみ「そんなー!」
泉 こなた「う〜ん、絶体絶命のピンチ!」
効果音「ドカ!バキ!!」
???「うわああああっ!!」
柊 かがみ「なんか、ものすごい悲鳴が聞こえたんだけど。どうなるんだよこれから・・・・?」
アーマーキング「おい、お前ら。そろそろ・・・・・準備しとけよ?」
柊 かがみ「準備って、なんの準備だなんの!?」
巌竜「決まってるでごわす。戦う準備でごわす。楽しみにしてるでごわすよ。」
柊 かがみ「マジかよ!」
???「・・・」
ナレーション「一方、その頃、風都では・・・・・・・・・。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)まったく・・・・・・・こんなの相手に戦うのも、億劫になってきそうだな。」
蓬莱山 輝夜「はあ・・・・・はあ・・・・・・・。」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)もう、10回ぐらいは殺してるんだ。体力的に、そろそろ限界だろ?」
蓬莱山 輝夜「・・・・・・お生憎様・・・・・・・まだよ。(口から血をプッと吐き出す)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)御姫様の作法にしては、なんとも下品だな。良いぞ、もっと下品になっちまえ!!(ドラグクローを構える)」
効果音「???)スチーム!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)なにっ・・・・・・・!?」
ナレーション「クロイツェルのリュウガの目の前は、白い霧の様なモノで覆われていた。」
蓬莱山 輝夜「こ、これは・・・・・・・!?」
仮面ライダーアクセル「竜)どいていろ!!(輝夜の後から)」
効果音「エンジンブレード)エレクトリック!!」
仮面ライダーアクセル「竜)おおおおおっ!!!(稲妻を纏ったエンジンブレードで、リュウガに斬りかかる)」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)ちっ!(ドラグセイバーで、受ける)」
効果音「ガキィン!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)まだライダーがいたのか・・・・・・!!」
仮面ライダーゼロノス「ゼロ・侑斗)その通り!!(デネビックバスターをドラグブラッカーに浴びせる)」
効果音「ズガガガガガガ・・・・・・・・・!!」
???「ドラグブラッカー)グオオオオン!!?(奇襲を受けて、怯む)」
藤原 妹紅「うはっ!なんつー弾幕・・・・・・・!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)ゼロノスまで来たのか・・・・・・!!」
仮面ライダーアクセル「竜)黒いライダー・・・・・・お前を逮捕する。(エンジンブレードを向けながら)」
仮面ライダーリュウガ「・・・・・くくくっ、上等じゃないか・・・・・・・全員、相手してやるよ・・・・・・!!(にやりと笑い、デッキから黒い炎が渦巻いたカードを取り出す)」
藤原 妹紅「あいつ、まだ来るの!?(体勢を立て直して)」
MAMABAF兵士A「無線)総隊長!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)・・・・・・はぁ〜、どうした?(気の抜けた様に)」
MAMABAF兵士A「無線)お楽しみを邪魔して、申し訳ございません!しかし、今は自重を・・・・・・・!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)・・・・・・ん〜・・・・・・・了解だ。」
