ウェブドラマシアター・究極の大武闘祭2011年版
ウェブドラマ・究極の大武闘祭2011年版の全容です。昨年も一昨年に引き続き、やや書き込み量の方は減って来ているように思いますが、その分内容の方は随分と濃くなってきているように感じます。
昨年同様、意見の集約等も出来ているみたいですね。書き込んで頂いた皆様には感謝致します。本当にありがとうございました。
では、本年もどうぞお付き合いください。よろしくお願い致します。
ピラフ「皇帝だと!なら大王より偉いのか?」
???「袁術ズサ「無論です。王はあくまで一地方の長に過ぎませんが,皇帝は世界を統べる偉大な存在ですから。」
ホウ統ヤクトドーガ「自己紹介は終わったかな?では,そろそろ初音島占領に向け具体的な作戦を練ろうではないか。」
???「袁術ズサ「そもそも、何故こんな小島を占拠せねばならぬのでしょうか。この島にそれだけの値打ちがあるとでも?」
兎人参化「ありますよ、この島には。何せこの島には・・・・・魔法がかけられているんですからね。」
???「袁術ズサ「ま、魔法?」
鶴仙人「ワシらが調べたところによると、この島では十年ほど前から魔法の力を得たものが何人も現れておる。」
???「袁術ズサ「・・・・・・。」
ピラフ「わはははっは、私にも運が向いてきたようだな!」
ナレーション「ピラフ一味(と袁術)が悪企みをしているころ,初音島の桜の前ではKey作品の登場人物が相談をしていた。」
岡崎 朋也「ピラフとかいうやつは,何でこの島を占領しようとしてるんだ?」
藤林 杏「こんな小さく,しかも廃墟だらけになった島占領したって意味ないわよ。バッカじゃないあいつら。」
白河 暦「・・・・・・小さな島で悪かったな。」
藤林 杏「わ,悪気があった訳じゃないわよ。」
孟獲ガンダム「話中のところ悪いが、ピラフとか言う奴はこの島のどこに陣を貼っているんだ?」
白河 暦「・・・・・天枷研究所だ。」
坂上 智代「確か、両津に協力して奴そっくりのアンドロイドを製作した機関だったな。」
白河 暦「あれは、両津が提示した多額の研究費(注:中川の不在中に彼の会社の役員を騙して払わせた)に目がくらんだ所長が勝手に引き受けたんだ。」
孫策サイサリス「それだけではない、ピラフ一味の中に我々と同じ世界から来た者も目撃されている。」
藤林 杏「ええっ?んじゃ董卓ってやつの仲間がまだ残ってんの!?」
???「・・・」
坂上 智代「全軍この島から撤退したのではなかったのか。なんのために残存部隊を配置したのだろう。」
ナレーション「一方その頃、風都では・・・・・・・・。」
照井 竜「つまり、君達二人は幻想郷という別世界からやってきた訳だな?」
藤原 妹紅「ええ。いつもの様に、永遠亭に奇襲して、そこのニート(輝夜)を血祭りに上げる手はずだったんだけど・・・・・・・。(輝夜を睨みつけながら)」
蓬莱山 輝夜「私も、いつもの様に、待ち伏せして、そこのホームレス(妹紅)をギタギタのズタズタにする算段だったんだけど・・・・・・・。(妹紅を見下しながら)」
上白沢 慧音「お〜い、いい加減にしろよ・・・・・・・・・。(ニコニコと笑いながら・・・・・・)」
???「妹紅&輝夜)ッッ!?ゴ、ゴメンナサイ・・・・・・。」
照井 竜「ふぅ・・・・・・。とりあえずは把握した。不死身の女子二名が、街の上空で殺し合いをしていた事、謎の仮面ライダーとの戦闘。追及したい事はまだあるが、とりあえず、その事は置いておこう。」
ナレーション「同時刻、探偵事務所と写真館の方で、敵の襲撃が行われていた。」
衛宮士郎「っ!?お前は一体・・・・・・・?」
浅倉 威「祭りの場所は・・・・・・・此処だな・・・・・・!!」
ゼイラムロボット「・・・・・・・。(眼を妖しく光らせている)」
門矢 士「「浅倉 威」・・・・・・・仮面ライダー王蛇か・・・・・・!!」
左 翔太郎「お前ら、人の事務所に勝手に入り込んできやがって!行くぞ、フィリップ!(ダブルドライバーとジョーカーメモリを手に取る)」
フィリップ「OK、翔太郎!(サイクロンメモリを手に取る)」
衛宮士郎「やるしかないか・・・・・・!!(オルダリングベルトを呼び出す)」
光 夏海「私も手伝います!キバーラ!!(キバーラを呼び出す)」
キバーラ「ふふっ、りょ〜か〜い!!」
門矢 士「ムチャすんなよ、夏ミカン!!(ライダーカードとディケイドライバーを手にする)」
MAMABAF兵士A「皆殺しを命令された・・・・・・・容赦はするな!!(鷹のエンブレムが施されたバックルを巻きつけている)」
MAMABAF兵士B「×100)おおっ!!(全員、同様のバックルを巻いている)」
浅倉 威「始まりだ・・・・・・・!!(王蛇のデッキを手にする)」
一同「変身者全員)変身!!」
魔星頑駄無「ふん!ひさ暫く振りに、腕を振るうとするか・・・・・・!!行くぞ、紫の。(妖刀闇風を片手に、王蛇を促す)」
仮面ライダー王蛇「浅倉)命令するなぁ・・・・・・。言われなくとも、俺は殺る!!(ディケイドに向かって走り出す)」
魔星頑駄無「上等!ならば、此方も好きにさせてもらうぞ!!(Wの方に駆け出す)」
ゼイラムロボット「ゼイラムユニット制御AI)メイレイ・・・・・・カクニン・・・・・・・タイショウシャ・・・・・・・センメツ・・・・・・・・(アギトを見据えながら)」
???「ショッカーライダー×101)おおおおおおおおおおっ!!(その他面々に向かって襲いかかる)」
ナレーション「そして、戦いが始まった。」
魔星頑駄無「はあっ!!(Wに向かって闇風を振り下ろす)」
効果音「ヒュン!」
仮面ライダーW「翔太郎)うおっ!?おっかねぇな!!(紙一重で避けながら)」
フィリップ「翔太郎!ルナで行こうか?」
仮面ライダーW「翔太郎)OKだ、相棒!(ルナメモリを取り出す)」
効果音「ダブルドライバー)ルナ!!ジョーカー!!」
魔星頑駄無「(半身の色が変わったか・・・・・・さて、何を仕掛けてくる・・・・・・・)」
ナレーション「サイクロンメモリを取り外し、ルナメモリを装填したWの右半身は、緑から黄へと変わった。」
仮面ライダーW「ルナ・ジョーカー・翔太郎)そら、喰らいな!!(右腕をゴムの様に伸ばして、魔星を攻撃する)」
魔星頑駄無「そんなもので、驚くと思ったか!!(軽く避けて、Wの懐に潜り込む)」
フィリップ「予想通り!(不敵な笑い声を洩らしながら)」
効果音「ダブルドライバー)ルナ!!トリガー!!」
魔星頑駄無「(もう半身が変わったか・・・・・・・。)」
ナレーション「その瞬間、殺気を感じた魔星頑駄無が闇風を盾ににすると、黄色のエネルギー弾が数発、闇風に弾かれていた。」
魔星頑駄無「素手から火筒(銃)・・・・・・それぞれの半身が変わると、能力も変わるのか・・・・・・・面白い!!」
仮面ライダーW「ルナ・トリガー・翔太郎)この距離から、凌ぐなんて・・・・・・相当だな、あの着ぐるみ野郎。」
フィリップ「落ち着いていこう、翔太郎。敵の戦力は、まだまだ未知数だ。」
ゼイラムロボット「・・・・・・・(腕から、虫の様な中型の誘導体を発射する)」
仮面ライダーアギト「士朗)はっ!(弓を投影して、誘導体を射抜く)」
効果音「ズガアアアアアアアン!!!!(誘導体が大爆発する音)」
仮面ライダーアギト「士朗)行くぞ、トレース・オン・・・・・・!!(両手に干将・莫那を投影し、ゼイラムに斬りかかる)」
ナレーション「誘導体の爆煙を走り抜けたアギトは、両手の刃で、ゼイラムに斬りかかる。それに対し、ゼイラムは・・・・・・・。」
ゼイラムロボット「!!(両手のトンファーブレードを展開して、刃を受ける)」
効果音「ガキィン!!」
仮面ライダーアギト「士朗)唯のロボットな訳無いよなぁ・・・・・・!!(刃を離して、距離を取る)」
ゼイラムロボット「・・・・・・・。(拳を構える)」