仮面ライダーアクセル「竜)っ!?どういうつもりだ・・・・・・・?」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)そうさな・・・・・・。まだ、データがそろってないんだよ。俺もつい熱くなっちまったなぁ〜・・・・・・・・。(戦闘で割れた建物のガラスの前に歩み寄りながら)」
蓬莱山 輝夜「ちょ、ちょっと待ちなさい!!」
仮面ライダーリュウガ「クロイツェル)まあ、データがそろった時は・・・・・・・皆殺しにしてやる。それまでは、このサバイブカードもお預けっつー事で。(先程のカードをチラつかせながら、ガラスからミラーワールドに入っていく)」
ナレーション「不気味に笑いながら、クロイツェルはミラーワールドへと消えていった。」
蓬莱山 輝夜「あいつ・・・・・・散々殺っといて、逃げたわね。」
照井 竜「どうやら、その様だな。それより・・・・・・・。(変身を解いて、輝夜に近づく)」
効果音「ガチャン!!(手錠を嵌める音)」
蓬莱山 輝夜「へ?・・・・・・なにこれ?(手にはめられた手錠をかざしながら)」
照井 竜「器物損壊、暴行、騒乱・・・・・その他の行為で、現行犯逮捕だ。」
蓬莱山 輝夜「ちょ!?ウソでしょ!!?」
藤原 妹紅「あはははははは!!お似合いだよ、輝夜!!マジで笑える・・・・・ぷっ、くくっ、あははははは・・・・・・・!!(腹を抱えて笑いこける)」
デネブ「いや、君も同罪じゃないかな?」
藤原 妹紅「・・・・・・・・・マジで?(一転して、脂汗を流しながら)」
照井 竜「マジだ。話は署で聞く。(手錠を妹紅にもはめる)」
上白沢 慧音「ちょっと、待ってくれ!!」
名護 啓介「君は・・・・・・・?」
桜井 侑斗「・・・・・・どうやら、この二人の仲間みたいだぜ?」
ナレーション「ちょうど、その頃。」
一同「・・・・。」
効果音「カチ、カチ、カチ、jカチ・・・・。(時計の音)」
カービィ「やっぱり、様子を見てくる!」
光 栄次郎「(電話)・・・ああ、もしもし。わしじゃ。うん、戦いは終わったようじゃ。かねてからの手はずどおり頼むよ。あ、それとガモンによろしくな。近いうちに手土産を持って戻るから。」
???「ふっ、任せておけ。俺に抜かりはない。そうそう、ガモンの奴孫のところへしばらく帰るらしいぞ。親バカならぬ孫バカだな。」
光 栄次郎「はっはっは、孫娘は可愛いもんじゃよ。じゃあ、またな。」
効果音「かなや」
光 栄次郎「さて、と・・・・ワシも久しぶりに姪に会ってこようかな。」
効果音「ガチャ・・・・・。」
ナレーション「光栄次郎が電話を相手は何者で、何を依頼したのか。彼との話に出た「ガモン」とは何者なのか。会おうとしている「姪」とは果たして何者なのか。多くの謎を残したまま、老人は姿を消した。そして・・・・。」
デラックスファイター「ちっ、鷹の爪の奴らを逃がしちまったな。」
早川 健(ズバット)「おい、そこの派手な衣装の人。誰か探してるのかい?」
デラックスファイター「ああ、秘密結社鷹の爪ってチンケな集団をな。ところで、あんた何もんだ。」
早川 健(ズバット)「俺かい?俺は早川健・・・・探偵さ。俺も、人探しをしていてね。その行方を追ううちにこんなとこまで来ちまったのさ。」
デラックスファイター「ふうん、そうかい。・・・・ん、なんだぁ?」
効果音「(携帯電話の着信音)」
デラックスファイター「(電話)もしもし?なんだアンタか。何、仕事?報酬は・・・ふんふん。わかった、前金振り込まれたのを確認したらすぐとりかかる。じゃあな。」
早川 健(ズバット)「どうやら、あんたも色々とご多忙らしいな。俺も先を急ぐ身なんでね、これで失礼するぜ。縁があったらまた会おう。」
デラックスファイター「貧乏暇なしって言うからな。さて、面倒くさいけど仕事にするか。」
早川 健(ズバット)「あばよ!」
ナレーション「二人のヒーロー(?)はつかの間の邂逅の後、また別々な道を行く。その道が再び交わるのはいつの日か。そして・・・・。」
秋山 澪「なあ、私達はいつになったら元の世界に帰れるんだ?」
田井中 律「え〜、いいじゃん戻んなくったって。」
中野 梓「よくありません!一生こんなとこにいるつもりですか?」
平沢 唯「う〜ん・・・・・それもいいんじゃない?ここにいれば勉強もしなくていいし。」
改造兵士LV2「(離れた場所で)・・・・そろそろ、仕事にかかるか。奴が現れるころだ。準備はいいな?」
仮面ライダーG3「(???)ああ。腕が鳴るな・・・・・。」
仮面ライダーG3−X「(???)じゃあ、始めますか。早く来るといいですねえ。」
海坊主「・・・・・・。」
間桐 桜「あら?」
ナレーション「そして、湾岸署の戦いは・・・・。」
青島俊作「あ〜あ、もう収拾がつかないよ。始末書じゃすまないぞ?」
効果音「佐々木小次郎「血の臭いがすると思って来てみたら、もう始まってるね」
室井慎次「君は一体何者だ?言っておくがここは警察署だ。映画の撮影なら余所でやりたまえ。」
青島俊作「(佐々木小次郎を見て)あっ、分かった。君も『究極の大武闘祭』に出場してるんだろう?」
効果音「佐々木小次郎「は・・・・・・?」
青島俊作「でも、試合は外でやってくれないかい?今取り込み中でさ〜。」
???「・・・・・」
効果音「佐々木小次郎「取り込み中というのは、ここで行われている果し合いの事か。しばし見物させてもらおう。」
室井慎次「待ちたまえ。誰が勝手に入っていいと・・・・!」
一同「おお〜っ!!」
室井慎次「今度は何だ?」
青島俊作「こ、これは・・・・・まさか!」
ナレーション「東京のお台場が『究極の大武闘祭』第五試合の宝探しで賑わっている頃アメリカでは・・・・。」
董卓ザク「グハハハハ、この国もあらかた制圧出来たか。実に他愛ない。」
李儒シャッコー「これも陛下の御威光の賜物でございますよ、ひゃっひゃっひゃ。」
一同「(兵士達)・・・・・。」
呂布トールギス「・・・・・我が軍がこの大陸の東半分、袁紹軍が西半分を領有」
華雄ザンネック「まあ、当面はそれでよかろうて。なあ?」
李儒シャッコー「さよう。当面は足場固めをせねばなるまい。よろしいですな、陛下。」
董卓ザク「フン、よきにはからえ。貴様等に任す。」
一同「ハハァ〜ッ!!」
ナレーション「そして、袁紹サイドはと言うと・・・・。」
田豊ガルスJ「陛下、面白い物を発見いたしましたぞ!」
袁紹バウ「面白いものじゃと?何じゃそれは。」
沮授Rジャジャ「この世界の住人が共が自らの手で破壊した都市より逃げ延びたもの共を多数捕らえましたところ、実に興味深い者を見つけました。」
袁紹バウ「それは一体何者じゃ?勿体ぶらずにはよう教えぬか。」
田豊ガルスJ「百聞は一見にしかず、と申します故、早速ご覧に入れましょう。さあ、例の者をこれへ!」
冀州兵A「ははっ!さあ、早く来い!!」
魔刃頑駄無「う、うう・・・・。」
覇道武者魔殺駆「ぐ、グググ・・・・・!」
袁紹バウ「こやつ等は・・・・我等同様この世界の住人ではなさそうじゃな。」
冀州兵A「相当の深手を負っているみたいですが、如何しましょうか?いっそ・・・・・。」
沮授Rジャジャ「いや、いい方法がある。おい、例の骨男達を呼べ!大急ぎでな。」
冀州兵B「はは〜っ、直ちに!!」
田豊ガルスJ「これはとんでもない掘り出し物かも知れんな〜。いや、いい時に攻め込んだものだ。運が向いてきた。」
???「・・・」
ナレーション「一方その頃、闇魔神吏愚遮光と策羅璽悪は一早く魔界に逃れてその傷を癒していた。」
闇魔神吏愚遮光「・・・・・・逃れられたのは我らだけか。」
策羅璽悪「・・・・・・。」
闇魔神吏愚遮光「・・・・・ぎいすとやら、この借りはいずれ必ず返す・・・・・!!」