仮面ライダー王蛇「浅倉)仮面ライダーディケイド・・・・・・か・・・・・・・。はっ、ははははは・・・・・・!!」
仮面ライダーディケイド「士)戦闘狂はどいつもこいつも・・・・・・・・・。(ライドブッカ−ソードモードを構える)」
仮面ライダー王蛇「さあてと・・・・・・・暴力を楽しむとするかぁ!!」
一同「・・・・・。」
???「・・・」
ナレーション「一方その頃、大会会場では董卓・袁紹連合軍のアメリカ占領と、ピラフ一味の初音島占拠に頭を悩ませていた。」
ハラボテ・マッスル「ピラフ一味はまだしも、董卓・袁紹連合軍の方はやっかいじゃな。まさかアメリカ合衆国を占領してしまうとは思わんかったわい。」
キン肉真弓「アメリカを事実上支配していたギース・ハワードが行方不明になった隙を突いたとは言え、こうも容易く・・・・。」
水瀬 秋子「迎撃したカナディアンマンさん、スペシャルマンさん、フランコ・バッシュさん、ケロロ軍曹さん、美しき魔闘家鈴木さんその他の皆さんは返り討ちに遭い、ほうほうの体で撤退したと言う報告が入っています。」
孔明リ・ガズィ「ピラフ一味のことですが、彼らの中には私達と同じ世界から来た者達が加担しているようです。」
水瀬 秋子「その人(?)達は・・・・・董卓・袁紹連合軍とは違うのですか?」
孔明リ・ガズィ「ええ、違います。どうやらその者は・・・・・私のよく知る人物の様なのです。」
文読む月日(フミツキ)「・・・・・一体、何者なんだね。」
孔明リ・ガズィ「その者の名は、龐統。かつて私と同門だった男です。」
水瀬 秋子「龐統・・・・諸葛孔明と共に臥龍・鳳雛と並び称されながら志半ばにして散った不遇の軍師と同じ名前ですね。」
キン肉真弓「しかし、分らんのう。なぜそんなすごい男がピラフみたいな小悪党に手を貸すんじゃ?」
孔明リ・ガズィ「おそらく、捨て駒として充用する腹積もりでしょう。真の目的は初音島占領のほかにあるはずです。」
水瀬 秋子「その目的が何か分かれば、彼らを止められるかも知れませんね。」
文読む月日(フミツキ)「そうだといいけど・・・・・。」
ナレーション「大会委員会が対策に頭を悩ませているころ、龐統ヤクトドーガ達は・・・。」
ホウ統ヤクトドーガ「まずは、この島に魔法をかけた者の手がかりを見つけねばならない。」
鶴仙人「それならもう分かっておる。こいつがすべてを知っておるはずじゃて。(懐から写真を取り出す。)」
兎人参化「(写真を見る)へ?こんな子供が手がかりですか!?」
桃白白「ほぼ間違いない。あと、こいつも怪しいぞ。(朝倉純一の写真を見せる)」
ナレーション「その時・・・」
???「紀霊ハンマハンマ『袁術軍最強の武将、紀霊!!ただ今合流しました!」
ナレーション「袁術ズサの配下、紀霊ハンマハンマが袁術軍五万の兵を率いてピラフ一味と合流した。」
???「袁術ズサ「おお、待ちかねましたよ!」
ピラフ「う、う〜む。すごい数だな。」
シュウ「ピ、ピラフさまぁ・・・・・大丈夫ですかね。」
紀霊ハンマハンマ「袁術様、江東の水賊と烏丸族も我軍の配下になりたいと・・・」
ナレーション「そう言って紀霊ハンマハンマの背後に現れたのは孫家に恨みを持つ水賊の頭、胡玉ハイドラと烏丸族の頭、トウ噸メッメドーサであった。」
袁術ズサ「そうですか、それは心強い。御二方とも、よろしく頼みますよ。」
ホウ統ヤクトドーガ「二人とも、同盟者である袁術殿とピラフ殿に挨拶してはどうかな。」
???「あんたがピラフかいな。ワイはトウ頓、鳥丸を束ねる頭領や。よろしゅうな。」
一同「胡玉ハイドラ「江東の水賊、胡玉だ。ところで、孫家の奴らがこの島にいると聞いたが本当か?」
ピラフ「なにい,孫だと?お前ら,あいつらの事を知っているのか!おい,あいつらは今どこだ!」
マイ「え,ええと・・・・ちょ,ちょっと待ってください。今,スパイカメラの映像を映しますから。」
ピラフ「おおおっ,あいつ入院してるのか!これははっきり言ってチャンスだぞ。」
ナレーション「ピラフ一味のスパイカメラには,激闘の末仲良く入院した孫悟空とベジータが,同じ病院に入院し,同じ病室で療養している姿を映したのだった・・・・。」
ピラフ「うらみ重なる孫悟空めぇ〜,息子共々復讐してやるからなぁ〜!!」
桃白白「落ち着け。孫親子への復讐も大事だが、まずは初音島の魔法使い「朝倉純一」「芳乃さくら」を捕まえるのが先決だぞ。」
鶴仙人「白白の言うとおりじゃ。ワシらがこの島に来たのも魔法の力を手に入れるためじゃからの。」
ナレーション「ピラフは知らなかった。彼ら二人の言う孫家とは、三璃紗の孫家であることを・・・」
紀霊ハンマハンマ「違う、我々が探している孫はそいつらではない!!孫権、孫策、孫尚香の兄弟だ。」
ピラフ「な、なあんだ。どうもおかしいと思った。この島にいるんなら探してみよう。」
シュウ「えっと・・・・あ、これかなひょっとして!!」
袁術ズサ「(スパイカメラの映像を見て)おお、間違いありません。これは孫策です!」
ナレーション「スパイカメラの映像には、光坂高校の生徒達とともに枯れない桜の前に集合した孫策サイサリスの姿があった。その頃、島を脱出した純一達は・・・・。」
朝倉 純一「あ〜あ、何で俺達がこんな目に遭わなきゃいけないんだよ。何か悪いことしたっけ?」
ナレーション「今、純一達は轟の孫策サイサリスと長紗四騎衆と陸遜ゼータプラスが用意した数隻の船の中に居た。」
朝倉 純一「そーいや、杉並のやつがいないじゃないか。あいつどこ行ったんだ?」
陸遜ゼータプラス「君が朝倉純一君だね。杉並と言う子から手紙を預かってるよ。」
朝倉 純一「ありがとう、陸遜さん。えっと、なになに・・・・。」
杉並(T)「(手紙)親愛なる同志朝倉よ、俺はやらねばならぬ仕事ができたので、しばし皆と離れる。吉報を待つがいい。」
朝倉 音夢「杉並くんが何をしようが勝手ですが、みんなに迷惑をかけないでほしいですね。」
工藤 叶「ああ、俺もそう願ってるけど・・・・無理だろうな。」
韓当ジムキャノンツー「十中八九、君たちの友人は島に戻ったとみて間違いあるまい。」
陸遜ゼータプラス「そろそろ、船が岸に着くよ。もし君たちさえよければ、彼の行方を部下に捜させようか?」
朝倉 純一「いや、あいつの事ならほっといても大丈夫っすよ。」
ナレーション「そして、初音島では・・・・。」
芳乃のばあちゃん「(困ったことになったねえ・・・・)」
袁術軍部隊兵A「お〜い、朝倉純一に芳乃さくらやーい!何もしないから出ておいで。」
張繍ブリトヴァ「何をやっているんだ、あの二人なら既に島から脱出している。ぐずぐずしないで追うぞ。」
張繍軍一般兵A「了解しました!」
ナレーション「一方、お台場でのガルフォード&火引弾と遠野志貴&アルクェイド・ブリュンスタッド組の戦いは・・・・。」
ガルフォード「はっはっはっ、ユーにミーの分身を見切る術は・・・ぐはっ!」
遠野 志貴「バレバレだ。」
吉貝アナウンサー「ああ〜っと、遠野選手、いとも簡単にガルフォード選手の分身の術を見切ってナイフで反撃だ〜!!」
ヒイロ・ユイ「・・・熾烈な戦いだな。」
デュオ・マックスウェル「おい、もうお宝は手に入れたんだ。早いとこずらかろうぜ?」
ナレーション「デュオの手には、いつの間にか青島刑事の手から取り上げたらしいカイザーナックルが握られていた!」
青島俊作「い、いつの間に?」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、皆がガルフォード選手達の戦いに気を取られている隙にデュオ選手、既に宝の一つを奪っていた〜っ!」
瀬能 ナツル(♀)「しまった〜!」
美嶋 紅音「先を越された・・・・。」
デュオ・マックスウェル「さ〜て、お次は覇者の剣だな。さっさと済まそう・・・・って、何だぁ?」
???「待て!」