ナレーション「ギース・ハワードによってギースタワーに仕掛けられた核爆弾で壊滅的打撃を受けた魔界闇軍団。果たして、再起の時は来るのだろうか。そして・・・・。」
マリオ「よし、早速『究極の大武闘祭』にエントリーするぞ!」
ルイージ「がんばってね、兄さん。僕、応援してるから。」
マリオ「バカモノぅ!俺たちマリオブラザーズは二人で一人だ。お前も参加するに決まってるだろうが。いつからそんなふぬけになった!?」
ルイージ「僕はもう、兄さんの引き立て役なんてやりたくないだけだよっ!」
ピーチ姫「あらあら・・・・。」
キノピオ「お二人とも、兄弟喧嘩をしている場合ではありませんよ。」
ルイージ「やあ、ピーチ姫にキノピオじゃないか。久しぶりだね、元気してた〜?」
ヨッシー「あ、ピーチ姫にキノピオ。こっちは相変わらずっすよ。」
キノピオ「そうですか。実はゼルダ姫様から連絡があったんですが、スマブラで大変な事が起こったんです。戦艦ハルバードが・・・・・・行方不明になったんです!!」
マリオ「なにぬね!」
ルイージ「ノーっ!!こんなトコで油を売っているヒマはないですよ兄さん。すぐにみんなを探しに行かないと。」
一同「やれやれ・・・・・・・。」
効果音「ヒュウウゥ・・・・・・・。」
???「・・・」
マリオ「しゃあねえなあ・・・・・じゃ、エントリーは後回しにしてハルバードを探すか。みんな、俺について来い!!」
一同「おー!」
ナレーション「一方、クロイツェルは伊藤誠&桂言葉に接触していた。」
クロイツェル「じゃあ、こいつはお前に渡すぜ。上手く使いこなしゃお前は無敵だ。ま、がんばりなよ?」
伊藤誠「あ、ありがとう。がんばるよ。でも・・・・。」
桂言葉「誠くん?」
ナレーション「三人は気がついていなかった。射抜くような視線に捉えられていたことを。そして・・・・。」
江田島平八「わしが男塾塾長江田島平八である!」
アラシ「ぐはあっ!」
公孫賛「こ、鼓膜が破れるかと思ったぞ・・・・・・?」
江田島平八「・・・・・そこな娘達よ、そんなところで這いつくばって何をしておる。」
御坂 美琴「・・・・・・。」
江田島平八「ふむ、一応救急車くらい呼んでおこう。」
カガリ・ユラ・アスハ「み、耳がぁ・・・・・。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「(傷だらけの姿で)は・・・・はやく・・・・大会本部に・・・・。」
江田島平八「むうっ、どうしたその怪我は。」
ナレーション「一方その頃、智代と杏、スバルの三人は、孟獲、祝融夫妻と行動を共にしていた。」
坂上 智代「初音島は、どうにか復旧の目処がついたようだな。」
藤林 杏「そりゃそうよ、あたし達が一所懸命頑張ったんだから。」
孟獲ガンダム「・・・・・・。」
スバル・ナカジマ「どうしたんですか、孟獲さん?」
効果音「ガサガサッ!!」
孟獲ガンダム「何奴だ!」
一ノ瀬 ことみ「これでも・・・・食らえぇぇ!!(辞書を投げる)」
効果音「バキッ!!」
???「ぐべらっ!」
藤林 杏「こ、ことみじゃない!なんであんたがこんなトコにいんのよ?」
坂上 智代「それに、その格好は一体何だ。正直言って・・・・・。」
一ノ瀬 ことみ「ふっ。」
一同「・・・・・。」
久瀬「た、大変だ大変だ!」
岡崎 朋也「どうした、ハチ・・・・・じゃなくて、久瀬。そんなに血相変えて何があった。」
久瀬「何を能天気な事を言っているのだ君は。この島のシンボルらしい枯れない桜に異変が起こったんだぞ!」
倉田 佐祐里「先の大戦で枯れたはずの枯れない桜が再び咲いたんですよ〜。」
ナレーション「初音島で枯れたはずの枯れない桜が再び咲いた頃、大会では大変なことが起こっていた、第四の宝がお台場に出現したのであった。その宝とは・・・」
劉備ガンダム「あ、あれは玉璽?何故この世界に!?」
張飛ガンダム「一体どうなってんだ?訳がわかんねえぜ。」
孔明リ・ガズィ「・・・・一つだけ分かっている事があります。それは、玉璽がこの世界でもっとも危険な人物の一人の手に落ちたと言う事です。」
劉備ガンダム「それは一体誰なんだ?」
孔明リ・ガズィ「それは・・・・・。」
???「フハハハハハハ!!!」
一同「誰だ!?」
魔王サタンガンダム「ワシの名はサタンガンダム!この玉璽とやらは今我が手の内にある。」
???「・・・」
張飛ガンダム「この野郎、ふざけやがって!食らえ!!」
魔王サタンガンダム「フフハハハハハ、無駄な事を。」
効果音「スカッ!!」
張飛ガンダム「じゃ、蛇矛がすり抜けた!!どうなってやがる。」
孔明リ・ガズィ「あれは、ただの幻です。おそらく、本体は遠く離れたところにいるでしょう。」
一同「・・・・(溜息)。」
文読む月日(フミツキ)「おい、一体何があったんだい。」
春日野つくし「何か、サタンガンダムとか名乗ってる変な奴が現れたんだよ!」
文読む月日(フミツキ)「・・・・何だってえ?」
劉備ガンダム「・・・・もう消えたよ。あれは、ただの幻だったらしい。」
文読む月日(フミツキ)「また、大変なやつが現れたもんだ。」
葛木 宗一郎「・・・・・そのようですな。」
BGM「ダークプリズン」
ナレーション「そして、初音島の枯れない桜の前に智代、杏、スバル、ことみ、岡崎、久瀬、そしてさゆりんがやって来た。既に、さゆりんの親友・舞、岡崎の親友(?)春原が待っていた。」
春原 陽平「やあ!遅かったねみんな。」
岡崎 朋也「誰だお前は。馴れ馴れしく話しかけるんじゃない。」
春原 陽平「それが、長年の親友に対する言葉ですかねぇ!せっかく重要な情報を手に入れてあげたのにあんまりっす!!」
岡崎 朋也「長年って・・・・俺達が知り合ってまだ二年くらいしか経ってないぞ。」
坂上 智代「二人とも、漫才はそれくらいにしておけ。それで春原、重要な情報とは何なのだ。」
???「待て・・・・待て。」
橘敬介「誰だ?」
勇「ええっ?あれってもしかして。」
白河 暦「私は、風見学園の講師・白河暦だ。おまえ達、このかれない桜に興味があるらしいな。」
芳乃 さくら「ボクは、芳乃さくらだよ。ボクも臨時だけど講師なんだ。」
一同「・・・・(溜息)。」
岡崎 朋也「で、その講師様が俺達に何の用だ。」
春原 陽平「だから、枯れない桜の木の事だって言ってるっしょ!」
春原芽衣「なんでお兄ちゃんがそんな事・・・・・あっ、その先生に聞いたんだ?」
藤林 椋「大変です!」
藤林 杏「り、椋!何素っ頓狂な声出してんのよ!?」
孟獲ガンダム「落ち着け、何かあったのか?」
藤林 椋「モ、モビルスーツ!?」
坂上 智代「大丈夫だ、藤林椋さん。この人(?)達は味方だ。何が大変なのか教えてもらえないだろうか。」
藤林 椋「ピラフ一味と言う悪い人達が初音島を占領しはじめたんです!」
岡崎 朋也「董卓軍がいなくなったと思ったらまた新たな侵略者かよ。この島、呪われてんじゃね?」
ナレーション「そして、初音島の天枷研究所を拠点に、ピラフ一味の初音島占領が始まった。」
ホウ統ヤクトドーガ「・・・・・あんたがピラフ様か?」
ピラフ「そのとおり!私がピラフ大王様だ。それで、お前は何者だ?」
ホウ統ヤクトドーガ「軍師・ホウ統だ。あんたに提案があってここに来た。」
ピラフ「提案?なんじゃいったい。」
シュウ「ピラフ様、この施設においてあったアンドロイドの改造が終わりました。」
マイ「これで、私達の手駒が増えましたね・・・・って、どちら様?(ホウ統ヤクトドーガを指差す)」
ピラフ「ああ、こいつはホウ統とか言う軍師だそうだ。どうやら我々に協力してくれるらしいぞ。」
ホウ統ヤクトドーガ「・・・・・。(頷く)」
鶴仙人「それにしても・・・・・・まるでロボットみたいないでたちじゃな。」