ナレーション「デュオ達の前に立ちはだかったのは、張遼ゲルググと張郃ザクスリーの機駕チームであった。」
張遼ゲルググ「そこまでだ。我等にその宝物を渡してもらうぞ。」
張コウザク「それとも、俺達とやりあうか?」
デュオ・マックスウェル「どっちも選ばない・・・・っていったらどうする?」
ヒイロ・ユイ「・・・・・。」
張遼ゲルググ「逃げる気か・・・・そうはさせんぞ。」
吉貝アナウンサー「あ〜っと、Wコンビ万事休すか〜っ!?」
ナレーション「その頃・・・・。」
江田島平八「わしが男塾塾長江田島平八である!」
一同「ズコー!(ずっこける音)」
江田島平八「我が男塾の塾生どもはまだつかぬのか。解せぬな。」
松尾鯛雄「(遥か遠方の大海原に浮かんだ筏の上で)う〜ん、大会会場はどこかいのう?」
剣桃太郎「・・・・・。」
伊達臣人「まさか、異世界なんてもんが本当にあるとはな。」
高町 なのは「こんにちは、学ラン姿のみなさん。ぶしつけですみませんが、衛宮士郎という人を知りませんか?(男塾の面々に写真を見せる)」
虎丸龍次「な、なんじゃあ〜?可愛い女の子が空を飛んでるぞ!」
富樫源次「馬鹿野郎、落ち着け!これもどうせトリックに決まっとるだろうが!!そうだろ、ねえちゃん。」
高町 なのは「違いますよ、トリックじゃなくて魔法ですよ。」
剣桃太郎「フッ、魔法か・・・・面白い。ところでお嬢さん。俺達はこっちの世界にやってきたばかりでな、あんたの言う衛宮って奴には会った事もない。力に慣れなくて悪いな。」
高町 なのは「そう、ですか・・・・・。」
ジェイル・スカリエッティ「見つけたぞ・・・・・!」
高町 なのは「!?どちら様でしたっけ。」
ジェイル・スカリエッティ「そんな風にふざけていられるのも今のうちだ・・・・!」
伊達臣人「むっ・・・・・こいつらは何者だ。まるで、気配ってもんが感じられねえ・・・・。」
剣桃太郎「ひょっとしたら、人間じゃねえのかもな。」
一同「そんなあほな!」
ナレーション「そして、フミツキはと言うと、どこかに連絡をとっていた。」
文読む月日(フミツキ)「よし、状況を打破する為の助っ人を呼んだぞ。まさか彼らの手間で借りることになるとはね。心が痛むよ・・・・・・。」
葛木 宗一郎「・・・・・彼らは本来、戦いは好まぬはず。いいのですか?」
ハラボテ・マッスル「じゃが、頼りになることは確かじゃ。」
水瀬 秋子「でも、楽観出来ないと思いますよ。あの人たちと敵対している人たちも動き出したようですからね。」
ハラボテ・マッスル「ふむ、困ったのう。じゃがまあ、何とかなる。」
ナレーション「果たして、フミツキ達が呼んだのは誰なのか?そして・・・。」
呂布トールギス「・・・・おまえが暗黒銀河女王か。」
暗黒銀河女王「そう、あたしがお前の可愛〜い部下達を甦らせてあげた暗黒銀河女王さ。」
貂蝉キュベレイ「・・・・・その事については常々感謝している。」
高順ヴァイエイト「・・・・・我等がこうして再び将軍と共に戦えるのは貴女のお陰だ。」
呂布トールギス「・・・・・フン。俺の部下を蘇らせ,ここに呼びつけた理由はなんだ。」
暗黒銀河女王「呼んだのはお前だけじゃないよ,周りを見てごらん。これからお前達には一仕事してもらおうと思ってねえ。」
両津勘吉「こらこら〜っ,ワシを無視するんじゃない。」
暗黒銀河女王「静かにおし。あたしの仕事を手伝ってくれたらお前にボーナスをやるよ。」
両津勘吉「よし,分かった。仕事の内容を聞こうじゃないか。」
呂布トールギス「・・・・・・耳障りだ、黙っていろ。」
効果音「バキャッ!!」
両津勘吉「グハッ!?」
ボルボ西郷「両津!」
両津勘吉「何すんだ、この木偶人形!!」
効果音「ドギャッ!」
呂布トールギス「ぐっ、何だと?」
貂蝉キュベレイ「奉先!」
暗黒銀河女王「これ、二人ともやめんか。仲間同士で争ってどうする。」
両津勘吉「おわぁつ!?」
呂布トールギス「ぐっ・・・・・!」
ナレーション「暗黒銀河女王の妖魔力で、両津と呂布トールギスは強制的に引き離された。そして、大会会場では・・・・。」
国崎 往人「俺はどうしてこんなところにいるんだ。」
劉封ガンダム「そこで何をしている?」
国崎 往人「信じてもらえんだろうが、俺はほんの10分ほど前まで海辺の小さな街にいたんだ。だが、気がついたらいつの間にか見知らぬ場所にいた。」
劉封ガンダム「つまり、我々同様ここではない別な世界から来たというのだな?」
国崎 往人「たぶん、そうだと思う。」
ナレーション「一方その頃、ELSと呼ばれる地球外変異性金属体が地球に向かって進行していた。」
劉封ガンダム「たぶん、ってなんだよ自分の事なのにはっきりせんなあ。」
国崎 往人「仕方ないだろう、記憶があいまいなんだから。」
ナレーション「どうやら、国崎は何かのショックで記憶障害を起こしているらしかった。彼はかなり前に観鈴達と一緒にこの世界にやってきてしばらく行動を共にしていたが、何かの事情で別行動をとり、そこで何かに遭遇したようである。さて・・・。」
一同「ん・・・・。」
神尾 観鈴「住人さん、どこ〜。」
神尾 晴子「あの居候、病院抜け出してどこほっつきあるいとんねん!」
霧島 佳乃「どしたのかなぁ〜、住人くん。いつも大事に持ってるお人形さんまで置いてっちゃったみたいだよ〜。」
霧島 聖「ただ置いていったわけではないかも知れないぞ。」
遠野 美凪「・・・・・?(首をかしげる)」
霧島 聖「この人形は、血で赤く染まっている。彼の身に何か良くない事が起こったのではないか?」
ナレーション「その時・・・」
武者號斗丸「・・・う、うう・・・ん・・・」
遠野 美凪「・・・あそこで誰か倒れています。」
みちる「あっ、ほんとだ〜。お〜い、大丈夫?」
神尾 観鈴「え、モビルスーツ!?」
ポテト「ぴこぴこぴこ〜♪」
霧島 佳乃「このモビルスーツさんも、私達と同じくらいの大きさだよ〜!」
遠野 美凪「・・・鎧武者?」
霧島 聖「うむ、この小型モビルスーツのいでたちはそう見えなくもないな。少し前に現れた劉備や関羽と名乗った連中と同類かも知れん。」
武者號斗丸「!・・・こ、ここは・・・それにあんたたちは・・・」
霧島 聖「おお、気がついたようだな。日本語が分かるか?」
神尾 観鈴「わたし、神尾観鈴。あなたは?」
武者號斗丸「俺は號斗丸・・・・だ。」
霧島 佳乃「お姉ちゃん、何とか手当てしてあげられないかな〜?」
霧島 聖「彼に人間の薬が効くかどうかわからんが、応急手当だけはしてあげよう。」
武者號斗丸「・・・・かたじけない。」
大武闘祭 執行管理部隊員A「(救急車で駆けつける)ここですか、身元不明のけが人がいるのは?」
霧島 聖「おお、早かったな。では早速搬送してくれ。」
大武闘祭 執行管理部隊員B「アイアイサー!」
武者號斗丸「う、う・・・・。」
ナレーション「またしても、新しい小型モビルスーツが登場してしまった!彼の目的は何なのか。と言うか、怪我(?)は治るのか?一方・・・・。」
袁術ズサ「・・・・・・。」
袁術軍部隊兵B「あ、あの・・・・如何なさいました陛下。」
紀霊ハンマハンマ「・・・・陛下は今、気鬱の病を患っておられる様だ。」
袁術ズサ「のどが渇いたぞ。誰か、蜂蜜を持って参れ!!」
紀霊ハンマハンマ「は、はあ・・・・ですがここには蜂蜜はございませんが・・・・。」
袁術ズサ「なら早く探しなさい!!今すぐにッ!!」
紀霊ハンマハンマ「かっ、かしこまりましたっ!!」
袁術軍部隊兵A「直ちに調達いたしますうっ!!」
シュウ「なんか、苦労してるみたいだねえ。」
マイ「わがままな主人を持つと気苦労が絶えないわね。」
ピラフ「ん〜、何か言ったか二人とも?」
一同「シュウ&マイ「いいえ、何も!」
ピラフ「あ〜、ドラゴンボールほしーよ〜!」
シュウ「こちらの世界にドラゴンボールはありませんよ〜。それより初音島の枯れない桜の秘密を握る朝倉純一と芳乃さくらを捕まえましょう。」
ホウ統ヤクトドーガ「ピラフさま、朝倉純一と芳乃さくらですが、すでにこの島から脱出しています。」
ピラフ「ぬ、ぬわんだってぇ〜!くっそ〜、勘付いてすばやく逃げたか!どこへ行ったか分かるかね?」
ホウ統ヤクトドーガ「おそらく、孫策達の用意した船で島から脱出しているかと・・・」
桃白白「・・・・その船は今、どっちに向かっている?俺が乗り込んで、二人を連れてきてやるぞ。」
ホウ統ヤクトドーガ「船の上陸先は港、おそらく初音島からもっとも近い港が妥当かと・・・」
マイ「これが、この近辺の地図ですわ。(桃白白に地図を渡す)」
桃白白「ようし・・・・ではその港に先回りするか。さて・・・・。」
シュウ「じゃあ、飛行艇で送るっすよ白白さん。」
桃白白「・・・・いらん。・・・・あれを使う。」
ナレーション「桃白白は、手近な木を素手で容易く折り取り、柱にした。」
桃白白「では、一時間ほどで戻る・・・・ぴょっ!!」
効果音「ヒューン・・・・!!」
ナレーション「桃白白は、自分が投げた柱に飛び乗り、港まで飛んでいった。」
袁術ズサ「・・・・・・。」
紀霊ハンマハンマ「いやはや・・・・凄まじいですな。」
ナレーション「一方その頃・・・」
朝倉 音夢「兄さん、やっと本土に上陸出来ましたね。」
朝倉 純一「そうだな。でも、これからどうすりゃいいんだ・・・・って、うぉっ!!」
効果音「ズー・・・・ン!!」
朝倉 音夢「は、柱に人が乗って!?」
桃白白「(写真を一瞥して)アロ〜〜ハ〜〜、朝倉純一と芳乃さくらだな。早速だがワシと一緒に来てもらうぞ。」
朝倉 純一「な、何で俺とさくらを?ロボットみたいなおっさん、アンタの目的は何だよ・・・・。」
桃白白「「枯れない桜」と言えば分かるだろう?あの桜の秘密を知っているお前達を連れてくるよう依頼されたんだ。さあ、来るんだ。」
芳乃 さくら「お、おにいちゃ〜ん!この人怖いよぉ・・・・。」
孫策サイサリス「そうはさせんッ!!」
孟獲ガンダム「お前の相手はこの阿修羅王、孟獲と・・・」
孫策サイサリス「江東の小覇王、孫策が相手をする!!」
藤林 杏「あ、あんたたち・・・」
桃白白「ちいっ・・・・鬱陶しい木偶人形どもめ。(両手首を外す)」
孫策サイサリス「来るか!?」
桃白白「食らえ、スーパーどどん波!!」
効果音「ドギューン!!」
ナレーション「なんと、桃白白はスーパーどどん波を孫策と孟獲ではなく、藤林杏と朝倉音夢に向かって放った!」
一同「藤林杏&朝倉音夢「きゃああああっ!!」
孫策サイサリス「い、いかん!」
孟獲ガンダム「あ、危ないっ!!」
藤林 杏「あ、ありがと・・・・助かったわ。」
桃白白「くっくっく、喜ぶのはまだ早いぞ。スーパーどどん波は一度狙った相手をどこまでも追っていくからな。」
孫策サイサリス「くっ・・・・おのれ、卑劣な・・・・・。」
桃白白「さて・・・では改めて朝倉純一に芳乃さくら。俺についてくるのだ。はっ!ふんっ!」
一同「朝倉純一&芳乃さくら「うっ!!(桃白白の当身を食らって気絶)」
桃白白「(気絶した純一とさくらを小脇に抱えつつ投げた柱に飛び乗り)それじゃあな、あばよ!!」
ナレーション「桃白白は、卑怯にもスーパーどどん波を非力な音夢と杏に放つ事で孫策と孟獲の注意を純一たちからそらし、スーパーどどん波の追尾から杏達をかばう孟獲達を尻目に純一とさくらをさらい、悠々と去っていった。その頃、朋也達は・・・・。」
岡崎 朋也「何で俺たちがめしの調達に行かにゃならんのだ。」
柊勝平「まあまあいいじゃない、朋也くん。こうして見知らぬ土地を散策するのもいいもんだよ。」
春原 陽平「岡崎、柊ちゃんを見習ってもっと心にゆとりをもとうよ。」
坂上鷹文「柊さん、あまりのんびりしてると姉ちゃんや藤林さんに怒られるよ?」
効果音「〜♬(携帯電話の着信音)」
柊勝平「あ、椋さんからだ。もしもし、どうしたの?」
藤林 椋「(携帯電話)かっ、勝平さん!たっ、たたた大変ですっ!!今しがた、変なロボットみたいな人に襲われてそれでそれで・・・・。」
柊勝平「椋さん、深呼吸して。まず落ち着こう。」
岡崎 朋也「ロボット?小型モビルスーツのことか?」
柊勝平「と、朋也くん?」
藤林 椋「(携帯電話の声)あ、岡崎くん?いえ、小型のモビルスーツさんとは違って半分人間みたいな感じのロボットさんでした。」
春原 陽平「それって、アンドロイド?」
柊勝平「大変なことになったなあ。椋さん、すぐ戻るから待ってて。」
藤林 椋「はい・・・・。」
ナレーション「そして、浜では・・・・。」
孟獲ガンダム「おのれ、なんたる不覚!!」
祝融ガンダム「まんまとしてやられたね、あんた。」
孟獲ガンダム「ゆ、融こりん・・・。」
祝融ガンダム「だから,融こりんって言うな!しかし大変なことになっちまったね。」
孫策サイサリス「あいつの目的はあの島の桜らしいな。なら,今から島に戻って行方を捜せばいいだろう。」
陸遜ゼータプラス「(藤林姉妹に向かって)あ,君達は僕がこれから安全な場所まで連れてってあげるから心配しないで。」
藤林 杏「あ、ありがとう。でも朋也たちが戻ってくるまで待って。」
陸遜ゼータプラス「いいとも。」
馬超ブルーディスティニー「初音島に行くなら俺も連れてってくれないか?」
孫策サイサリス「あの島で何をするつもりかは知らんが、まあよかろう。足手まといにだけはなるなよ。」
馬超ブルーディスティニー「分かっている。」
一同「よし、出航だ!」
ナレーション「その頃、長らく放置されているキャラクター達が不満の声を漏らしていた。」
モンキー・D・ルフィ「俺たちの出番はどうなってるんだ?暇で暇で死にそうだぞ!」
ドモン・カッシュ「いつになったらあの、北川とか言う偽者野郎とけりをつけられるんだ!」
フォルカ・アルバーグ「ひょっとして、我々の事は忘れられてないか?」
シン・アスカ「よし、大会主催者に直談判に行こう!!俺達をほったらかしにするなんて許せない!」
ナレーション「放置キャラが主催者に抗議しに行っている間に、別な場所で戦いが起こっていた。」
フェイロン「貴様、俺の真似をするな!」
金龍「ホアー!君こそ私の真似をするなアル!」
ジャンヌ・ダルク「あんた、あたしの真似するなんていい度胸してるわね!」
シャルロット「何を言うか、貴公こそ私の真似をしてどういうつもりだ?」
ネギ・スプリングフィールド「アレは何の争いですか?」
柳洞 一成「似た者同志が反発しあっているのだろう。」
小泉 一樹「むなしいですねえ。」
白石 みのる「みんなが感傷に浸っている間に新展開だ・・・!」
一同「新展開とは?」
小神 あきら「新しい敵の出現だー!」
白石 みのる「その名もピラフ一味と愉快な仲間たち!」
ジャンヌ・ダルク「私たちガン無視っ?」
金龍「そりゃないアルよ!」
文読む月日(フミツキ)「(大会本部のモニターから)わかった、君達のために特別に試合を用意しよう。」
シャルロット「ルールはっ!」
文読む月日(フミツキ)「シャルロットくんとフェイロンくん、ジャンヌくんと金龍くんのコンビによるタッグマッチでどや?」
一同「乗った!」
文読む月日(フミツキ)「そいからワーヒーのルールに則って、負けた方が頭を刈る髪切りですマッチ!」
一同「の、乗った!」
ナレーション「一方その頃・・・。」
爆拳「てめえら、俺達の邪魔するとどうなるか思い知らせてやるぜ!」
大道寺きら「ふん、口だけは達者だな木偶の坊が。」
ナレーション「ハンターキラーの放ったコブラ弾の猛毒に侵され、妖怪軍団にパタリロを取り戻すべく、宇宙刑事ギャバン及びアルカナハートの面々が戦いを挑んだ。しかし、妖鋼獣ガタスバルを操った裏浦島が仲間を出し抜き、パタリロを宇宙エスパー集団マドーに売り渡していた。(ウェブドラマ09年度版参照)」