ホウ統ヤクトドーガ「この老人は?」
ピラフ「名前は鶴仙人とか言っておったな。行き倒れになったところを私たちが助けてやったのだ。」
鶴仙人「・・・・・・。」
ナレーション「初音島でそんな騒ぎがおこってるころ・・・・。」
ドンキーコング「ウホッ!」
御堂 春「きゃ〜、堪忍してや!!」
浦島 景太郎「あ、でっかいサルが女の子を人質にとって工事中のビルにたてこもってる!」
池速人「まるでキングコングだな。」
桜井智樹「冷静に見てる暇があったら警察か保健所に通報しろよ!」
一同「はらはら・・・・。」
???「あいや、待たれよ!」
ドンキーコング「ウホウホ!!(可愛いねーちゃんやな!もう離さんで!!)」
御堂 春「誰か〜、助けて!」
ナレーション「女好きの大猿ドンキーコングに拉致された婦警・御堂春。彼女の運命やいかに?そして・・・・。」
両津勘吉「オイ、司馬懿とやら。ワシを一体どこへ連れて行くんだ?」
司馬懿サザビー「暗黒銀河女王様の居城ですよ、両津勘吉殿。」
両津勘吉「そいつが、ワシの火傷と怪我を治してくれるんだな?」
司馬懿サザビー「ええ、もちろん・・・(ニヤッ」
死神キルバーン「女王様はお優しい方でね、君が望むなら更に力を与えてくださるそうだよ。(ニヤッ)」
両津勘吉「その話、本当なんだろうな?ウソだったらただじゃおかんぞ。」
司馬懿サザビー「ご心配には及びませんよ。女王陛下は約束を守る方ですから。」
左近寺竜之介「ふん、口だけなら何とでも言える。」
死神キルバーン「君には前金代わりにこれを進呈しよう。少しは信じてもらえるかな?」
ナレーション「キルバーンは左近寺に、彼がハマっているギャルゲーヒロインの限定版フィギュアセットを贈った!」
左近寺竜之介「は、話くらいは聞いてもよさそうだ。」
ナレーション「一方その頃、北郷一刀一行はお台場会場にたどり着くが、そこへ現れたのは破邪の剣を探している霊夢と魔理沙の東方ペアだった。」
博麗霊夢「あんた達、確か初音島にチラホラ出てきた隠れキャラ達じゃない。こんな所で何してるのよ。」
北郷 一刀「あの〜、あんたら人にものを尋ねる時はまず名を名乗れって親に教わらなかったの!?」
趙雲 子龍=星「主、この様な輩と問答するのは時間の無駄というもの。先を急ぐべきかと。」
諸葛亮 孔明=朱里「・・・・・私も、星さんの意見に賛成です、ご主人様。」
一同「・・・・・。」
???「今日こそ決着をつけるぞ北郷ぉぉぉぉ!!」
北郷 一刀「その声、もしかして!?」
左慈「ようやく見つけたぞ、北郷。覚悟はいいな?」
北郷 一刀「お前なあ、外史での因縁をこっちに持ち込むなよ。」
左慈「黙れ、貴様を殺さねば俺は俺でなくなる。」
関羽 雲長=愛紗「ご主人様、ここは私にお任せを。左慈、私が相手だ!!」
博麗霊夢「ちょっとあんた達、無視しないでよ!」
???「・・・」
左慈「うおおおおおおお!!!本郷!!覚悟おおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
于吉「ふふふ、相変わらず血気盛んな事ですね。でも、そんな貴方は嫌いではありませんよ左慈。」
北郷 一刀「げっ、左慈だけでなく于吉までいるのかよ。こりゃヤバイわ。」
左慈「おしゃべりはそこまでにして、俺の○魔砲でくたばれっ!」
北郷 一刀「訳の解らない技に付き合っている暇はないんだよ。じゃあな!」
ナレーション「本郷一行は、左慈達を相手にせず、素直に逃走した。」
左慈「おのれぇ・・・・腰抜けの北郷め。またしても逃げたか。」
于吉「なに、そう激昂する事はありませんよ。彼らの足取りがいつでも掴める様細工をしておきましたから。」
左慈「フン、相変わらず小細工だけは得意な奴だ。それで、何をした?」
于吉「彼女の「協力」を取りつけました。彼女がいるかぎり、北郷一行の足取りは手に取るように分かります。」