吏将「言っておくが、俺をそこで倒れているカマイタチ(呂屠)と一緒にするとあの世で後悔することになる。」
ナレーション「その時・・・。」
兵士妖怪A「ゴリラヤミー「ウッホオオオオオオオオオ!!!!!」
兵士妖怪B「ムカデヤミー「ギャオオオオオオオオオオーーーー!!!」
兵士妖怪C「サメヤミー「ガアアアアアアアアアアアッ!!!!」
吏将「な、に・・・・!?」
兵士妖怪C「サメヤミー「ガアアアアアアアアアアア!!(吏将に噛み付く。)」
効果音「ガブッ!!」
吏将「グアッ!!」
ナレーション「しかし、吏将の五体は修羅念怒闘衣で覆われていたのでダメージはなかった。」
大道寺きら「うおわあああっ!?」
兵士妖怪A「ゴリラヤミー「ウッホオオオオオオオオオ!!!!!(きらに殴りかかる)」
BGM「バキッ!!」
大道寺きら「おのれ、この下等生物どもが!!(ガードする)」
爆拳「ど、どうするよ?あいつら見境なしに襲ってくるぜ!」
黒桃太郎「泣き入れてんじゃねえよ、怖けりゃ引っこんでろ!」
一条寺烈(ギャバン)「スパイラル・キック!!」
効果音「バキイイイッ!」
一同「ゴリラヤミー、サメヤミー、ムカデヤミー「グアアアアアア!!(三匹まとめて吹っ飛ぶ)」
一条寺烈(ギャバン)「お前たちの相手はこの俺だ!大道寺君、君達は妖怪達との戦いに専念してくれ!」
大道寺きら「フン、余計な真似を。まあいい、妖怪どもを片づけてやる!」
???「くっくっくっ・・・・ガキのくせに威勢がいいな。」
吏将「なっ!なんであんたがここに?」
是流「・・・・クライアントがな、お前らの連絡が途絶えたんで様子を見てくるよう要請してきた。」
一同「・・・・。」
キャサリン京橋「・・・・。」
兵士妖怪B「ムカデヤミー「ギャオオオオオオオオオオーーーー!!!」
一条寺烈(ギャバン)「れーざーZビーム!!」
BGM「爪U臼臼榎!!」
兵士妖怪A「ムカデヤミー「ギャアアアア!!(爆発する)」
ナレーション「いい加減、訳の分からないキャラを出してチャチャを入れるのはやめてください。出すならもっとまともなキャラにしてください。あと、ちゃんとあらすじを読んでください。」
呂屠「いてて…・さっきは油断したが、今度はそうはいかねえぜ。覚悟しな小娘ども!」
ナレーション「そんな戦いが繰り広げられている頃・・・・。」
孫策 伯符=雪蓮「ドラゴンボールを手に入れ損なっちゃったわね。」
周瑜 公瑾=冥琳「折角フミツキが単独行動をとったスキを狙って仕掛けたのに邪魔が入ってしまったな。」
甘寧 興覇=思春「・・・・ところで,こいつらはどうしますか?」
吉田君「あなた達さえ良ければ,これからも協力させてもらいます!」
魔王サタンガンダム「では、貴様らは私の傘下に入るが良い!!」
孫策 伯符=雪蓮「傘下に入れですって?面白い冗談ね・・・・。(愛刀・南海覇王をサタンガンダムに突きつける)」
魔王サタンガンダム「ふっ、あいにくだが私は生まれてこの方冗談を言ったことはない。お前達をひとかどのものと見込んだからこそ、こうして姿を見せたのだ。」
孫策 伯符=雪蓮「あら、少しは見る目があるようね。なら、私と手合せして、勝てたらあんたの部下になってあげるわ。」
甘寧 興覇=思春「雪蓮様の手を煩わせるまでもありません、ここは私にお任せを!」
魔王サタンガンダム「貴様はそいつの相手でもしていろッ!!」
???「飛竜種ディアブロス「グアアアアアアアアアッ!!!」
甘寧 興覇=思春「な、なんだこの化け物は?」
魔王サタンガンダム「くっくっくっ、そいつは私の僕のうちの一体だ。貴様ごときでは私の相手には不足なのでな。」
孫策 伯符=雪蓮「ふふん、たいした自信ね。」
???「飛竜種ディアブロス「グゥアアアアアアアアアアアッ!!(思春に突進する。)」
甘寧 興覇=思春「甘い!(軽やかなサイドステップで突進をかわす)」
魔王サタンガンダム「ふっ、なかなかいい動きをするではないか。では、そろそろお前の実力を試させてもらおうか・・・・?(雪蓮に向き直る)」
孫策 伯符=雪蓮「勘違いしないでね、あなたが私を試すんじゃなくて、私があなたを試すのよ!」
魔王サタンガンダム「フハハハハハ、その意気やよし!!」
タンス男「僕たちすっかり蚊帳の外なんですけど!」
吉田君「場違いだな、僕たちは・・・・。」
魔王サタンガンダム「安心しろ、貴様らの相手ならここにいるぞ。」
???「牙竜種【雷狼竜】ジンオウガ「ガアアアアアアアアッ!!!!」」
総統「ひ、ひいいいいいいいい!!」
吉田君「総統、いつの間にここにいらっしゃったんですか!」
総統「台詞がなかっただけで、さっきからずっと一緒におったよ!!」
???「牙竜種【雷狼竜】ジンオウガ「ガオオオオオオオオオオオッ!!!!」
効果音「バクッ!!」
吉田君「うわあ!!総統!!!」
総統「ぎゃああああああああああ!!」
レオナルド博士「ぎゃあぎゃあ騒ぐんじゃねえ!マントの一部が食いちぎられただけだろうが。」
総統「お、おろし立てのマントが〜!!」
吉田君「そ、そんなことよりも早く逃げないと!!」
???「牙竜種【雷狼竜】ジンオウガ「ガオオオオオオオオオオオッ!!!!」
総統「いやあああ!!!」
???「飛竜種ディアブロス「グアアアアアアアアアッ!!!」
甘寧 興覇=思春「(吉田君達に向かって)お前達、逃げてばかりいないで戦え!」
フィリップ「・・・・!(身をすくめる)」
吉田君「むむむ、無理ですよぅ!!」
周瑜 公瑾=冥琳「おや?私たちに協力を約束したのは偽りか!?」
エチゴヤ「まあまあ、ここはひとつ、この私に免じてこれ(お金)で矛を収めてくれませんかね?」
キミドリガメ「ピギャアアアアアアアアアアアッ!!!」
吉田君「あっ、キミドリガメが!!」
???「飛竜種ディアブロス「グアアアアアアアアアッ!!!(キミドリガメを食べようとしている。)」
バッタライダー「とおっ!くらえラ○ダーキーック!!」
ブコロース1号「ウガアアアア!!(ディアブロスに体当たり)」
効果音「ガンッ!!」
???「飛竜種ディアブロス「ゴブッ!?」(キミドリガメを吐き出す)」
キミドリガメ「ピギッ!!(ディアブロスの口から落ちる)」
ブコロース1号「ウガアアアア!!(ジンオウガに体当たり)」
効果音「ブンッ!!ドガッ!!」
吉田君「あぁっ、ブコロース1号が尻尾で薙ぎ倒された!!」
ブコロース1号「ギギ・・・・・ギ・・・・・。(機能停止)」
???「牙竜種【雷狼竜】ジンオウガ「ガオオオオオオオオオオオッ!!!!」
バッタライダー「う、うわああああああああああっ!!!」
???「やあっ!!」
効果音「ザシュウッ!!」
???「牙竜種【雷狼竜】ジンオウガ「ガアアアア!!(側腹部を刀で切り裂かれ絶叫する)」
総統「こ、今度は何じゃ〜!?」
???「化け物め、わしの矢を受けてみろ!!」
効果音「ドスッ!!」
???「牙竜種【雷狼竜】ジンオウガ「グオオオオオ!!(片目を矢で射ぬかれ絶叫する)」
周瑜 公瑾=冥琳「・・・・ご無事でしたか、祭(さい)殿。」
黄蓋 公覆=祭「はっはっはっ、そうたやすくくたばるわしではない。それより、なんじゃこの化け物どもは?」
周泰 幼平=明命「・・・・大丈夫ですか?(バッタライダーを助け起こす)」
???「飛竜種ディアブロス「グアアアアアアアアアッ!!!」
魔王サタンガンダム「ほう、新手か。まあよい、お手並み拝見と行くか。」
デラックスファイター「サタンガンダムよ、奴らの相手は私がやろう。」
魔王サタンガンダム「デラックスファイター、やってくれるか!!」
デラックスファイターダーク「そして、この私もだ。」
総統「こらこら、デラックスファイターダークはわしらの味方のはずだろう!?」
吉田君「なんでお前が魔王サタンガンダムの味方をしてるんだ!?」
デラックスファイターダーク「いや、お前達は私の敵だ!!」
???「デラックスファイター&デラックスファイターダーク「ダブルデラックスボンバー!!!!」
効果音「ドゴォーーーーーーーーーン!!!!」
???「総統&吉田君「あ〜れぇ〜!!(吹っ飛んで近くの岸壁にめり込む)」
デラックスファイター「デラックスボンバー!!」
効果音「ドゴォーーーーーーーーーン!!!」
???「レオナルド博士&キミドリガメ「あんぎゃああ〜!!(脳天から地面に突き刺さる)」
デラックスファイターダーク「ダークデラックスボンバー!!」
効果音「ドゴォーーーーーーーーーン!!!」
???「バッタライダー&エチゴヤ「なにゆえに〜!!(吹っ飛ばされて木の枝に引っかかる)」
デラックスヨメ「・・・・・・。」
デラックスドウター「・・・・・・。」
デラックスサン「・・・・・・。」
魔王サタンガンダム「やれやれ、秘密結社鷹の爪とやらは使えんな。はたして、あちらの女戦士どもはどうであろうか。」
???「デラックスファイター&デラックスファイターダーク&デラックスヨメ&デラックスドウター&デラックスサン「ファイナルデラックスボンバー!!!!」
効果音「ドゴガォーーーーーーーーーン!!!」
???「秘密結社鷹の爪の皆さん「ばいばいき〜ん!!(はるかかなたに吹っ飛ばされていく)」
デラックスファイターダーク「終わったぞ、サタンガンダム。」
魔王サタンガンダム「ご苦労。では、女戦士達の腕試しを続けるとするか。」
孫策 伯符=雪蓮「あら、もうあいつらやられちゃったの?ダメね〜。」
ナレーション「一方その頃・・・。」
劉備ガンダム「・・・・・・。」
一同「・・・・・。」
劉備ガンダム「・・・・・暇だ〜。」
孔明リ・ガズィ「おや、それほどお暇でしたら今開催されている「究極の大武闘祭」の第五試合に出場なされればよろしかったのに。」
黄忠ガンダム「孫権殿と他一名、曹操配下の張遼殿と張コウ殿が参戦してましたぞ・・・・第五試合『オダイバ宝探し』に。」
趙雲ガンダム「孔明殿、第五試合『オダイバ宝探し』には関羽殿と関平が参戦してましたが・・・・・。」
孔明リ・ガズィ「ええ、ですからお暇をもてあまされておいでなら関羽親子に任せずご自身で『オダイバ宝探し』に参加なされればよろしかったのではないかと言う趣旨で劉備様にご進言申し上げました。それが何か問題でも?」
趙雲ガンダム「いや、なんでもない。」
平沢 唯「そんなところで何を話してるの〜?」
秋山 澪「こ、こら唯!委員長に言いつけられた仕事がまだ残ってるだろ!」
田井中 律「ハラボテのおっさん人使い荒いよな〜。ま、色々お世話にもなってるから仕方ないけどな。」
中野 梓「それは分かりますけど・・・・何で割烹着なんですか?」
琴吹 紬「あら、メイド服の方がよかった?」
劉備ガンダム「・・・・・え〜と、君たちここで何してるの?」
琴吹 紬「実は、『究極の大武闘祭』実行委員長ハラボテ・マッスルさんと、副委員長水瀬秋子さんの指示で、炊事・洗濯諸々の雑用をしています。」
秋山 澪「い、言っとくけど好きでこんな恰好してるんじゃないですよ!これが仕事着だって委員長と副委員長がいうから仕方なく・・・・。」
劉備ガンダム「あの〜・・・・そんな必死に否定しなくても・・・・。」
ラクス・クライン「私的にはOKですわ、特にみおにゃん!!」
一同「あんた誰?」
秋山 澪「初対面なのに随分なれなれしい人だな。あなたも『究極の大武闘祭』に出場するんですか?」
キラ・ヤマト「ラクス〜!!」
一同「誰?」
平沢 唯「あ、ヒモさんだ〜!!」
一同「ヒモ!?」
キラ・ヤマト「君、僕はヒモじゃない!いや、そもそもなぜ僕がヒモなんだ!!」
平沢 唯「え〜、でもこのラクスさんに養われてるんでしょ〜?だったらヒモじゃん。」
ラクス・クライン「そうです、キラはニートで・・・・ヒモなんです。」
キラ・ヤマト「ら、ラクスまで!?」
田井中 律「ふ〜ん、そうだったんか。で、あんた達何者?」
キラ・ヤマト「だから僕はニートでもヒモでもない!僕はキラ・ヤマト、このラクス・クラインのボディーガード兼マネージャーだよ!!」
ラクス・クライン「ちなみに、キラの趣味は美少女ゲームの攻略ですわ。」
キラ・ヤマト「うん、ときメモ4はもうかれこれ十回クリア・・・って、違うよ!」
劉備ガンダム「まねぇじゃぁとは一体何なのだ?」
アスラン・ザラ「マネージャー(manager)とは、マネジメントを行う人、もしくは機構。特に部門管理者や支配人などを指す。最近はマネージャ、Mgr、MG、新聞記事や主に外資系企業ではマネジャーと表記されることもある。外資系の企業などでは役職者の肩書としてよく用いられる。」
???「続き「また、野球や(英語圏におけるクラブチームの)サッカーにおける監督の英語名でもある。サッカーでも代表チームや選抜チームにおいて、またその他のスポーツにおいて、日本語の「監督」に相当する役職は英語ではおおむねCoach(コーチ)、Head Coach(ヘッドコーチ)と呼称される。」
キラ・ヤマト「あ、カツラン・・・・・いや、アスラン。」
ラクス・クライン「カツラン・ヅラさん・・・・居たのですか?」
アスラン・ザラ「キラと一緒に君を連れ戻しに来た。さあ、帰るよ・・・・って、僕はヅラじゃない!」
平沢 唯「こんにちは、風見鶏のカツラン・・・じゃなかったアスランさん!」
劉備ガンダム「(ラクス、アスラン、キラに向かって)・・・・あの〜、君達何者?私は劉備と言う者だが・・・。」
秋山 澪「り、劉備!?」
平沢 唯「どうしたの?澪ちゃん〜。」
秋山 澪「劉備玄徳と言えば、「三国志」の主人公だろう?それがなんで、モビルスーツの姿をしてるんだ!?」
劉備ガンダム「・・・・そう言えばホンゴウカズトと言う者も我々を「サンゴクシ」の登場人物と同じ名だと言っていたな。」
張飛ガンダム「そう言えば言ってたな・・・・・。」
孔明リ・ガズィ「ホンゴウ殿の連れの女人達は、我々と同じ名前を持っていた。偶然ではなさそうでしたな。」
黄忠ガンダム「らしいな。たしか外史とやらから来たと申しておったが・・・。」
平沢 唯「せんせ〜、質問です。外史って何ですか〜?」
キラ・ヤマト「き、君達僕を無視しないで・・・ぐふっ!」
ラクス・クライン「黙りなさい・・・・ヒモ・ニート。(氷のような目でキラを睨む)」
一同「(何この娘、怖い!!)」
ラクス・クライン「やはり、私の運命の相手は・・・・・。(澪を見る)」
秋山 澪「ひ!?な、何っ!?この嫌悪感、前にどこかで感じた気が・・・・!!」
アスラン・ザラ「ら、ラクス!こんな場所に長居は無用だ。早くかえ・・・・げふっ!!」
ラクス・クライン「眠りなさい、カツラン・ヅラ。(氷のような目でアスランを睨む)」
キラ・ヤマト「う、うぐぐ・・・・。(悶絶している)」
アスラン・ザラ「・・・・・。(悶絶している)」
ラクス・クライン「(澪に向き直り)貴女とは、前世でお逢いした様な気がしてなりませんわ。私とお友達になってくださいますか?」
効果音「ガシッ(ラクスが澪の両手を掴む音)」
秋山 澪「あ、ああ・・・・あの、ラクスさん、顔がその・・・・近いのですが・・・・。(ラクスに怯えている)」
ラクス・クライン「なんのことですか、澪ちゃんさん。(キスしそうな距離まで、顔を近づける)」
効果音「チュッ!」
一同「あ・・・・!」
琴吹 紬「わぁ・・・・・!!(喜んでいる)」
キラ・ヤマト「う、うわああああ!!」
効果音「ドンッ!!」
秋山 澪「きゃっ・・・・!」
ラクス・クライン「ヒモ・ニート・・・・!!」
アスラン・ザラ「ぐおっ・・・!(しりもちをついた澪の下敷きになる)」
キラ・ヤマト「はあ、はあ、はあ・・・・ら、ラクス!こ、これ以上気味の暴挙を見過ごすわけにはいかないよ・・・・!!」
アスラン・ザラ「(上に乗った澪を押しのける)き、キラの言うとおりだ。ラクス、君は人として越えてはいけない一線を越えてしまったんだ・・・・!!」