璃々「(于吉の持つ水晶玉に映っている)・・・・・。」
霧雨魔理紗「・・・・・・・。」
于吉「さあ、そう言う訳ですからもうしばらくこの世界で見聞を広めませんか?ここは多種多様な世界が交じり合って実に興味深い。」
左慈「何がどう言う訳なのか三十字以内で説明しろ(怒)。」
于吉「北郷の居場所が常に把握可能で、ここは外史ではない以上彼の始末を急ぐ必要はない。ならばこの世界がどういう経緯で成立したか調べるのも一興かと。」
ナレーション「一方その頃、司馬懿達に連れられ、大広間までやってきた両津達。しかし、大広間にはあの董卓軍にいるはずの呂布トールギス率いる呂布隊がいた。」
両津勘吉「お、お前は・・・!?」
呂布トールギス「・・・・ん、何だ貴様は。俺を知っているのか?」
両津勘吉「ふっ、ふざけるなぁ!お前らワシを捕まえて散々弄んだだろうが!!忘れたとはいわせんぞぉ!!!」
貂蝉キュベレイ「あれは我々ではなく袁紹の軍がやった事だが?」
呂布トールギス「フン、逆恨みで俺とやり合うか・・・面白い、来るがいい!!」
両津勘吉「言われんでもやってやる!!ヤられた分はキッチリと返してやる!!!」
一同「・・・・・。」
本田速人「せんぱ〜い、無茶はやめてくださいよ〜!」
左近寺竜之介「本田の言うとおりだ。今のお前は全身火傷でとても戦えるような状態じゃない。落ち着け。」
丸出ダメ太郎「左近寺さんや本田さんの言うとおりですよ、神様(両津のこと)。まずは暗黒銀河女王って人に会って火傷を治してもらいましょう。」
両津勘吉「ぐぬぬぬぬぬ・・・。(呂布を見て)ふ、ふん。命拾いしたな。」
司馬懿サザビー「フフフ、血気盛んなのは誠に結構ですが時と場所を考えていただけますかな・・・・呂布将軍、そして両津君。」
死神キルバーン「そうそう、もうじき女王様がお見えになるんだから。粗相のないように頼むよ?」
呂布トールギス「・・・・・フン。(構えた方天画戟を収める)」
陳宮メリクリウス「ところで、なぜ私達がこの城に呼ばれたのか理由を知りたいのですが・・・」
高順ヴァイエイト「見れば,我々以外にも様々な兵(つわもの)を呼び寄せているようですが?」
ジェネラルシャドウ「ふっ・・・・・・。」
ハカイダー「・・・・・・。」
ウルベ・イシカワ「ほう,モビルスーツもどきか。」
ボルボ西郷「なんだこいつら、すさまじいさっきを感じるぞ。」
左近寺竜之介「奴らだけじゃない。この大広間から同じ位強い気配を何百、何千と感じられる!」
呂布トールギス「・・・・・・」
両津勘吉「お、お前らそんな不安そうな顔をするな。」
レッドハカイダー「おいおい、そう言うあんたこそ声が震えてるぜ?」
ブルーハカイダー「ククク、まあ無理もなかろう。」
シルバーハカイダー「そんなにガタガタ震えなくても取って食ったりしねえよ。」
両津勘吉「なめるなよ・・・・ちくしょう。」
呂布トールギス「フン、弱い奴らほど・・・よく吠える。」
両津勘吉「ロボットのくせにいい気になりやがって・・・・!」
左近寺竜之介「(耳打ち)今はこらえろ、両津。」
ナレーション「一方その頃、初音島ではホウ統ヤクトドーガは提案だけではなく、ピラフ一味への援軍として袁紹バウの弟、袁術ズサ率いる袁術軍をつれていた。」
ピラフ「こいつらが、私達に力を貸してくれるのか?」
???「袁術ズサ「なんですか、あなたは?」
ピラフ「こら、お前!人にものを聞くときはまず名乗るのが礼儀だろ!!」
シュウ「ま、まあまあピラフ様。おさえておさえて。」
マイ「ゴホン、こちらのお方はピラフ大王様。私は部下のマイよ。」
シュウ「同じく、部下のシュウだ。さ、我々は名乗ったんだからあんたも名乗ってくれよ。」
???「袁術ズサ「いいでしょう、私の名は袁術。三璃紗を治める皇帝です!!」
2011年につづく…