秋山 澪「う、うう・・・・。」
ラクス・クライン「ヒモ・ニートォォォォォーーーーーー!!!(GNバスターソードを構える)」
孔明リ・ガズィ「大丈夫ですか、澪ちゃんさん。」
カガリ・ユラ・アスハ「待て!勝負は『究極の大武闘祭』でつけたらどうだ二人とも。」
ラクス・クライン「いいですわ、ヒモ・ニートは私の手で殺しましょう。」
カガリ・ユラ・アスハ「よく言った。では、タッグマッチにしないか。私も参加したいからな。」
キラ・ヤマト「か、カガリには関係ないじゃないか!何で参加するんだ。」
カガリ・ユラ・アスハ「いいや、ある!無抵抗の女の子に暴力を振るうお前の曲がった根性を、姉として叩きなおしてやる!」
キラ・ヤマト「ひょっとして、あの娘を突き飛ばした事をいっているの?あれは、ただのはずみで・・・・。」
ラクス・クライン「わかりました。私とカガリさん、ヒモ・ニートとカツラン・ヅラでタッグマッチですわ♪」
カガリ・ユラ・アスハ「ヒモ・ニートとカツラン・ヅラ・・・・・ププッ!!」
アスラン・ザラ「・・・くっ、わかった。そこまで言うなら勝負しよう。でも、怪我しても知らないぞ。」
ラクス・クライン「ちなみに、私のMSはリボーンズガンダムですわ。」
カガリ・ユラ・アスハ「私はスサノオだ。」
キラ・ヤマト「え!?MS!!」
アスラン・ザラ「なんで擬似太陽炉搭載機なんだ!?」
キラ・ヤマト「・・・・MSの性能だけで勝てると思わないでよ。悪いけど君達と僕とでは、ペーパードライバーとF1ドライバーくらい腕に差があるよ。」
アスラン・ザラ「いいや、違うぞキラ。そもそもラクスの方はペーパードライバーでさえない、完全な素人だ。MSの性能を引き出すどころか、振り回されるだけだ。」
ラクス・クライン「だいじょうぶですわ、ヒモ・ニート。この日のために擬似太陽炉搭載機に乗っていますから。」
カガリ・ユラ・アスハ「そうだぞ、ヒモ・ニート!!」
ラクス・クライン「ヒモ、PCゲームばかりしていたあなたにはわからないでしょう、私達の力を・・・・・!!」
アスラン・ザラ「・・・・。」
キラ・ヤマト「と、ときメモ4はPCゲームじゃない!携帯ゲームだよ・・・・じゃなくて!君達こそ、訓練と実戦の違いをすぐに思い知る事になるよ。」
秋山 澪「うう・・・・よりによってファーストキスが・・・・。」
劉備ガンダム「う〜ん、かなり錯乱しているな。どうしたものか・・・・。」
孔明リ・ガズィ「・・・・・とりあえず、落ち着ける場所に行きましょう。歩けますか?澪ちゃんさん。」
秋山 澪「うう・・・・あ、歩ける・・・・。」
アスラン・ザラ「安心してくれ、君の仇は必ず討ってあげるよ。」
キラ・ヤマト「うん、約束するよ。君の奪われた唇の借りはかえす!」
一同「・・・・。」
孔明リ・ガズィ「・・・・・元はと言えば、あなた方のせいでは?」
一同「キラ&アスラン「ウッ!?」
張飛ガンダム「軍師殿の言うとおりだぜ。あんたらこの澪って娘を突き飛ばしたくせにどの口でそんなセリフを吐いてんだよ!」
キラ・ヤマト「・・・・ごめんなさい。」
劉備ガンダム「そ、それで試合はいつ行われるのかな?」
カガリ・ユラ・アスハ「ちょっと待ってくれ、今から大会副委員長が段取りを説明するそうだ。」
水瀬 秋子「皆さん、お久しぶりです。副委員長の水瀬秋子です。では、ラクス・カガリ組対キラ・アスラン組の特別試合の段取りについて説明しますね。」
アスラン・ザラ「・・・・試合の日時と開催場所は?」
水瀬 秋子「試合は三日後、場所は怪獣島です。」
劉備ガンダム「・・・・・怪獣島?」
水瀬 秋子「読んで字のごとく、怪獣の住む島です。究極の大武闘祭の第一試合はここで行われたんですよ。」
劉備ガンダム「そ、そんな島があるのか・・・・恐ろしい島だな。」
ラクス・クライン「では三日後までにキラのギャルゲーのセーブデータを全て消しましょう、と言うか、すでに消しました。」
キラ・ヤマト「っ!?(顔面蒼白)」
アスラン・ザラ「いつもキラが肌身離さず持っているPSPのデータをどうやって消したんだ?お、恐るべしラクス・・・・。」
キラ・ヤマト「くっ・・・ラクス!僕は今、生まれて初めて女の子に殺意を抱いたよ・・・・。」
水瀬 秋子「より戦いを盛り上げるために、今回の試合は異なる形式での三本勝負にしてみました。」
一同「三本勝負?」
水瀬 秋子「一試合目はMSでの勝負、二試合目は生身での勝負、三試合目は格闘ゲームでの勝負です。」
ラクス・クライン「安心なさい、キラ。ギャルゲーのセーブデータの代わりにアスランのBLゲームのセーブデータを入れておきましたので・・・・。」
張飛ガンダム「格闘ゲーム?」
カガリ・ユラ・アスハ「何のゲームなんだ?」
キラ・ヤマト「な、に・・・・!?アスランのBLゲーム・・・・っだと!?(顔面蒼白)」
アスラン・ザラ「ち、違う!こ、これはディアッカが無理矢理くれたんだ!」
田井中 律「ガチホモかい!!」
劉備ガンダム「男しか愛せないのか!?」
ディアッカ・エルスマン「嘘つくなよ、アスラン。」
アスラン・ザラ「な、なぜディアッカがここにいる?」
中野 梓「ラクスさんと言い、アスランさんと言い・・・・プラントの方には同性愛の方が多いみたいですね・・・。」
イザーク・ジュール「ディアッカだけではない、俺もいるぞ。」
アスラン・ザラ「イザークまで?二人とも、大武闘祭には興味がないから来ないんじゃなかったのか!?」
平沢 唯「私は、あずにゃん一筋だよ〜!!」
中野 梓「(唯に抱きつかれながら)うわ〜ん、こんな生活もういや〜!」
張飛ガンダム「お、男同士女同士で愛し合うってか。なんつーか不毛だぜ。」
ナレーション「一方その頃・・・。」
両津勘吉「死ねぇ!ガラクタ人形ッ!!!」
呂布トールギス「くたばれッ!!金の亡者!!!」
効果音「ドゴォォォォォォォォォォォン!!!」
陳宮メリクリウス「・・・・・これで20回目の引き分け、か。」
両津勘吉「ハア、ハア、ハア・・・・・。無敵の超人・金有超人と化したワシとここまで渡り合うとはな。お前、とんでもないバケモンだな・・・・。」
呂布トールギス「・・・・フン、貴様こそ金儲けしか頭にない下衆にしてはやるではないか・・・・。」
死神キルバーン「もう済んだかい?」
両津勘吉「ああ、すんだよ。暗黒銀河女王が呼んでるのか。」
本田速人「せ、せんぱ〜い・・・・。」
呂布トールギス「暗黒銀河女王か・・・・・・。」
死神キルバーン「ご名答!女王様がお呼びだよ。フフフ・・・・君達だけじゃなく、女王様に力を与えられたもの全員に召集がかかったんだ。」
貂蝉キュベレイ「わかった。行こう、奉先・・・・。」
呂布トールギス「フン・・・・・。」
両津勘吉「暗黒銀河女王がなんの用でワシらを呼んだのか、聞かねばな!!」
仮面ライダーG3−X「(ボルボ西郷)そうだな、俺も気になる。」
仮面ライダーG3「(本田速人)先輩、僕怖いですよ・・・・。」
金有超人「(両津勘吉)本田、そんなにビクつくなよ。いくらなんでもいきなり取って食ったりしねえって。」
仮面ライダーG4「(左近寺竜之介)両津の言うとおりだ。奴は、俺達に利用価値があると思ったからここに呼んだのだからな。」
呂布トールギス「・・・・・・フン、情けない奴らだ。」
陳宮メリクリウス「・・・・やれやれ、両津殿の手勢は格好ばかり勇ましい張子の虎の様ですな。」
金有超人「(両津勘吉)フン、弱いガラクタ人形ほどよく吠えるぜ。言っておくがびびっているのは本田だけだ。」
呂布トールギス「両津、その足の震えはなんだ?」
効果音「ブルブルブル・・・・・(足が震えている)」
仮面ライダーガオウ「(三島平八)はて、ここはそんなに寒かったかのう?」
金有超人「(両津勘吉)わ、ワシは寒がりなんだよ!そう言う呂布に三島、お前らだって震えてるじゃねえかっ!」
仮面ライダー響鬼「(山田太郎)(サル)ウキャキャキャ、両津の旦那、無理はいけねえよ。」
タイガージョー「(山崎竜二)山田の言うとおりだぜ、両津。怖えなら怖えって素直に言えよ。」
呂布トールギス「ほう、山崎に山田、貴様らも居たのか。」
???「山崎&山田「り、呂布!?」
死神キルバーン「へえ〜、山田君と山崎君は、呂布君と知り合いだったんだ?自己紹介の手間が省けてよかったねえ。」
仮面ライダー響鬼「(山田太郎(サル))ケッ、俺様の事よく覚えてやがったな。(相変わらずすげえ威圧感だぜ。俺様ですら気圧されちまう)」
タイガージョー「(山崎竜二)ちっ、てめえまで暗黒銀河女王に呼ばれてたとはな。(クソが、なんて迫力だ。)」
呂布トールギス「・・・・・フン、暗黒銀河女王に協力すればこの世界と戦えるからな。」
仮面ライダーガオウ「(三島平八)がはははは、血気盛んな奴よのう!ま、貴様の言うとおりこの多次元世界では闘う相手に不自由することはなかろうて。」
呂布トールギス「・・・・・・。」
ブラック・キング「なんだ、貴様らは?」
呂布トールギス「・・・・俺は、呂布奉先だ。貴様、人に名を尋ねる時は先に名乗るのが礼儀だぞ。」
ブラック・キング「おっとこりゃ失礼。ワシは宇宙野武士の頭目ブラック・キングだ。なるほど、貴様等も暗黒銀河女王に呼ばれたクチか。」
呂布トールギス「・・・・・そうだ。」
レッドハカイダー「(ミッキー・ロジャーズ)謁見の間に全員集合ってか。何が始まるのやらだぜ。」
ブルーハカイダー「(ジャック・ターナー)さあね、朝礼でもやるんじゃねえか?」
ハカイダー「(ヤナセ)・・・・・。」
シルバーハカイダー「(ジョン・クローリー)早いトコ、地上で大暴れしたいもんだな。」
呂布トールギス「・・・・・(悪魔将軍、貴様の首は必ず取る!!)」
金有超人「(両津勘吉)くっそ〜、本田のせいで恥かいちまったじゃねえか。でも女王のやつ、何話す気なんだろうな〜。」
貂蝉キュベレイ「・・・・・・そろそろ始まるようだぞ、奉先。」
呂布トールギス「・・・・その様だな。」
BGM「暗黒銀河女王のブルース」
両津勘吉「・・・・・・。」
暗黒銀河女王「オホホホホホ!みんなよく来たねぇ〜。あたしがあらゆる悪の元締めとも言うべき暗黒銀河女王、ある時は魔女バンドーラ、またある時はヘドリアン女王。お前達には、この多次元世界を第二の暗黒銀河にする為に大暴れしてもらうよ!!」
呂布トールギス「・・・・・・。」
暗黒銀河女王「おい、両津勘吉。」
呂布トールギス「・・・・・呼んでるぞ、両津。」
両津勘吉「(変身を解いて)な、何か用か!!」
山崎竜二「(変身を解いて)おいおい、声が裏返ってんぜ?」
呂布トールギス「・・・・・早く行け!!」
両津勘吉「お、お前に言われんでも行くわい!」
暗黒銀河女王「次、ピッコロ大魔王と秘密結社鷹の爪総統!」
総統「・・・・・あ、あれ?ここはどこだ?!」
吉田君「総統、大丈夫ですか!?特に頭!!」
総統「う、うわああああ!あ、頭が陥没してるぞぉ〜!!」
ピッコロ大魔王(初代)「・・・・アホか。ん、さっきまで俺はベジータ王、コルド大王、バーダックの「親父カルテット」で行動してたはずだが・・・・何でこんな城にいるんだ。」
レオナルド博士「わかんねーよ、そんなこと。」
菩薩峠君「・・・・・パパ。」
バーダック「なんだ、こいつは。気色悪いガキだぜ。」
コルド大王「(レオナルド博士を見て)く、クマのぬいぐるみだと?」
ベジータ王「(秘密結社鷹の爪の面々を見て)まるで、チンドン屋だな。」
吉田君「総統!!総統の頭のことを言われていますよ。」
フィリップ「・・・・・・。」
コルド大王「チンドン屋と言うのはお前も含めた全員のことだと思うぞ、小僧。」
暗黒銀河女王「これ秘密結社鷹の爪総統!はよう前に出んか!!」
ブラック・キング「ほれ、ご指名だぞ。(総統の背中を押す)」
総統「う、うわったった!!(つんのめって女王の前に出る)」
吉田君「総統、骨は拾いますよ。」
レオナルド博士「死んだら墓建ててやるよ!!」
菩薩峠君「パパ・・・・・。」
総統「うわ〜ん、そんなもんいらんから助けて〜!!」
暗黒銀河女王「おだまり!次、三島平八と董卓ザクと呂布トールギスとギース・ハワード!!」
呂布トールギス「・・・・・・。」
董卓ザク「ハハァ・・・!!」
三島平八「や、どうもお久しぶりです女王殿。」
ギース・ハワード「なんだいきなり・・・・。(董卓を見て)き、貴様!よくも我がアメリカを!」
董卓ザク「ギース・ハワードと言ったか、貴様が逃げたお陰でアメリカを戦わずして取れたわ!臆病者に感謝しなくてはな。」
ギース・ハワード「な!!この・・・・ガラクタ人形がああああああああッ!!!」
効果音「ブンッ!!ドガッ!!」
ギース・ハワード「ガハッ・・・・!?」
呂布トールギス「・・・・・・煩いぞ、これ以上吠えるな。」
董卓ザク「ほれ、さっさと頭を下げんか!(ギースの頭を掴み、床にこすり付ける)」
ギース・ハワード「ぐうっ・・・・!!」
ビリー・カーン「貴様ぁ…・ギース様に何を・・・・うっ!」
華雄ザンネック「・・・・わめくな、負け犬の手下が!(得物をビリーの喉首に突きつける)」
司馬懿サザビー「董卓殿、ギース殿との戯れはそれぐらいに・・・・・。」
董卓ザク「おお、女王の御前にも関わらずとんだ粗相をしてしもうたわ。こやつがあまりにも滑稽なのでな。」
袁紹バウ「魔刃頑駄無とか言う敵勢力を本拠地におびき寄せて爆殺するというせこい作戦を立てて支配国を空にしたのが仇になったな。ま、お蔭でワシと同盟者の董卓殿は漁夫の利を得られたわけだが。」
ヴォルフガング・クラウザー「・・・・もうその辺でこやつを嬲るのはやめてもらおうか。こんな愚物でも腹違いの兄なのでな。」
ギース・ハワード「愚物・・・・・。(深く落ち込む。)」
暗黒銀河女王「オホホ、麗しい兄弟愛よのう。では次、ヴォルフガング・クラウサーに袁紹バウ!!」
ヴォルフガング・クラウザー「ふむ、ようやくお声がかかったか・・・・おう!!」
袁紹バウ「袁紹バウ、女王陛下のお召しにより参上しました!」
両津勘吉「・・・・・・。」
袁紹バウ「おや、貴様は我が軍の捕虜となった男ではないか。脱走して、女王の配下になったのか?」
両津勘吉「げぇ!?貴様ら・・・・!!」
レオナルド博士「知り合いなのか、お前ら。」
田豊ガルスJ「まあ、知り合いと言えば知り合いですな。何せこの男、仲間と一緒に我が軍の軍船に乗り込んできましたから。」
沮授Rジャジャ「先に捕らえていた骨男一味と知り合いだとは思わなかったがな。こうしてまためぐり合うとは世の中広い様で狭いのう。」
レオナルド博士「(両津の肩を叩いて)よかったじゃねぇか、知り合いに会えてよ。」
菩薩峠君「・・・・・・。(頷く。)」
キン骨マン「うんうん、よかっただわさ両ちゃん。」
イワオ「よかっただわさ!」
両津勘吉「ちっともよくないわい!」
呂布トールギス「・・・・・煩いぞ、両津!!」
両津勘吉「呂布、いちいち突っかかってくるんじゃねー!ワシに気があるのか、お前。」
レオナルド博士「お前もうるせーよ!!」
ナレーション「一方、その頃・・・・。」
ゴブリンザクA「ザクザクッ!!」
北郷 一刀「なんだこいつらは?!」
ゴブリンザクB「ザクザクゥッ!!」
北郷 一刀「くそっ、よりによって愛紗や鈴々達と別行動を取っている時にこんな奴らに出くわすなんて!」
ゴブリンザクC「ザクッ!!」 (12/28 23:37) [ 202.95.164.9]
効果音「ブンッ!(手持ちの斧を振り下ろす音)」
北郷 一刀「ぐわあああっ!」
ゴブリンザクD「ザクッ!ザクザクッ!!」
騎士ギャン「・・・・サタンガンダム様は何処に・・・・。」
北郷 一刀「さ、サタン・・・・ガンダム?」
2012年につづく…